地域・流域共生フォーラム
【2/9】鶴見川冬鳥調査を行いました。
2024年2月9日(金)、和光大学の通学途中を流れる鶴見川で冬鳥調査が行われ、和光大学の堂前教授(当フォーラム代表)と野中教授(当フォーラム委員)、和光大学・かわ道楽の学生6名、当フォーラムの齋藤職員が参加しました。鶴見川の本流沿いを川井田人道橋~寺家橋まで、川沿い歩きながら、野鳥を目視で見つけて生息状況調査を行いました。今回はメジロが多く見られ、例年見かけにくいタヒバリも見られました。最終的に34種類、566羽を確認しました。
▲冬鳥調査の様子