お知らせ
総合文化学科・酒寄進一先生が翻訳を手掛けた『聖ヨハンナ 奈落への道行き』が出版されます!
2026年7月15日
総合文化学科・酒寄進一先生より、新たな翻訳書『聖ヨハンナ 奈落への道行き』が出版されるというお知らせが届きました。
酒寄先生は、ドイツ文学の専門家および翻訳家として、これまでにもヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』や、フェルディナント・フォン・シーラッハの戯曲、ブレヒトの作品など、文学から演劇まで多岐にわたる翻訳や研究活動を精力的に行われています。
本当の救いとはなにか? 善行を積めばよいのか? ブレヒト(1898-1956)が世界恐慌期に放った「叙事的演劇」の傑作。資本主義経済が労働者を搾取しつくす現実に、宗教や道徳を掲げる純真なヨハンナが挑む。果たしてその行方は――行動なき善の限界と、真の変革とはなにかを鋭く問いかける。(岩波書店 内容紹介ページより)
『聖ヨハンナ 奈落への道行き』
■著者:ブレヒト
■訳:酒寄 進一
■出版社:岩波書店
■ISBN:9784003243947
■詳細情報:https://www.iwanami.co.jp/book/b10170457.html
