大学ならではの授業といえば、少人数の演習「ゼミナール( 通称:ゼミ)」。
和光大学では1年次から、各学科で特色のある少人数演習が始まり、学年が進むと、より自分のテーマを深掘りできるゼミを選びます。
先生との関わりも一層濃くなる3・4年次のゼミの1コマをご紹介!
グラフィックデザイン力を磨く 里見先生のゼミ
里見 佳音 先生 芸術学科
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グラフィックデザインは、相手に伝えるための技術
グラフィックデザインは、文字や写真、イラストを駆使して他者へメッセージを届ける手段です。デザイナーやイラストレーターには、単なる自己表現を超えて「相手に伝える」ために視線を設計する力が求められます。ゼミでは、多様な表現に興味を持つ学生が集まり、自身の「個性」にデザイン的な視点という「価値」を融合させることをめざしています。指導教員の里見先生は、イラストレーター・デザイナーとして活動する現役のプロ。画作りをする上で大切になる考え方を学ぶことができます。
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「好き」だけでなく、相手に寄り添う思考を大切に
制作課題は、広告ポスターや装丁といった実務を意識したものから、自らテーマを設計するものまで幅広く展開します。デザインは伝えたい側と伝える側をつなぐ、他者との連携が求められる仕事です。そのため、自分の「好き」を貫くだけでなく、相手の想いに寄り添う思考が必要です。プロの現場では修正や厳しいフィードバックもあるため、それも作品を磨き上げるための重要なプロセスとして前向きに捉え、粘り強くブラッシュアップを繰り返す姿勢を大切にしています。一年間の活動を通じ、社会で通用するタフなクリエイティビティを身につけます。




