第36号 ―2025年3月発行
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01.自主企画「映画『カランコエの花』上映会&ワークショップ」 02.2024年度デートDV防止啓発講座 03.「セクシュアリティ・ジェンダー・テクスト」授業内 作家・評論家 川本直さん講演 松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』をクィアに読む 04.やまじえびね著『女の子がいる場所は』(KADOKAWA、2022年)紹介 05.2024年度GF卒論・卒制発表会 06.本多勝一著『事実とは何か』(未来社、1971年)紹介 07.ユニコーン『ヒゲとボイン』(作詞・作曲:奥田民生 Sony Records、1991年)紹介 08.2024年度から2025年度へ GF通信Vol.36
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第35号 ―2024年3月発行
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01.講演会「子宮頸がん予防に大切なこと」を通して考えたこと 02.キャリア支援室・ジェンダーフォーラム共催「LGBTQ+とそうかもしれない学生のための就活・就労」セミナー 03.2023年度デートDV防止啓発講座 04.2023年度GF卒論・卒制発表会 05.揺るぎない志操を持て、眼界を広く持て 昭和女子大学女性文化研究所研究会参加報告及び『会津藩家老・山川家の近代―大山捨松とその姉妹たち―』書評 06.「セクシュアリティ・ジェンダーテクスト」授業内 自著を語るー川本直氏講演『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』 07.ジェンダー・スタディーズ・プログラム紹介 08.2023年度から2024年度へ GF通信Vol.35
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第34号 ―2023年3月発行
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01.『日本フェミニズム―150年の人と思想』刊行記念「井上輝子さんを語る会」報告 02.『現代の編集と出版』授業内 野中モモ氏講演 03.2022年度デートDV防止啓発講座 04.2022年度卒論発表会 05.渡辺ペコ著『恋じゃねえから』紹介 06.杉浦郁子、前川直哉著『「地方」と性的マイノリティ―東北6県のインタビューから』紹介 07.2022年度芸術学科卒業制作より作品紹介 08.ジェンダー・スタディーズ・プログラム紹介 09.2022年度から2023年度へ GF通信Vol.34
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第33号 ―2022年3月発行
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01.特集:井上輝子先生追悼― 足跡と思い出 ― 02.映画で考えるジェンダーと人権 03.2021年度のジェンダー・フリースペース 04.2021年度デートDV防止啓発講座 05.卒論発表会 GF通信Vol.33
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第32+(プラス)号 ―2021年3月発行
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ジェンダーフォーラム読書会8年の歩みを振り返るエッセイ集。 ジェンダーフォーラム読書会にゆかりの深い19名が寄稿しました。 GF通信Vol.32+
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第32号ー2021年 3月発行
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01.オンライン講演「和光大学ジェンダーフォーラム― 発足過程とその後の展開」 02.コロナ禍におけるジェンダー・フリー・スペースとGF読書会 03.2020年度 デートDV防止啓発講座 04.卒論・卒制発表会報告 05.自著紹介『オスカー・ワイルド書簡集―新編獄中記―』(中央公論新社、2020年) GF通信Vol.32
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第31号ー2020年 3月発行
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01.市民講座『サザエさんに見る家族の戦後史』―樋口恵子さんの講演とブックトーク― 02.特別講演『日本における人身取引と《性的搾取》〜相談支援の現場から〜』 03.2019年度 デートDV防止啓発講座 04.市民講座『ジェンダーと障がいをめぐる差別禁止法理』 05.公開講座『美少女キャラクターの成り立ち―マンガ・アニメ人物像に見るジェンダー・ポリティクス』 06.2019年度ジェンダーフォーラム卒論発表会報告 07.柳原恵著『<化外>のフェミニズム―岩手・麗ら舎読書会の<おなご>たち』ブックレビュー 08.2019年度GF読書会活動報告 GF通信Vol.31
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第30号ー2019年 3月発行
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01.公開講座 石川裕一郎先生講演『憲法学から読みとく"Me Too"現象』 02.特別講演『人権侵害としてのAV出演強制問題』 03.公開講座 石原圭子さん講演『同性結婚の現在について考える〜アメリカ合衆国の事例を中心に〜』 04.ハラスメント防止研修『筑波大学LGBT対応ガイドラインに学ぶ』 05.特別講演『メディアの女性と過労死から考える労働問題』/デートDV防止啓発講座 06.2018年度卒論発表会 07.WAKO LGBTsコミュニティの活動報告 08.2018年度GF読書会活動報告 GF通信Vol.30
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第29号ー2018年 3月発行
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01.市民講座 志田陽子さん講演 『表現の自由とジェンダー ―マンガ・ゲームなどの「架空表現」に規制は必要か―』 02.宮本節子さん講演『AV出演を強要された彼女たち ―沈黙の口がようやく開かれた―』 03.デートDV防止啓発講座 04.2017年度GF読書会報告 05.花森安治の仕事に魅せられて ―世田谷美術館でのフィールドワーク― 06.『暮しの手帖』の原点を歩く/感じる ―GF読書会フィールドワーク― 07. ブックトーク『津野海太郎先生が語る花森安治と「暮しの手帖」』 08.2017年度卒論発表会 GF通信Vol.29
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第28号ー2017年 2月発行
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01.公開ブックトーク:加納実紀代さん『高群逸枝と母性主義』 02.市民講座『BL的想像力の変容〜欲望、表現、そして社会へ〜』 中村明日美子×溝口彰子(聞き手) 03.デートDV防止啓発講座 04.GF読書会・前期報告『女性の自立を考える』 05.GF読書会・後期報告 06.2016年度卒論発表会 GF通信Vol.28
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第27号ー2016年 4月発行
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01. 映画『何を怖れる~フェミニズムを生きた女たち~」 上映会&井上輝子先生のトーク 02. 市民講座『これって、デートDV?」(町田市男女平等推進センターとの共催) 03. 2015年度卒論発表会 04. GF読書会:高群逸枝と橋本憲三の夫婦関係をどうみるか 05. 日本のマンガ・アニメにみる家族の表象 06. GFのイベントと読書会のお知らせ GF通信Vol.27
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第26号ー2015年 10月発行
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01. 内田雅克さん講演会「『日本男児』の構築ー少年を兵士にするー」 02. 映画『レッドマリア』上映会&講演会 03. 『レッドマリア』と女性の「痛み」 04. 〈ブックレビュー〉 井上輝子監修『田中寿美子の足跡ー20世紀を駆け抜けたフェミニスト』 05. GF読書会の輪読と映画鑑賞 06. GFのイベントと読書会のお知らせ ①公開講座 上映会+トーク 映画「何を怖れる〜フェミニズムを生きた女たち〜」 トークゲスト:井上輝子さん ②市民講座『これって、デートDV?」(町田市男平等推進センターとの共催) ③映画上映&トーク 映画上映:『メトロレディーブルース〜東京メトロ売店・非正規女性のたたかい〜」 トークゲスト:松原明監督・当事者 ④2015年度 卒業論文発表会 ⑤GF読書会 GF通信Vol.26
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第25号ー2015年 4月発行
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01. ワタナベ・コウさん講演会「『裁縫する女』のジェンダー・ポリティクス」 02. 宮崎かすみ著『オスカー・ワイルド~「犯罪者」にして芸術家』 -GF読書会の輪読とブックトークで学んだこと- 03. 和光フェスティバル「GFおにぎり屋」出店をめぐって ①和光フェステイバルで「GFおにぎり屋を出店して ②おにぎり女子の活躍とその悲哀 ③深くて複雑な「おにぎり女子」の労働評価問題 04. 「これって、デートDV?」 - デートDV防止啓発講座、参加者の感想を紹介します- 05. 2014年度卒論発表会 06. 「フィールドワークで学ぶ」現地スタディツアー報告 - 「サンフランシスコのLGBTコミュニティの歴史と現在」- 07. 映画評「レッドマリア~それでも女は生きていく」 08. GFのイベントと読書会のお知らせ ①公開講座 映画「レッドマリア」上映会+市民講座 内田雅克氏講演会 ②GF読書会 GF通信Vol.25
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第24号ー2014年 9月発行
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01.GF読書会の新展開『家事労働ハラスメント』と『女たちのサバイバル作戦』 ー2つの本とその著者による2つの講演会ー 02.ミニフィールドワーク「プライドパレードを歩こう」 03.村岡花子トーク展を訪ねて 04.自署を語るー『全身○活」時代ー就活・婚活・保活からみる社会論』 竹信三恵子+大内裕和、青土社 05.GFのイベントと読書会のお知らせ ①ワタナベ・コウさん講演会「『裁縫する女』のジェンダー・ポリティクス」 ②GF読書会 GF通信Vol.24
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第23号ー2014年 4月発行
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01.日本における「専業主婦」と「母性」神話の誕生 02.データDV防止啓発講座 03.雑誌「青鞜」の舞台を歩くー本郷・白山・巣鴨ー 04.2013年卒論発表会 05.GF読書会のことー市川房枝の自伝を読みました 06.井上輝子先生の前と後と 07.マイノリティである私がピースボートで見たもの 08.幸せな家庭・家族の絆ってなんだろう? 09.主婦が読んでも面白い!竹信三恵子先生の「家事労働ハラスメント」 10.自書を語る「家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの」 11.宮崎かすみ著「オスカー・ワイルド」 12.がんのお姫様、読書会で勉強中 13.和光大学GF読書会へのお誘い 14.ミニフィールドワーク「プライドパレードを歩こう」 GF通信Vol.23
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第22号ー2013年 10月発行
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01.草食時代の仕事術 02.日本フェミニスト経済学会 2013年度大会 03.2年目の木曜研究会 04.トイレのナプキン入れをめぐる小さな疑問 05.二つの部屋のその後と未来 06.GFの活動記録とこれからの予定 GF通信Vol.22
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第21号ー2013年 3月発行
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01.ジェンダー・フリースペースの新たな取り組みとこれから 02.デートDV防止啓発講座 03.ジェンダーの視点からの卒業論文発表会 04.<ジェンダー・スタディーズ・プログラム>履修のすすめ 05.映画「隣る人」上映会開催によせて 06.映画批評「隣る人」 07.”語り、演じる”プレイバックシアター 08.フェミニスト経済学会、7月6日に開催へ GF通信vol21
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第20号ー2012年
10月発行
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01.「戦争と女性を考える」ピナツボ復興むさしのネット(ピナット)のワークショップを開催しました。 02.「戦争と女性を考えるワークショップ」に参加して 03.「なぜ片付けられないのか?―その現実と暮らしのヒント」 04.「お片付け講座を聞いて」 05.「サバイバル料理に挑戦! 和光流クッキング」共通教養科目「火の人間史」との共催 06.〈坂本文庫〉に追加寄贈します。 07.卒論講習会を開催しました。 08.〈ジェンダー・スタディーズ・プログラム〉履修のすすめ 09.和光大学ジェンダー・フリースペースの活動 2009-2011 10.〈ソツスナ〉ってご存知? 11.〈木曜研究会〉のこと GF通信vol.20
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第19号ー2012年 4月発行
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01.「カップルの生活と法」新しい家族のあり方や家族法の問題点を考えました。 02.研究交流会に参加して 03.やってみました!和光流クッキング 04.「山川菊栄の現代的意義」和光大学総合文化研究所の文化企画に協力しました。 05.「ジェンダー関連の卒業論文・研究論文発表会」開催 06.和光大学ジェンダー・フリースペースの活動 2004-2008 07.震災での女性支援はなぜ必要なのか 08.ジェンダー・フリースペースの所蔵図書を紹介します。 09.「新・女性学への招待」井上輝子著・有斐閣・2011年 10.いろいろやってます、ジェンダー・フリースペース。 GF通信vol.19
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第18号ー2011年 10月発行
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01.プレイバックシアター・和光公演 あなたが語り、役者が演じる―劇団プレイバッカーズ 02.デートDV(デーティング・バイオレンス) 03.身を守るためのワザと心がまえを 04.フランスにおける「対人サービス」とジェンダー 05.ジェンダーと家族制度について 06.卒論の書き方、教えます 07.はじめまして 08.山川菊栄を知っていますか? GF通信vol.18
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第17号 2011年4月発行
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01.シンポジウムと企画展示「女性学の挑戦」 女性学の誕生から現在まで 02.学びのためのソコヂカラ――和光大学性のための<生活力>育成プログラム 03.いま、お産と子育ては? 04.金融教育ワークショップ 05.関根先生流「護身術」を聞く 06.第2回和光流クッキング教室開催 07.“ジェンフリ”、そしてS君のこと 08.ジェンダーフリースペースに遊びにきませんか GF通信vol.17
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第16号 2010年10月発行
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01.女性講談の宝井琴桜さんが口演! 02.インパクト東京による「女性のための護身法」セミナーを開催 03.「戦争と女性を考える」ワークショップ 04.『生活力』育成プログラム! 05.GFのスタッフになって 06.ジェンダーフリースペースからのお知らせ GF通信vol.16
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第15号 2010年4月発行
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01.妊娠・出産の美術 中川素子氏 講演会 02.リンシーガルに聞く 70年代フェミニズムの歴史的意義 03.アジアの女性たちの現在 マレーシア・サバ州における女性の労働参加 04.ジェンダーフリースペース蔵書の魅力 05.ジェンダー・カフェ便り やってみよう和光流クッキング!! 06.講談師・宝井琴桜さん公演 GF通信vol.15
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第14号 2009年12月発行
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01.企画展示「和光・スポーツ・ジェンダー」 02.「和光・スポーツ・ジェンダー」を見て…学生の感想から 03.水着の話 04.科学技術とジェンダー 05.ジェンダーフリースペースより GF通信vol.14
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第13号 2009年4月発行
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01.講談「フラガール物語常磐炭礦余聞」 02.エッセイ講談話芸の力 03.「フラガール」図書館テーマ展示 04.南風そよぐ、母なる山へ 05.学生たちの感想 06.村の女たちをだれが見たのか 07.女性がいなけりゃ映画は滅ぶ 08.本紹介「子宝と子返し」 09.謝辞青山さんへ暮らしの手帖寄贈に対して GF通信vol.13
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第12号 2009年9月発行
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01.韓国の純情漫画と日本の少女マンガ 02.ジェンダーで見る桃太郎、桃から男子で鬼は外 03.はじめまして 04.「ラストフレンズ」 05.イベント情報 GF通信vol.12
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第11号 2008年4月発行
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01.漫画とMANGAを読み比べる…ジェンダーの視点から… 02.デートバイオレンスを考える 03.レイプ神話と「従軍慰安婦」問題 04.カフェトーク 05.ジェンダーが見える?!編集者が語る日本の女性 06.イベント情報 GF通信vol.11
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第10号 2007年9月発行
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01.松井やより全仕事展 02.異文化とジェンダー「和光的彼女IN韓国」 03.いま、日本軍の性暴力を語る 班忠義監督「ガイサンシーとその姉妹たち」 04.敗戦、去勢、「逆コース」…黒澤明「野良犬」を読む 05.ヒトはリアル羊の夢を見るか 06.IN GOD'S HOUSE 07.欲望問題 GF通信vol.10
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第9号 2007年3月発行
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01.新創刊のことば。ジェンダーフォーラム担当者より 02.花も嵐も講釈師が語ります。講釈師神田香織さんとその半生 03.「産む機械」発言をめぐって 04.コミュニケーション力を高めよう 05.坂本文庫 GF通信vol.9
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第8号 2006年7月発行
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01.アートパフォーマンス「〜テロリストたちの祝祭〜」 02.シンポジウム「ジェンダーの視点で読み解く現在」 03.リレーコラム 子をもつと決めたら見るサイト 04.「ポスターに見る女・男」 05.「初夏の時ジェンダーフリーシネマ」開催 06.本棚から「家計簿の中の昭和」 GF通信vol.8
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第7号 2005年12月発行
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01.『ジェンダーってなに?―自分らしい?期待されるらしさ? う〜、どうすればいいんだ!?』 02.『キャリアプランニングセミナー』 03.海外情報 ジェンダーの視点で「軍隊を捨てた国」を見る 04.本棚から 『女性の身体と人権ー性的自己決定権への歩み』 GF通信vol.7
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第6号 2005年発行
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01.デートレイプを考える 02.『どうしようかな、私のキャリア』 03.モノに見る女/男ー<おもちゃ>が語るジェンダーの歴史 04ジェンダーフリー初夏のシネマ2005 05.海外情報 韓国での第9回国際女性学会議前夜祭 06.本棚から『性とスーツ』 GF通信vol.6
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第5号 2004年発行
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01.辛淑玉ノンストップ辛口トーク! 開催 02.学生企画『第7官界彷徨ー尾崎翠を探して』上映会&監督来場トークセッション 03.Girl meets Boy meets girlー戦後占領期の少女雑誌に見る少年少女の交際 キャサリン・ユーナ・ベイ 04.本棚から 『私と中国とフェミニズム」 05.海外情報 聖母のヘソ出し GF通信vol.5
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第4号 2004年発行
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01.『ジェンダー・フリーが私の体験になる日。開催』 02.『ラストサムライ』にみる武士道と男らしさ 03.モノにみる女/男 開催 04.男が家事で、女が仕事? 05.海外情報 世界女性会議から十年、NGOの動向について 06.本棚から 『鬼哭啾啾」 GF通信vol.4
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第3号 2003年発行
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01.『パフォーマンスアート 恐れはどこにある』 02.「性は限りなく実体のふりをした可変概念である』 03.「エイズと共に生きた二人」 04.海外情報 ノラの家 05.暴力を選ばない男になろう〜ホワイトリボン・キャンペーンについて 06.本棚「悔やむことも恥じることもなく」 GF通信vol.3
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第2号 2002年発行
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01.『モノに見る女/男』 02.『戦争をジェンダーの視点で考えるー「平和」「安全」「暴力」の意味を問う』 03.アイヌ民族・国民国家・ジェンダー 04.本棚から 『フェミニズムはみんなのもの』 05.海外情報 アメリカにおける女性学の変容とそのポリティックス GF通信vol.2
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創刊号
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01.『ファッションパフォーマンス&ディスカッション』 〜アジア各地の布を使って 02.『メディア&トーク ビートルズが歌った女の子男の子』 03.海外情報 ハワイ大学の女性センター 04.本棚から 『ドメスティック・バイオレンス防止法』 05.小倉遊亀展を訪れて GF通信創刊号
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第0号
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01.楽しみながらジェンダーフリー 02.『私とジェンダー批評』 03.ジェンダーフリーシネマウィーク開催 04.本棚から 『岩波女性学事典』 GF通信vol.0
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号外号
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01.戦火の勇気 02.モナリザ・スマイル 03.海女のリャンさん 04.NANAの時代 05.のだめカンタービレ GF通信号外
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