お知らせ
(3/28) 総合文化学科・飯田基晴先生 地域応援プロジェクト:映画「野本三吉のまなざし 横浜・寿町1972-1982」完成試写会のお知らせ
2026年3月25日
和光大学地域連携研究センター「地域応援プロジェクト」において実施する、総合文化学科・飯田基晴先生(専門 ドキュメンタリー映画)のプロジェクトのお知らせです。
今年度、飯田先生は「野本三吉のまなざし」プロジェクトに取り組み、その集大成として、映画「野本三吉のまなざし 横浜・寿町1972-1982」試写会を実施します。
2025年に開催した写真上映&トークライブ『写真家 野本三吉のまなざし横浜・寿町1972~1982』をドキュメンタリー映画としました。
監督は、本学総合文化学科教員でヨコハマDOCS代表の飯田基晴先生と、土屋トカチさん。
二人の共同監督作品です。撮影や準備に本学学生も参加しています。
野本三吉さんは、1972年から10年間寿生活館に勤務し、寿地区の人々と深く関わってきました。出会った労働者や子どものことは『風の自叙伝』『裸足の原始人たち』『寿生活館ノート-職場奪還への遠い道』といった著書に綴られています。
文筆活動と並行して、野本さんは町の人々の写真も数多く撮影されていました。端正な構図で切り取られた写真は、時を越えて私たちの心に語りかけてきます。
映画「野本三吉のまなざし 横浜・寿町1972-1982」完成試写会

■ 野本三吉 プロフィール
本名:加藤彰彦。1941年生まれ。小学校教諭を経て、横浜市職員として寿生活館、児童相談所に勤務。
和光大学でも非常勤として教鞭をとる。1991年に横浜市立大学国際文化学部助教授(その後、教授)。
2002年より沖縄大学人文学部福祉文化学科教授、その後学長に就任し、2014年に退職。現在、寿歴史研究会代表。
著書は『不可視のコミューン』(1970年)から『水滴の自叙伝 コミューン、寿町、沖縄を生きて』(2023年)まで多数。
■ 日時:2026年3月28日(土)
開場:13時30分/開始:14時/終了:16時30分
■ 会場:横浜市ことぶき協働スペース
(横浜市中区寿町4-14 横浜市寿町健康福祉交流センター2階)
電話:045-323-9019
■ 料金:500円
■ 定員:40名
※すでに満席で予約を締め切っておりますが、和光大学関係者用のお席が若干あります。参加ご希望の方は下記までメールにてお問い合わせください。
■ 主催:ヨコハマDOCS https://www.yokohamadocs.com/
■ お問合せ:m.iida@wako.ac.jp(教員 飯田基晴)
