お知らせ
総合文化学科・飯田基晴ゼミ(映像制作研究ゼミ)と学科専門科目「地域・同時代を撮る」の学生たちが制作した映像作品が地域情報番組で公開!
2025年3月26日
総合文化学科の飯田基晴ゼミ(映像制作研究ゼミ)と、総合文化学科専門科目「地域・同時代を撮る」履修学生たちが制作した映像作品が地域情報番組「さがまちバンバン」のYouTubeチャンネルに公開されました!
以下の4作品です!
是非ご覧ください。
『和光大学徹底調査』(映像制作研究ゼミ)
https://youtu.be/JGyQm23d-9Y?si=Qmw_CfLaWL7w6vCf
この作品は、50年以上の歴史を持つ和光大学をあらゆる視点から調査していこうというテーマの元に制作しました。在校生、卒業生の方や教授など様々な方にインタビューを行い、和光の学生はもちろん、そうでない方も楽しめるような作品になったと思います。今まで知らなかった貴重なお話ばかりが出て、私たちもとても楽しく撮影を行えました。出演者の方のお人柄にも是非注目してご視聴していただきたいです。
『さがまちクイズ王~町田編~ 』(映像制作研究ゼミ)
https://youtu.be/r9vZihBjF78?si=WGQ9o2g43AUgXGhz
番組を通して、町田市のことを楽しみながら知ってもらいたい!という思いで制作しました。見終わった後にはきっと皆さんも町田市に行きたくなると思います。町田市に住んでいる人もそうでない人も、番組を通して一緒にクイズを楽しんでいただけたら幸いです。司会者と解答者たちによるフリートークも合わせてお楽しみください。
『見えない針 』(映像制作研究ゼミ)
https://youtu.be/xKZeuL0PDo4
身近な映像制作研究ゼミを舞台にしたドラマ作品。ある日、ゼミに必要な映像データが紛失してしまう。手がかりになるのは一通の封筒だった。真実を握る者はゼミメンバーの中にいるのか...。"あなたは繊細な悩みを仲間に打ち明けることができますか...?"
『ぜんじまる』(地域・同時代を撮る)
https://www.youtube.com/watch?v=z85MSD-gxsI&t=1s
日本で一番最初に発見された「柿の品種名」ご存知ですか。鎌倉時代である1200年代に存在が分かり、昭和に至っては出荷の定価や収穫量にも恵まれていたそうです。小ぶり可愛らしく切ると黒い胡麻のような斑点があると甘いその柿は、ある人には戦友でありある人には幼き日のごちそうでした。時は流れ令和、種が多いことから市場から次第に姿を消し、今や品種改良されたものばかりが並びます。その柿のなる木を「幸運の木」と呼んでいた農家さんたちの想い。その柿の現状は今後は何があるのか。私たちの取材を通じて出会った人々から沢山受け取って欲しいです。
【さがまちバンバンWEBサイト】
https://sagamachi.jp/eizou/banban/
「さがまちバンバン」とは・・・
公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム(さがまちコンソーシアム)が主催している、大学生による地域情報番組です。