学部・大学院

短期語学留学

語学力をアップしたい学生に アジアやヨーロッパ24時間外国語にふれる体験を!

短期語学留学制度は、語学学習を目的に夏休みなどの長期休暇を利用して、海外留学する制度です。日本語を使用しない環境で外国語にどっぷりと浸かる時間は語学力を高めてくれるはず。また、海外文化を知る絶好の機会でもあります。

留学先一覧

募集型

海外の大学・施設で学修するプログラムです。国内大手旅行代理店が企画実施する「語学留学」のうち、本学が適当と認めたプログラムに参加することによって、単位認定を行う制度です。

1人でも参加することができます。現地施設では、本学以外の学生、日本以外の国からの参加者とクラスをともにして学修します。

<英語>

イギリス Celtic English Academy 

フィリピン Philinter Education Center ほか、世界各国の英語圏の学校


<中国語>

中国、香港、台湾等、中国語圏の学校


<ドイツ語>

ドイツ F+U Academy of Language


※2017年度実績

小林 謙太さん(身体環境共生学科3年) ※2017年夏に留学


 留学先:ドイツ・ハイデルベルグ F+U Academy of Languages, Heidelberg


  

 2017年の夏休みを利用して、1か月間、ドイツへ短期語学留学に向かいました。幼い頃にドイツに住んでいたこと、大学で勉強しているドイツ語を現地で使ってみたかったことが大きな理由です。
 僕は比較的、初心者向けのコースを選んだのですが、聞き慣れない単語の多さに、初日で心が折れそうになりました。しかし、日本人向けのオリエンテーションで「聞き取れなくても心配しないで」と励まされ、気持ちを切り替えて、学習に打ち込むことができました。徐々に授業にもついていけるようになり、最終的には自分から発言できるようになるなど、成長を実感できるようになりました。
 ドイツの生活で一番驚いたのは、電車に乗る際に改札を通らないことです。最初は不安で、駅員さんや乗客に確認をしたりしてしまいましたが、結果的にドイツ語を積極的に使うことができて、良い経験だったと思います。
 飛行機の乗り降りから心配だった短期語学留学でしたが、いろいろな体験を通じ、世界観がパッと変わりました。海外留学を迷っている人がいたら、思い切って行ってみることをおすすめしたいです。

堀江 やまのさん(総合文化学科4年) ※2017年夏に留学


 留学先:淡江大学 台北キャンパス(台湾)

 台湾を留学先に選んだのは、将来住みたいと思っているからです。中国語を学ぶ目的よりも、台湾で過ごしたいという思いの方が大きく、そうしているうちに話せるようになると思っていました。実際のところ1か月きっちり大学に通い、しっかりと勉強をしました。毎日朝早い同じバスに乗り(あれはバスではなくバン)午前のクラス授業、午後の個別授業を終え夕方に帰って宿題と復習をしました。疲弊しました。しかし台湾に生きる人たちのやさしさや誇り高さを感じるたびに、そこにいられる幸せを感じました。弱いものにやさしく、ものや歴史を大切にし、人に腹を立てず、大人になっても遊び心を持っている台湾人。美化しすぎかもしれませんが、彼らのような人間になろうと思いました。
 朝から夕方まで大学にいると、現地の人と触れ合う機会はそう多くはありませんでした。しかし台湾の人と同じ環境に住んでみると、コミュニケーションなしでは生活できないことがわかってきます。無言で買い物をできることなどありません。お店の人とのことばのやり取りは、新鮮でしたし一番の壁でした。伝わらなさから来る申し訳ない気持ちにストレスを感じることもありました。それでもめげずに生活できたのは、つたない中国語でもみんな一生懸命に気持ちをくんでくれようとするからでした。こころで相手を理解しようとする姿勢を彼らから学びました。
 台湾で私は生きるためにことばを覚え、すばらしくおいしい食べ物をたべるために使っていました。恐れや疲れを台湾の人のやさしさに取り除いてもらいました。日本でことばを習得するために勉強するのとは全く違う、生活の中のことばを得てきました。「そこで生きていたこと」が私の自信になっています。台湾の人々から感じたあのすてきな人間像は、私もああなりたいと心がけて生活していますし、今後の生き方にも大きく影響してくるだろうと思います。

山口 ひなのさん(現代社会学科2年) ※2017年夏に留学 


 留学先:上海大学

 私が短期語学留学へ行こうと思った理由は、1年次に中国語の授業を受け、英語とはまた違う語学を学ぶ楽しさを知ったからです。そして実際に中国に行ってみたい、現地の人と話してみたいと思ったからです。
 日本で中国語の授業を受ける際は、もちろん日本語で中国語を習いますが、留学中に受けた中国語の授業は英語で中国語を教えてもらう形でした。わたしは英語があまり得意ではなく最初の頃はついていくのがやっとでしたが、授業を受けていくなかで周りの留学生と勉強会を開いたりして後半は楽しく授業を受けることができました。
 生活面では、中国でのインターネット文化の普及が日本よりも進んでいることに驚きました。目にする中国人のほとんどが、現金支払いではなくネットバンキングを用いたアプリで支払いなどをしていました。
 帰国してからは、今回の留学で学んだことを活かし、HSKという中国語検定の3級を受けました。また、大学生活に関しても自分の中国語のスキルアップとHSKの勉強も兼ねて中国語に関連した講義を取りました。
 短期語学留学を通し、さまざまな体験をする中で中国の良さ、日本の良さの両方に気づくことができました。 

宮田 耀平さん(経営学科4年) ※2017年夏に留学 


 留学先:上海大学

 私は3年次に初級中国語を受講し、これまで留学なんて自分とは縁のないものと思っていましたが、学生生活最後の機会だと思い、留学に行こうと決めました。大学のプランのため、初めて海外旅行をする私にとってとても安心でき、現地の学生や中国雑技団との交流など様々な体験ができました。
 現地では週5日午前中のみ授業があり、他は自由時間だったため、ガイドブックにある観光地や現地の学生交流で知り合った友達と色々な場所へ出掛けました。実際に露店のお土産屋さんの人と値段交渉をしたり、朝ご飯を売っているワゴンの方に中国語を教えてもらったり、そういった経験から日常生活の中で自然と中国語が身に付きました。
 これからは中国語検定HSKの勉強をし、また中国に行ったときにもっと話せるように、継続して中国語を勉強していきたいと思います。 
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