世界を、社会を、体験して
初めて学びが自分の力になる。

フィールドワーク

授業を聴く、本や資料を読むだけでは、学びは未完成です。現場まで足を運んで、空気を吸い、自分の目で確かめることを大切にしている和光大学ならではの学びです。

フィールドワークの学び方

授業で学ぶ

テーマによってフィールドワークの内容は異なります。現地を訪れる前に、授業を通じてテーマに関する予備知識を身につけ、行動プランを立てます。

現地に飛び込む

事前に決めたプランに基づいて、現地の人々の話を聴いたり、史跡や資料館などを見学します。授業によっては特別な催しに参加することもあります。

体験をまとめる

現地でのフィールドワークを通じて得た知識や経験を自分なりの視点でまとめます。レポートの提出や発表を行う授業もあります。

〈フィールドワークによって、どうなる?〉

  • 行動力が身につく
  • 知識がより深まる
  • 判断力が鍛えられる

フィールドワーク実施例

国内や海外でさまざまな視察・調査・実地体験をしています

  • 滋賀県近江八幡市

    滋賀県近江八幡市

    地域文化を生かしたまちづくりを学ぶ

  • ハワイ

    ハワイ

    歴史や文化を知り、体感し、現代社会の在り方を考える

  • ヨーロッパ(ヴェネチア・ロンドン・パリ)

    ヨーロッパ ヴェネチア・ロンドン・パリ)

    現代美術のパワーから刺激をもらって創作につなげる

※フィールドワークの訪問先・実習先は、学科・年度で異なります。

私のフィールドワーク体験

檀上 しづきさん  経済経営学部 経営学科3年(神奈川県・鶴嶺高等学校 卒)

  • 檀上 しづきさん

    驚きや発見の連続!

    日本でさまざまな舞台を見てきた私は、ブロードウェイのミュージカルを鑑賞できることから、「本場の舞台を見たい」とアメリカ・ニューヨークでのフィールドワークへの参加を決めました。現地では、自由の女神や美術館などの有名観光スポットへ訪れたほか、コロンビア大学では世界的に有名な経済学者と交流できる機会もあり、個人旅行では決して味わえない貴重な経験ができました。

  • 実際に体験してわかったリアルなアメリカ社会。

    ブロードウェイ観劇はもちろん、心が大きく揺さぶられたのが教会で聞いたゴスペル。本場のエンターテインメントを堪能し、演劇関係の仕事に就きたいと将来の目標も見えてきました。
    忘れられない経験ばかりでしたが、このフィールドワークで最も印象に残っているのが、街からリアルなアメリカ社会を体感できたこと。ニューヨークの街には100年を超える古い建物が保存・有効活用されており、歴史を大切にしながら、最先端を取り入れる街の姿に感動しました。また、訪れる前のニューヨークは、世界中の人々が憧れる光り輝く大都会のイメージでしたが、路上で生活する若者も多く、アメリカの格差社会も垣間見た気がします。
    あらゆることがインターネットで調べられる現代ですが、実際に行ってみると驚きや発見の連続。このフィールドワークを通じて自分で見ることや聞くこと、体験することが大切だと実感しました。