世界を、社会を、体験して
初めて学びが自分の力になる。

フィールドワーク

世界を社会を体験して、学びを自分の力にする。

教室で授業を聴く、図書館で本や資料を読むだけでは、学びは未完成です。現場まで足を運んで、空気を吸い、自分の目で確かめることを大切にしている和光大学ならではの学びです。

フィールドワークの学び方

授業で学ぶ

実際に現地を訪れる前に、授業を通じてテーマに関する予備知識を身につけ、行動プランを立てます。

現地に飛び込む

プランに基づいて、現地の人々の話を聴いたり、史跡や資料館などを見学。特別な催しに参加することもあります。

体験をまとめる

レポートの提出や発表を通じて、フィールドワークで得た知識や経験をまとめます。

  • 行動力が身につく
  • 知識がより深まる
  • 判断力が鍛えられる

フィールドワーク実施例

国内や海外でさまざまな視察・調査・実地体験をしています

  • 奄美大島

    奄美大島

    先人の著作に触れ、森と汀を舞台にフィールドワークを実践し、自由形式でレポートします。

  • インドネシア

    インドネシア

    バリ島では植林活動を行い、現地の大学生と交流し、国際協力事業を視察します。

  • 近江八幡

    近江八幡

    「歩く、見つける、掘り下げる、伝える」をテーマにフィールドワークを深めます。

※フィールドワークの訪問先・実習先は、学科・年度で異なります。