お知らせ
経営学科・當間ゼミ(基本経営学)が台湾フィールドワークを行いました
2026年6月26日
経営学科の當間ゼミ(基本経営学)が、2026年5月27日から5月31日までの日程で台湾でフィールドワークを行い、ワークショップに参加して学生たちが研究発表と交流をしました。
當間先生と学生たちから報告が届きましたので、ご紹介します。
「CERTIFICATE OF BEST CULTURAL INTERPRETATION AWARD(最優秀文化発信賞)」受賞(當間ゼミナール合宿)
2026年度 台湾合宿
経済経営学部 経営学科
担当 當間政義
2026年3月のフィールドワークでは、台湾の小学校で日本の文化を伝える体験を行ってきました。
経営学科・當間ゼミ(基本経営学)が台湾フィールドワークを行いました[2026年3月31日掲載]
今回は台南市(台湾)が文化遺産に登録を検討している「五條港」について、同市の文化局と観光局の主催のワークショップイベント「五條港」国際文化交流・青年文化発信プログラム」(International Student Workshop on Cultural Heritage and Regional Innovation in Tainan)へ参加してきました。今回の参加者は「CERTIFICATE OF BEST CULTURAL INTERPRETATION AWARD(最優秀文化発信賞)」を受賞しましたので、ご報告を申し上げます。


【合宿参加者】
今回のフィールドワークの参加学生は、経済経営学部経営学科の3年次生の猪熊佑斗さん、菊地和志さん、山根啓来さん、経済学科の3年次生の中込康太さんの合計4名でした。




【スケジュールについて】
2026年5月27日から5月31日(4泊5日)の日程で、台湾にて合宿を行ってきました。
| 2026年度 合宿日程表 | |
| 5月27日(水) | 移動(日本出国→台湾入国) |
| 5月28日(木) | 午前:企業見学(1)「丸虎」/午後企業見学(2)「KPMG」(台南市へ移動) |
| 5月29日(金) | 五條港国際文化交流・青年文化発信プログラム(淺草多功能中心・台南市中西区神農街70号)ワークショップ参加 |
| 5月30日(土) | 五條港国際文化交流・青年文化発信プログラム(淺草多功能中心・台南市中西区神農街70号)ワークショップ参加 |
| 5月31日(日) | 移動(台湾出国→日本入国) |
【企業見学】
企業見学(1):丸虎国際顧問有限公司
丸虎国際顧問有限公司(以下、丸虎)は、調査からチャネルやパートナーの発見、会社設立から運営までの統合的な業務、日本の製品管理・代理店、戦略的事業代理店、輸入およびサービス、台湾における日本の地方自治体および関連組織の活動をサポートする業務を行っている。顧問というのはコンサルティング業務を意味する。同社の代表である欧元韻氏にお話を伺いました。

企業見学(2):KPMG International Limited(KPMGインターナショナル)
KPMGは、1987年、「Peat Marwick International(PMI)」・「Klynveld Main Goerdeler(KMG)」・関係するメンバーファームが合併して誕生した。主要創設メンバーのイニシャルから名づけられている。ヨーロッパに本拠を置き、監査・税務・アドバイザリーを提供するグローバル企業で、世界4大会計事務所(Big4)とされる。世界約140カ国に27万人以上のエージェントを擁しており、今回は台北101towerの60〜70階にオフィスを構える台湾支部の日本業務担当の方々にお話を伺いました。

【イベント参加の概要】
趣旨
台南市にある五條港歴史文化エリアを舞台として、台南市役所の文化局と観光局が主催となり、国際交流を目的としたフィールドワークが実施されました。参加学生は、日本と台湾の大学生の混成チームに分かれ、課題解決型学習(Project-Based Learning)を通して、五條港の歴史・文化・空間構造について調査・分析を行い、これを動画に編集しこれを発表するものでした。テーマは、「五條港は、台湾における世界遺産候補となりうるのか」であり、台南市にとっても注目されるテーマである。

チームの学生たちは、事前学習を行った後、台南市で現地調査や文化観察を行い、当該地域の特徴や独自性について考察する。それぞれの視点から動画を作成し、成果発表を通じて、一連の着想を提案としてまとめ、文化的理解・分析力・発信力を高めることを目指すイベントでもあった。文化局の文化遺産への足掛かりとして、日本の大学生を招き、外国人目線で「五條港」を広報としてまとめたいという観光局の意向でもあった。そのため、このイベントは、下記にも示すように、台南市の文化局と観光局の2つの部署が活動母体となって開催されることとなった。
今回の五條港のイベント活動については、新聞・ニュースサイト等で17件、台南市観光旅遊局の公式サイトで1件、合わせて18件の掲載されている。メディアの資料については、参考までに末尾に掲載している。
ワーク内容と成果発表
(1)「世界遺産候補」としての提案
各グループでは、五條港を文化遺産候補地として捉え、その歴史的・文化的価値について分析を行う。また、「なぜ五條港が世界遺産候補となりうるのか」という視点から、グループごとの提案をまとめる。提案では、以下の内容を重視する。
1.歴史・文化的価値
五條港が台湾や地域発展の中で果たしてきた役割を整理し、宗教・生活文化・地域文化などの特徴について考察する。
2.空間構造と地域理解
街並み、水路、都市構造などの特徴を分析し、五條港特有の歴史的・文化的空間について理解を深める。
3.独自の視点とアイデア
地域・国の文化エリアとの違いを比較し、独自の視点や考察をまとめる。
4.フィールドワーク成果の活用
現地で撮影した映像や観察内容をもとに、分析や提案を行う。
5.提案全体の説得力
「五條港が世界遺産候補となりうるのか」を論理的に説明する。
(2)文化発信動画(3〜5分)
フィールドワークを通じて収集した映像資料や調査内容をもとに、五條港の歴史的・文化的価値および地域の特色を発信する短編映像を制作する。映像作品は、各グループの研究成果や提案内容を補足する資料として活用する。
(3)成果発表(20分)
国際合同ワークショップにおいて、各グループによる成果発表を行う。発表では、研究内容やフィールドワークの成果をもとに、各グループの提案内容および考察について発表する。
(4)制作時の基本内容
1.文化発信動画
動画には、テーマ設定、現地映像、文化ストーリー視点などを含む。
2.成果発表資料
発表資料には、フィールドワーク内容、研究分析、世界遺産候補としての考察、および結論を整理してまとめる。
参加チーム
日本側参加大学は、和光大学(東京都)・駒澤大学(東京都)・文教大学(東京都)・周南公立大学(山口県)で、台湾の参加愛額は、南臺科技大学(台南市)、義守大学(高雄市)でした。日本側の大学4校と台湾側の大学2校でチームを作り、合計6チームでワークショップに臨むこととなりました。
イベント参加の感想


1.経済経営学部経営学科3年次生 猪熊佑斗さん
(1)丸虎国際顧問有限公司
丸虎は、台湾と日本の意地域連携をはじめ、台湾でのリクルーティングや人事BPOサービス、社員研修、現地法人の設立・運営・企画コンサルティングなど、幅広い業務を行っている企業です。代表の欧さんは、日本の広島大学大学院で修士号を取得後、台湾に戻り人材派遣業界で20年間勤務したのちに丸虎を設立されました。欧さんは「日本に滞在した最初の数年は、最後の2年間に比べて真面目に勉強していなかった」と率直に明かしてくださいました。しかし、「このままではいけない」と一念発起して大学院へ進学し、修士号を取得されたそうです。その後、人材派遣会社でのノウハウと日本での学びを活かし、日・台をつなぐコンサルティング会社である丸虎を立ち上げられました。このお話から、私は「自分の武器となるものは何か」を常に意識する重要性を学びました。先を見据えて自分がどのような業界で働きたいのか、自身のキャリアをどう活かせるのかを熟考し、独自の強み(武器)を築いていくことが大切であると強く実感しました。
(2)KPMG
オフィスでは、監査や税務を効率化するAIエージェントの活用について拝聴しました。「第四次産業革命」と呼ばれるAIの普及は、KPMGの業務にも変革をもたらしており、AIエージェントの開発によって、より低コストで大規模なサービス展開が可能になるそうです。また、社員の方々からは入社までに必要とした語学力や資格についてもお話を伺いました。自分が進みたい企業をあらかじめ見定め、そのために必要な能力を認識して準備することは、当たり前のようでいて実際にやり遂げられる人は多くありません。私も残された大学生活のなかで、「自身の市場価値をどのように高めていくべきか」を考えて行動したいと思いました。さらに経営学の視点から見れば、AIのような最新テクノロジーを自社ビジネスにどう取り入れるかを構想し、それに合わせて人材マネジメントやマーケティング、経営資源の配置を柔軟に最適化していく必要性を学ぶことができました。
(3)「五條港」ワークショップ(制作)
台南市では、台南市役所(文化局・観光局)主催のイベントに現地の大学生と協力したワークショップに取り組みました。歴史ある港町「五條港」を舞台に、情報収集から発表資料の作成、そして最終的には「五條港を世界遺産として推薦・提案する」という活動を行いました。制作過程では、現地ではじめて顔を合わせた学生たちと積極的にコミュニケーションを取り、五條港の歴史を学びながら、どのような切り口であれば世界遺産としての妥当性を説得力を持って説明できるか、熱心に意見を出し合いました。これはあらゆるグループワークに通じることですが、相手の考えや価値観を尊重して真摯に向き合えば、自ずと自分の意見も尊重してもらえるのだということを実感しました。今回のように、生まれ育った環境も母語も異なるメンバーであっても、協働するうえで最初に持つべき心構えは共通であると学びました。現地での情報収集(フィールドワーク)の際、私たちは実際に街を歩き、写真や動画を撮影しました。その過程で、建物の2階の道路に面した壁に「窓」ではなく「扉」が付いているという、五條港特有の構造に気が付きました。詳しく調査したところ、それは当時倉庫として使われていた2階から、船へ直接荷物を下ろすための「荷下ろし口」であることが分かりました。この発見から、「現在道路になっているこの場所は、当時は運河だった」ということが導き出され、発表の際にも「運河の歴史が建物に今なお刻まれている街」という強力な論拠として活用することができました(※この活動の様子は、現地のメディア『中嘉寬頻︱三冠王‧雙子星』にも取り上げられました)。現場に足を運んで得た一次情報から仮説を立て、結論を導き出す論理的思考力、そしてそれをチームで共有する円滑なコミュニケーションの大切さを、身をもって学ぶ機会となりました。
(4)「五條港」ワークショップ(発表)
実際の発表に向けては、集めた情報を最大限に活かせるよう精緻な台本を作成し、何度もリハーサルを重ねました。聞き手に分かりやすく伝えるための発話スピードや、スライドを切り替えるタイミングなどをチームで綿密に擦り合わせました。発表時間は「20分厳守(超過は強制終了)」という規定であったため、「本番は緊張して早口になる可能性を考慮し、少し長めの台本にしよう」など、起こりうるトラブルを想定して準備を進めました。しかし本番では、想定外に全体の進行が押し、私たちの持ち時間が短くなるという問題が発生しました。タイムキーパーの仲間からその報告を受けた私は、自分の発表順が回ってくる直前に、その場で台本を修正しました。伝えるべき本質(主旨)を損なわないよう瞬時に内容を削った結果、制限時間内にほぼぴったりと発表を終えることができました。
(5)「五條港」ワークショップ(受賞)
チームが一丸となって不測の事態に対応した甲斐もあり、私たちの発表は「最優秀文化発信賞」を受賞し、非常に大きな成功体験を得ることができました。この一連の活動を通じて、チームマネジメントのノウハウに加え、あらゆるリスクを想定して動く「柔軟な危機対応力」を養うことができました。今回の台湾フィールドワークでの経験と学びは、今後の私のあらゆる活動やキャリアにおいて、確固たる土台になると確信しています。
2.経済経営学部経営学科3年次生 菊地和志さん
(1)丸虎国際顧問有限公司
私は、説明を受けるまで、日本と台湾の関係はそこまで密接ではないと思っていました。しかし、説明を聞いてみて、意外と台湾は日本に通ずるところがあるのだと思いました。また、台湾の人口は具体的にどのくらいなのかなど、これまで知らなかったことを学ぶことができたので良かったと思います。
(2)KPMG
私は、正直に言いますと、KPMGという会社を知りませんでした。しかし、実際に働いている人の講演を聞いてみて、イメージを持つことができました。調べてみると、日本だけではなく、台湾や他の国にも支社があり、世界4大コンサルティング会社だと知って非常にびっくりしました。
(3)「五條港」ワークショップ(制作)
最初は、私たちが現地の言葉を喋ることができなかったため、不安もありましたが、運良く日本語を喋ることのできる方がいてくれたおかげで助かりました。
(4)「五條港」ワークショップ(発表)
私たちの発表は6番目で、最後でした。それまでのグループの発表などを聞いて、自分たちはこうしよう、このチームのここは真似しようといったことを全員で確認しながら、発表を迎えることができたので、いい発表になったかなと思いました。
(5)「五條港」ワークショップ(受賞)
まさか「最優秀」という名の付く賞を取ることができるとは、正直思っていなかった部分もあったのでたいへん驚きました。みんなで力を合わせて、発表の準備をやってきたので、達成感がありました。
(6)企業見学と「五條港」ワークショップの感想
僕は初めての海外ということで、不安もありましたが、反省すべき点は多くあったものの、最終的には楽しく終えることができたのでとてもよかったと思います。また、短い期間でしたが、台湾人の温かみに触れることもできました。特に、そう思った例を挙げると、最終日駅まで歩いている時に、僕のバッグが空いていたのを同世代くらいの2人組の台湾人が教えてくれたということがあったからです。自分が相手の立場だったらと考えると、なかなかできないなと思ったので、非常に優しいなと思いました。このような心温まるような経験もすることができ、それと同時に自分自身ももっと成長していかなければいけないなと感じることができた期間でした。総じて、有意義な時間を過ごすことができたと思います。この経験を無駄にしないように、今後生活していきたいと思いました。最後に、食に関して言えば、正直日本と台湾とでいい意味であまり差は感じられませんでした。日本でもすでに食べたことのあるものを、台湾でも食べる機会が多かったので、その点はよかったと思います。次もし行く機会があるとすれば、台湾ならではの場所や食べ物などを事前にリサーチしていければより充実したものになると思いました。
3.経済経営学部経営学科3年次生 山根啓来さん
[台北エリア]
(1)丸虎国際顧問有限公司(台湾と日本を結ぶ地域連携)
私はこの会社の台湾と日本での地域連携の難しさを知りました。それを感じたエピソードとして防災があります。日本では災害に対しての意識が高くあります。しかし台湾では日本よりも地震などが少ない影響から意識が日本よりも少ないようです。地域連携での食べ物飲み物だけでなく根本の防災が大切であると話しており、その根本である防災文化への考え方を変化させる事が難しいと感じました。だからこそ互いの文化交流が大変なのであり、難しい事だと思いました。
(2)KPMG
私が企業訪問で訪れたKPMGという企業はこれまで私が知っていた企業のどれよりも大きい企業でした。そこには欧米のような社内カフェや高いオフィスビルなど見るもの全てが衝撃的な企業でした。企業説明では日本人の方が説明してくれ事業内容など自分が知らないだけで世界的にとても大きなコンサル事業を扱う企業でした。企業にいた日本人は皆努力し挑戦してきた人で自分自身も勉強を頑張る理由や努力する価値を知る機会になりました。
[台南エリア]
(3)「五條港」ワークショップ(制作)
私たちは、五條港を世界遺産候補として推薦する為に紹介動画と発表資料を作りました。五條港は、今もなお人々が生活する生きた遺産として残っている為実際に私たちも五條港を訪れて観光しました。そこには、寺院が多くあったり港の入り口であった門など昔ながらの建造物が数多く残されていました。昔からいる人々の温かみや歴史ある雰囲気がモダンな感じで現実社会とは違った雰囲気で観光してみて楽しかったです。撮った写真などをまとめて発表資料を作る過程では台湾学生との共同制作をしました。そこでは制作以外でのそれぞれの文化や台湾のおすすめ食べ物を一緒に食べたりするなど現地の学生と多くのコミュニケーションをとりました。
(4)「五條港」ワークショップ(発表)
発表では全て日本語で行い世界遺産登録のために大切な視点や観光人面線での五條港を紹介しました。多くの台湾の人々そして日本の人々の前で発表するのはとても緊急しましたが、伝えるべきポイントを発表できました。
(5)「五條港」ワークショップ(受賞)
私たちのグループは最優秀文化発信賞を受け取る事ができました。五條港を観光客日本人目線としてまとめ発信する事ができました。とても感動したのを思い出します。
(6)企業見学と「五條港」ワークショップの感想
フィードワークを通して、私は先を読んで行動する事の大切さについて考えさせられました。これは台湾で身をもって感じました。どの電車に乗るとか、改札で悠遊カード用意しておくなどの準備はこれまでやらずにその場で慌てて用意するのが、日本での日常でした。しかし言語や文化が日本と異なる台湾でそんな事をしていたら置いていかれてしまいます。そのため次どこに行くのか何をするのかをしっかりと頭に入れ行動次準備をしておくお事が大切だと実感しました。この経験や感じた事を日本での日常生活そして今後の就職活動でも活かして先を考えて行動・準備を必ず心がけていきたいと思います。
4.経済経営学部経済学科3年次生 中込康太さん
(1)丸虎国際顧問有限公司
台湾と日本の関係はとても良い関係だと感じた。高知県と山口県が関係していると聞いた時にとても驚いた。山口県に実際に行って商談した時の話を聞いて、もっと日本と台湾の交流が深まってほしいと切実に思った。台湾人が日本の食べ物や文化をとても気に入っている事に、一日本人として嬉しかった。台湾の会社の坪数の金額を聞いた時はとても高すぎて驚いた。
(2)KPMG
自分はKPMG社に到着直後に、驚いたことがある。それは会社のフロア面積の広さである。実際の企業に足を運んだのは初めてでしたが、こんなにも広いのかと唖然とした。内装はとても綺麗で、その上階数もとても多く驚いた。頂上から見える景色はとても綺麗で、この様な会社で働きたいと思った。中には休憩スペースのカフェがありとても充実していた。入り口の階にあるエレベーターを降りるとフードコートに繋がっていて、とても良い場所だと思った。企業についての説明では、自分が思っていた以上に働くという事は大変な事だと思った。パワーポイントの見やすさ、要点をまとめた説明のわかりやすさに自分もこうなりたいと思わされた。日本語通訳者の方が、今の立ち位置につけるまでどれだけの勉強をしてきたのかを聞いた時に、自分はまだまだ甘いと感じた。それと共にもっと努力が必要であると思った。
[台南エリア]
(3)「五條港」ワークショップ(制作)
台湾の学生と共に何かをする経験は学習の機会になった。ほとんど台湾の学生が制作をしてくれたが、自分たちはそれにプラスアルファーで文を付け加えた。台湾の学生と時間通りに収まるかのリハーサルをした時に緊張が込み上がってきた。台湾の学生と一位を目指して共に頑張ろうと思えた。多少言語の壁はあったが、順調にパワーポイントの制作やパート決めを順調に終わらせることができた。言語の壁がある中で緊張感も持ちつつ楽しみながら制作を出来たことはとても良い経験になった。
(4)「五條港」ワークショップ(発表)
最善を尽くせたと終わって思った。自信を持って発表当日に挑めたため、あまり緊張はしなかった。沢山の偉い方々に囲まれて、他の学生もいる中で自分たちの制作を発表できるという事を嬉々として感じていた。発表している時の視線や身体の向け方など意識したのは初めてだった。発表が終わると少し寂しく感じた。もっと台湾の学生と何かをしたいという想いが強かった。20分という時間の中で自分たちのベストを尽くせた事にほっとした。最後の礼をした時に緊張が一瞬にして解けた。席に戻ろうとした時に韓国から出席していた教授に、「これからも頑張れ!」と言葉をかけてもらい、とても嬉しかった。
(5)「五條港」ワークショップ(受賞)
當間教授からこれまでの台湾での発表で1番良い賞を取れたと聞いて嬉しかった。受賞も大事なことだが、何より普通に生きていたら絶対に経験することのないことを経験することが出来て達成感でいっぱいだった。この経験は、これからの就職活動に繋がっていくと思った。就職活動にだけでなく、この経験は今後生きていく上で何かしらの糧になると思った。
(6)企業見学と「五條港」ワークショップの感想
はじめての海外で不安が大きい中で、ベストを尽くすことができ、非常に良い経験でした。20歳でこんなにも大きな経験をできた事をとても嬉しく感じています。5日間の台湾生活はとても楽しく、初めての事だらけで新鮮でした。台湾の料理、文化にも沢山触れることができて、充実した5日間になった。台湾の料理は全体的に少し酸っぱく、お酢が効いている感じがして、日本では味わえない料理を食べることが出来た。中でも強烈に印象に残っているものは、臭豆腐です。この匂いは思っていた以上に強烈であまり口に運ぶことができなかったことを思い出します。
台湾の学生と一緒にご飯を食べたり、タピオカを飲みながら歩き回ったり、台湾で流行っている日本のアニメや言葉を沢山知れたり、とても楽しかった。台湾の学生と別れる時には涙が出そうになった。台湾に行く前は、5日間は長いと感じていたが、実際はとても短かった。もっと台湾の学生と色んな事をしたかったと思った。就職活動だけでなく、これからの人生においてためになる事も沢山学ぶことができ、本当にとても良い機会を貰ったと思った。この経験や学んだ事を忘れず、人生を歩んでいきたいと思った。
メディア資料等
(1)自由時報「推銷台南國際觀光 台日青年重新詮釋五條港歷史街區」
https://news.ltn.com.tw/news/Tainan/breakingnews/5453821
(2)中華新聞雲「台日青年文化交流 走讀五條港」
https://www.cdns.com.tw/articles/1408156
(3)大成報「臺日青年走讀五條港 深化文化交流展現臺南觀光魅力」
https://greatnews.com.tw/news_pagein.php?iType=1010&n_id=312081
(4)Yahoo新聞「台日青年文化交流 走讀五條港」
https://tw.news.yahoo.com/share/ce3f7d58-45b4-3f8c-ad5d-384973cbbedb
(5)LINE TODAY「台日青年文化交流 走讀五條港」
https://liff.line.me/1454987169-1WAXAP3K/v3/article/609pV76?utm_source=copyshare
(6)PChome新聞「臺日青年走讀五條港 深化文化交流展現臺南觀光魅力」
https://news.pchome.com.tw/living/greatnews/20260529/index-78002662787488209009.html
(7)yamNews「臺日青年走讀五條港 深化文化交流展現臺南觀光魅力」
https://n.yam.com/Article/20260529824615
(8)視傳媒新聞「臺日青年走讀臺南五條港 拓展臺南觀光與永續旅遊新亮點」
https://nvns.net/news_view.php?new_sn=129867&new_csn=1467
(9)天天上新聞「臺日青年走讀五條港 深化文化交流展現臺南觀光魅力」
https://mknews.com.tw/2026/05/953517/
(10)OwlNews「臺日青年走讀五條港 深化文化交流展現臺南觀光魅力」
https://news.owlting.com/articles/1369403
(11)新媒體經紀人「臺日青年走讀臺南五條港 拓展臺南觀光與永續旅遊新亮點」
https://media.posu.tw/uninews_view.php?new_sn=129867
(12)LIFE生活網「臺日青年走讀五條港 深化文化交流展現臺南觀光魅力」
https://life.tw/article/%E8%87%BA%E6%97%A5%E9%9D%92%E5%B9%B4%E8%B5%B0%E8%AE%80%E4%BA%94%E6%A2%9D%E6%B8%AF-%E6%B7%B1%E5%8C%96%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%A4%E6%B5%81%E5%B1%95%E7%8F%BE%E8%87%BA%E5%8D%97%E8%A7%80%E5%85%89%E9%AD%85%E5%8A%9B-3048945
(13)南部最大聲「拓展臺南觀光與永續旅遊新亮點 臺日青年走讀臺南五條港」
https://www.ssno1.net/news_detail.php?NewsID=90795
(14)嚷嚷社「臺日青年走讀五條港 深化文化交流展現臺南觀光魅力」
https://anncr.co/Article/202605296227378
(15)好報新聞網「臺日青年走讀臺南五條港 拓展臺南觀光與永續旅遊新亮點」
https://www.hbnews.com.tw/Report/News/a0c02f0y56ct
(16)台灣新新聞報「台日青年走讀臺南五條港歷史街區 文化參訪成為觀光與永續旅遊新亮點」
https://seenews.tw/99168
(17)銳傳媒「臺日青年走讀臺南五條港 拓展臺南觀光與永續旅遊新亮點」
https://vigormedia.tw/%e8%87%ba%e6%97%a5%e9%9d%92%e5%b9%b4%e8%b5%b0%e8%ae%80%e8%87%ba%e5%8d%97%e4%ba%94%e6%a2%9d%e6%b8%af-%e6%8b%93%e5%b1%95%e8%87%ba%e5%8d%97%e8%a7%80%e5%85%89%e8%88%87%e6%b0%b8%e7%ba%8c%e6%97%85%e9%81%8a/
台南市観光旅遊局公式サイト
臺日青年走讀臺南五條港 拓展臺南觀光與永續旅遊新亮點
https://www.twtainan.net/zh-tw/event/newsdetail/7911/
以上
