お知らせ
(1/23) 総合文化学科・酒寄先生が(一社)日本子どもの本研究会主催「子どもの本の今とこれからを考えるシンポジウム」にパネリストとして参加します
2021年1月17日
2021年1月23日(日)に、総合文化学科の酒寄進一先生が、(一社)日本子どもの本研究会主催「子どもの本の今とこれからを考えるシンポジウム」にパネリストとして参加します。
オンライン開催
「子どもの本の今とこれからを考えるシンポジウム」
子どもの本に関わる様々な分野で活躍されている作家・絵本作家・翻訳者の方々にご登壇いただき、それぞれの作品に込めたメッセージなどをお聞きします。さらに、子どもの本の現在と未来、その広がりの可能性について、日本の出版事情の課題や子どもの本の電子化についてなど、自由に語り合っていただきます。
後半は参加者からの質問や意見も交えた交流の場とし、一段と議論が深まり楽しいひとときになると期待します。
◆日時:2021年1月23日(日)14:00~16:30 ※途中休憩あり
◆対象:18歳以上
◆参加費:800円
◆パネリスト:
酒寄進一(ドイツ文学翻訳者)
竹内早希子(ノンフィクション作家)
小川英子(児童文学作家)
石川えり子(絵本作家)
中野怜奈(英米文学翻訳者)