毎日のニュースを伝える新聞記事は、世の中の最新の動きがわかるだけでなく、過去にあった出来事やその取り扱われ方を知ることができる重要な資料です。

図書・情報館では、最新のものについては原紙で所蔵しているほか、紙面がそのまま縮小されて発行されている「縮刷版」や、記事本文・見出しが検索できる「データベース」など様々な形態の"新聞"を利用提供しています。

※「利用案内 > サービス別案内 > 新聞の利用」では、新聞利用の詳細や、館内の配架場所についてご案内しています。

希望する新聞が所蔵されているか、継続受入新聞リストや蔵書検索＜さとるくん＞で検索してみましょう。図書・情報館に所蔵があれば、手にとって読むことができます。

和光大学では、本文や見出しに含まれる言葉をキーワードに、新聞記事そのものや、掲載年月日などを検索できるデータベースを導入しています。

→詳しくは、「資料・情報検索 > 電子リソース（データベース・電子ジャーナル） > 新聞・ニュース」をご覧ください。

新聞の所蔵について全国の機関の状況を調べることができるサイトや、 各機関の蔵書検索システムなどを利用して、所蔵を検索することができます。

→詳しくは、「資料・情報検索 > 電子リソース（データベース・電子ジャーナル） > 新聞・ニュース」 をご覧ください。

CiNii Books（国立情報学研究所）
全国の大学図書館等が所蔵する本（図書や雑誌等）の情報を検索できるサービスです。

図書・情報館にない資料の入手法

→詳しくは「資料･情報検索 > 本学にない資料の入手」をご覧ください。

和光大学で所蔵していなくても、あきらめずにレファレンスカウンターへ相談してください。
他機関の所蔵状況を確認するなど、資料に到達するまでのサポートをしています。