お知らせ
心理教育学科 子ども教育専修(初等教育課程) 「お互いを尊重するってどういうこと?」和光鶴川小学校の教育実践に学ぶ!
2026年6月18日
「包括的性教育」を知っていますか?これは「性」に関する知識だけでなく、考え方・感じ方、身体的・社会的側面などを「包括的」に学び、自分も他者も大切にする方法を選べるようになるための教育です。
2009年にユネスコから『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』が出されたことを機に、世界でその実践が拡大しています。
日本でも、『生徒指導提要』の中に「性に関する課題」が言及されるなど、学校で性についてどう学ぶかは大きな課題となっています。
6月12日の「初等生徒指導論」の授業では、和光鶴川小学校の青野真澄先生を講師としてお招きし、鶴小の「こころとからだの学習プラン」についてお話していただきました。
子どもの自己肯定観(感)を育てることを目指した6年間の学習内容や、実際の先生・子ども達の声に触れながら、その中でのリアルな学びを紹介してもらいました。
自分たちのこころとからだを学ぶことは、「自分も相手も大事にするってどういうこと?」を考えること。
子どもの権利を尊重するという生徒指導の大事な考え方を実践から学ぶ機会になりました。
▲実際に授業で使われているオーストラリアの赤ちゃん人形
