心理教育学科は
心理学と教育学を横断し、
専門性を追究する2専修・1コース

心理教育学科ゼミ紹介

大学ならではの授業といえば、少人数の演習「ゼミナール( 通称:ゼミ)」。
和光大学では1年次から、各学科で特色のある少人数演習が始まり、学年が進むと、より自分のテーマを深掘りできるゼミを選びます。
先生との関わりも一層濃くなる3・4年次のゼミの1コマをご紹介!

心理学を、行動に活かそう! 熊上先生のゼミ

熊上 崇 先生 心理教育学科

    心理教育学科ゼミ紹介

  • 心理教育学科ゼミ紹介

    当事者の方に学ぶ 高尾山 車椅子登山

    心理学の学びを活かして、困難な状況にある人への実践的な支援力を身につけるゼミです。指導教員の熊上先生は、「実際の活動から学ぶ」ことを重視しています。その一つとしてゼミでは、「自立ステーションつばさ」(以下、「つばさ」)の方々と継続して交流の機会を持っています。2025年秋には「高尾山登山」をサポートしました。学生は車椅子に取り付けた安全ロープを持つ役割を担うため、事前に「つばさ」の方に来校していただき、キャンパスにある「和光坂」で登り下りを練習して臨みました。本番では当事者の方と学生が協力して登山道を進み、共に心地よい疲労感と達成感を味わえた経験でした。

  • 心理教育学科ゼミ紹介

    困難を抱える方の視点を実践で身につける

    こうした交流のほかにも、学外において各自が関心を持っている分野でボランティア活動や調査に取り組み、そこでの気づきをゼミで意見交換しています。「社会的に立場の弱い人や困難を抱えている方の視点を身につけてほしい」と熊上先生は願っています。ゼミには視覚や聴覚に障がいのある学生も参加しています。全員に共通するのは、「誰もが暮らしやすい社会」をつくる意識が高いことです。