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地域・流域共生フォーラム
2025年2月3日(月)、鶴見川の支流である麻生川にて冬鳥調査を和光大学の堂前教授と野中教授、環境保全サークル「和光大学・かわ道楽」を含めた学生7名とOG2名、当フォーラムの齋藤職員で行いました。
▲調査の様子
川沿いを歩きながら目視で確認して野鳥の生息数を調査して、カモやセキレイの仲間はじめコゲラ、モズなど26種類合計605羽の野鳥を確認することができました。
調査中に出会ったキセキレイ