大学ならではの授業といえば、少人数の演習「ゼミナール( 通称:ゼミ)」。
和光大学では1年次から、各学科で特色のある少人数演習が始まり、学年が進むと、より自分のテーマを深掘りできるゼミを選びます。
先生との関わりも一層濃くなる3・4年次のゼミの1コマをご紹介!
現代社会をみんなで深掘り! 挽地先生のゼミ
挽地 康彦 先生 人間科学科
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多様なメンバーが集まり、多文化共生社会を議論
主に多文化への理解を深める社会学のゼミです。2025年度は、「移民と難民」をテーマに扱いました。ゼミでは、文献講読や卒業論文の報告会を学生同士で議論しながら進めています。留学生や他ゼミからの参加者も加わり、多様な視点から意見が交わされていることも特徴です。それにより議論の幅が広がり、自分があたりまえだと思っていたことや、メディアで取り上げられ、何となく知っていた問題を問い直すことができるのが社会学のおもしろさです。
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現地で見て、感じて、さらに考えを深めていく
ゼミでは、夏休みや春休みに一泊二日の合宿を行うことがあります。大阪コリアンタウンを視察した際には、多文化共生のまちづくりを考える「移住連ワークショップ」にも参加し、地域における移民社会の課題について全国から集まった参加者と討論しました。また、日帰りのフィールドワークとして埼玉県川口市を歩き、アンチヘイトのシンポジウムに参加するなど、現代社会の課題にじかに触れる機会もありました。こうした現地での学びを経験すると、その後のゼミの議論にも深みが増します。自分の目で見て、感じた上で考えられるのがこのゼミの魅力です。




