教育研究活動等の情報
(2024年5月1日 現在)
【1】大学の教育研究上の目的
(1)和光大学の建学の精神及び理念
(2)和光大学学則
(3)和光大学大学院学則
(4)各学部・学科の教育研究上の目的
(5)大学院の教育研究上の目的
【2】教育研究上の基本組織
*各学科・研究科をクリックすると紹介ページをご覧いただけます。
【3】教員組織、教員数等、各教員が有する学位業績
【4】入学者受入方針、入学者数、収容定員、在籍学生数、卒業者数、進学者数、就職者数等
(1)アドミッション・ポリシー(入学者の受入に関する方針)
(3)入学者数推移
(4)留学生数・海外派遣学生数
(5)社会人学生数
(6)卒業者・修了者数
(7)就職・進学者数
(8)産業別就職状況
(9)退学・除籍者数
【5】授業科目、授業の方法内容、年間授業計画、実務経験のある教員等による授業科目
(1)カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施方針)
(2)シラバス(講義概要)
- 和光ポータル *学外者の方は、下部のメニュー「シラバスの閲覧」からご覧いただけます(PCのみ)。
(3)学部・学科
(4)大学院
(5)実務経験のある教員等による授業科目一覧
【6】学修成果の評価、卒業認定基準、 成績評価の客観的指標
【7】校地校舎等の施設設備、学生の教育研究環境
(1)所在地・校地面積・校舎面積
- 所 在 地 〒195-8585 東京都町田市金井ヶ丘5丁目1番1号
- 校地面積 73,530 m2
- 校舎面積 35,490 m2
(2)建物の耐震化率
和光大学の耐震化率は、99.18%です。(2024年4月1日現在)
「私立学校校舎等実態調査」(日本私立学校振興・共済事業団)に基づき算出。
(1+2)÷3=耐震化率
1. 新築年月日が1981年7月1日以降の建物 | 20,066m² |
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2. 新築年月日が1981年6月30日以前で耐震化を有している建物 | 13,858m² |
3. 延床面積合計 | 34,203m² |
(4)交通アクセス
(5)その他の学生の教育研究環境
(6)課外活動の状況
【8】授業料、入学料等納付金
【9】修学、進路選択、心身の健康等に係る支援
(1)学生の修学支援に関する事項
(2)学生の生活支援に関する事項
(3)留学生の支援に関する事項
(4)障がい者の支援に関する事項
(5)国際交流・社会貢献等の概要
【10】修得すべき知識能力
(1)学部・学科
- 心理教育学科
履修モデル1
履修モデル2(公認心理師を核として履修をする者の例)
履修モデル3(小学校・幼稚園教諭一種免許状の取得を目指す者の例)
履修モデル4(幼稚園教諭一種免許状・保育士資格の取得を目指す者の例) - 現代社会学科
履修モデル1(ジェンダーを学び、自治体、マスコミ、一般企業、NPO等を志望する者の例)
履修モデル2(アジアの社会と文化を学び、NGO、商社、自治体等を志望する者の例) - 身体環境共生学科/人間科学科【2020年度までの入学者】
<身体環境共生学科>履修モデル1(スポーツリーダーならびに保健体育科教員の資格取得を志望する者の例)
<身体環境共生学科>履修モデル2(自然環境との共生を学び、自治体、一般企業、NPOを志望する者の例)
<人間科学科>履修モデル1(スポーツリーダーならびに保健体育科教員の資格取得を志望する者の例)
<人間科学科>履修モデル2(自然環境との共生を学び、自治体、一般企業、NPOを志望する者の例) - 人間科学科【2021年度以降の入学者】
履修モデル1(コーチングアシスタントならびに保健体育科教員の資格取得を志望する者の例)
履修モデル2(自然環境との共生を学び、自治体、一般企業、NPOを志望する者の例)
履修モデル3(ジェンダーを学び、自治体、マスコミ、一般企業、NPO等を志望する者の例)
履修モデル4(人間科学を学び、調査系ジャーナリスト、編集者、スタートアップビジネス、起業家、NGO、海外留学などを志望する者の例) - 総合文化学科
履修モデル1(国語の教員を志望する者の例)
履修モデル2(出版関係を志望する者の例) - 芸術学科
履修モデル1(アート関係を志望する者の例)
履修モデル2(編集関係を志望する者の例)
履修モデル3(デザイン関係を志望する者の例) - 経済学科【2023年度までの入学者】
履修モデル1(ビジネス・パーソンを志望する者の例)
履修モデル2(社会貢献を志望する者の例) - 経済学科【2024年度以降の入学者】
履修モデル1(ビジネス・パーソンを志望する者の例)
履修モデル2(社会貢献を志望する者の例)
履修モデル3(金融関係の職を志す者の例) - 経営学科
履修モデル1(すべての領域をバランス良く学ぶ)
履修モデル2(経営領域を中心に学ぶ)
履修モデル3(マーケティング領域を中心に学ぶ)
履修モデル4(簿記・会計領域を中心に学ぶ)
履修モデル5(ICT領域を中心に学ぶ)
履修モデル6(地域連携・産学連携科目を中心に学ぶ)
(2)大学院