学部生・大学院生
和光大学学生納付金の詳細については、以下のPDFファイルをご確認ください。
なお、学則第54条および和光大学大学院学則第35条に基づき、一旦納入された学生納付金等は原則返還いたしません。
※ 前期分の学費請求は3月上旬、後期分の学費請求は7月下旬~8月上旬より順次発送します。ただし、高等教育の修学支援新制度の対象となっている方は、通常の学費請求のスケジュールとは異なります。具体的なスケジュールについては学生支援課(A棟3階)までお問い合わせください。
※学費納入に関するよくある質問と回答をまとめています。
お問い合わせする前に一度「学費納入に関するQ&A」をご確認ください。
学生納付金納入方法
(1)金融機関窓口で納入する場合
大学所定の専用振込用紙を用いて、期日までに手続きしてください。
(2)ATMまたはインターネットバンキングを利用して納入する場合
専用振込用紙に記載されている依頼人コード(10桁の番号)を確認のうえ、振込依頼人氏名(学生氏名)の前に依頼人コード(10桁の番号)を入力して、期日までに手続きしてください。
※ 依頼人コード(10桁の番号)の入力がない場合や振込依頼人氏名を学生以外の氏名にした場合などは、学生が特定されずに入金不明エラーとなり、未納扱いとなる可能性がありますので十分ご注意ください。
※ 依頼人コード(10桁の番号)は学期ごとに変更されます。前年度以前の番号は絶対に使用しないでください。
学生納付金納入の流れ(納付期限)
学部学生
新入生 | 各入試区分の入学手続き期間 | 前期分(もしくは通年分)学費納入 |
---|---|---|
7月下旬~8月上旬 | 後期分学費納入の案内(振込用紙含む)を送付 | |
9月30日 | 後期分学費納入期日(ただし、土日・祝日の場合は期日繰り上げ) | |
在学生 | 3月上旬~中旬 | 前期分学費納入の案内(振込用紙含む)を送付 |
4月20日 | 前期分学費納入期日(ただし、土日・祝日の場合は期日繰り上げ) | |
7月下旬~8月上旬 | 後期分学費納入の案内(振込用紙含む)を送付 | |
9月30日 | 後期分学費納入期日(ただし、土日・祝日の場合は期日繰り上げ) |
大学院生
新入生 | 各入試区分の入学手続き期間 | 春期分(もしくは2セメスター分)学費納入 |
---|---|---|
7月下旬~8月上旬 | 秋期分学費納入の案内(振込用紙含む)を送付 | |
10月5日 | 秋期分学費納入期日(ただし、土日・祝日の場合は期日繰り上げ) | |
在学生 | 3月上旬~3月中旬 | 春期分学費納入の案内(振込用紙含む)を送付 |
4月20日 | 春期分学費納入期日(ただし、土日・祝日の場合は期日繰り上げ) | |
7月下旬~8月上旬 | 秋期分学費納入の案内(振込用紙含む)を送付 | |
10月5日 | 秋期分学費納入期日(ただし、土日・祝日の場合は期日繰り上げ) |
- 学費納入に関わる案内は、原則保証人宛(留学生は本人宛)に送付します。送付先を変更する場合は、管財課経理係までお問い合わせください。
- 学費納入に関わる案内は、前期分と後期分に分けてそれぞれ送付しています。
学費納入証明書について
以下のPDFファイルをご確認のうえ、管財課経理係窓口もしくは郵送で手続きしてください。
即日発行はできませんので、時間に余裕を持って申請してください。
学費に関する支援制度について
経済支援制度(学費延納・授業料免除などの制度)
和光大学では、就学継続の意志が強くありながら、やむを得ない事情により、学費納入が困難な場合、学費延納や授業料免除などの経済支援を行っています。
高等教育の修学支援新制度
和光大学は、文部科学省「高等教育の修学支援新制度」の対象機関として認定されています。支援対象者となった場合、「入学金および授業料の減免」と「給付型奨学金」の両方の支援が、家計に応じて段階的に受けられることになります。
お問い合わせ
●学費納入に関わること
管財課経理係(A棟3階) TEL:044-989-7485
●休学手続きに関わること
教学支援課(A棟2階) TEL:044-989-7487
●延納制度、修学支援新制度に関わること
学生支援課(A棟3階) TEL:044-989-7490