学部・大学院

総合文化学科

教員紹介

浅見 克彦(アサミ カツヒコ)

総合文化学科表現文化コース 浅見克彦
専攻分野
社会理論、文化研究
主な担当科目
現代思想の地平A/メディア論/広告文化論
わたしのゼミ
 

 現代文化の研究には、目の前で動く世界の興奮を味わえる魅力があります。映画や小説、音楽やファッションやスポーツ文化、ウェブ・カルチャーやケータイ文化。こうした表現を追いかけると、いまを生きる自分達の思考と感性も見えてきます。ポップ・カルチャーの研究は、文化を遊ぶ自己自身を知ることなのです。そのためには、自分が惹かれるイメージの歴史と背景を知ることも必要。『空の境界』の背景にある魔術や自我論、『イヴの時間』に潜む「ロボットの哲学」や映像史の問題。学生がこうした知の宝庫をくぐり抜け、人間的なパワーを手にしてゆくこと。それが私の目標です。

阿部 明子(アベ アキコ)

専攻分野
英語学、言語学
主な担当科目
英語学序論/英語の歴史英語のしくみを考える

 

 ふだん何気なく使っていることば。少し立ち止まってことばを眺めてみると、その背後になんとも美しい「ことばのしくみ」が存在することに気がつきます。わくわくするような発見を一緒に積み重ねていきましょう。

上野 俊哉(ウエノ トシヤ)

専攻分野
文化研究、メディア論
主な担当科目
情報環境論/情報環境論演習/環境思想論

今の社会は不幸なことにますます弱肉強食の度合いを強めている。このあり方を変えつつ、楽しく生きるためにも、狼になるか、羊に甘んじるか、スタイルを決めるのはきみたちだ。

遠藤 朋之(エンドウ トモユキ)

総合文化学科表現文化コース 遠藤朋之
専攻分野
英米詩
主な担当科目
英語/文化とアイデンティティ/ことばの詩学
わたしのゼミ
 

「人間だもの」とか、「わたしの心の翼を休ませて!」みたいなのが「詩」だと思ってない?そんな、既知をなぞったようなもの、「詩」とは呼べません。「お湯を沸かす、菊の花が見える」。ほら、未知の世界が開けてきた。
わからない人は、エンドウゼミへようこそ。

加藤 三由紀(カトウ ミユキ)

総合文化学科比較文化コース 加藤三由紀
専攻分野
同時代の中国文学
主な担当科目
中国語/日中比較文化論/現代中国の社会とことば
わたしのゼミ

パワフルな中国の今を知りたいと思いませんか?人気ブロガーでカーレーサーの韓寒(ハンハン)、ノーベル平和賞を受賞した劉暁波(リュウシャオポー)、北京オリンピック演出もした映画監督の張芸謀(チャンイーモウ)、そして庶民を描く作家たちの作品には、急成長の陰でふきだす矛盾も描かれています。それは日本社会も共有する課題ばかりです。中国語の力もつけながら、ホットな中国を探索しましょう。

苅宿 紀子(カリヤド ノリコ)

専攻分野
日本語学
主な担当科目
日本語のしくみを考える
わたしのゼミ

毎日使っている日本語ですが、そのしくみや特徴について深く考えることは日常的にはあまりないのではないでしょうか。日本語がどのような言語であるのか、一緒に考えてみませんか。

小関 和弘(コセキ カズヒロ)

専攻分野
日本文化研究、映像文化研究
主な担当科目
日本文化の諸相/言語表現の現在/東北日本の詩人たち
わたしのゼミ

問「あなたはこの地球を包んでしまうことが出来ますか?」
答えは「出来る。」、、、では「どうやって?」。ヒントは「視点を変えること」。たとえば宮沢賢治の詩。分からない、難しいって言われますが、自分が当たり前だと思っている「視点」から少し足を踏み出してみると「ああ!そうか」って分かってくることがあります。賢治の童話『銀河鉄道の夜』でも、丘の上にいたジョバンニがいつの間にか汽車の中に座っている、、、、なぜでしょう?
賢治だけじゃない、さまざまな詩を読む中から、(あり得ない! っていうようなのも含めて)さまざまな「視点」の可能性を探ってみませんか?

小林 茂(コバヤシ シゲル)

専攻分野
ドキュメンタリー映画
主な担当科目
映像研究

映画を作ることは楽しいけれど苦しい。それをまぎらわすための合言葉は「はじめたら必ずゴールがある」。ドキュメンタリー映画をこんなふうに考えている。「現実の世界をありのまま写し撮りながらも、それを映画的な時間と空間に置き換える作業をとおして、自らの価値観を検証し、変容をとげようとする過程を映像に結実させるものである」。
主眼は「自らの変容」である。やわらかいこころ
を持ちたい。
最新作『風の波紋』が公開中である。それはドキュメンタリーとフ
ィクションの枠を超えてもいる。
柔軟なこころを持ち、自分の新たな価値観を創
造したい。

坂井 弘紀(サカイ ヒロキ)

専攻分野
中央ユーラシア文化史
主な担当科目
中央ユーラシア遊牧社会の歴史と文化/中央アジア文化史/アジアとヨーロッパのはざまで
わたしのゼミ

草原の遊牧民とオアシスの定住民が織りなす、ユーラシア大陸の要衝、中央アジア。
この未知の地域の歴史や文化について、一緒に学びましょう。

酒寄 進一(サカヨリ シンイチ)

専攻分野
ドイツ文化、児童文学
主な担当科目
ドイツの文学を読む/ドイツ語/ドイツの文化と歴史

酒寄 進一 オフィシャルサイトはこちら

ドイツ文学を専門にしています。ドイツ文学はグリム童話からミヒャエル・エンデまでメルヘンやファンタジーの宝庫です。最近はドイツ発のミステリーにも注目しています。ナチズムや戦争などの暗い過去を背負っていて、そうした過去を踏まえて人間の心の奥底を追究している作家たちに興味があるからです。

佐藤 眞理子(サトウ マリコ)

専攻分野
英語教育
主な担当科目
英語科教育法
わたしのゼミ

未来は『今』の積み重ね。日々を大切に過ごすことが、自分の望む未来に繋がります。
目の前に起こる様々な事柄と、深くあるいは広く興味を持って向かい合って見ませんか。応援しています。

田村 景子(タムラ ケイコ)

専攻分野
近代・現代の日本文学研究および文化研究
主な担当科目
現代社会と文学/文学へのいざない/日本文学序論/近現代の文学/プロゼミ/現代文学のメディア・ミックス/卒業論文

当たり前すぎて見えなくなっているもの、どうしようもないからと見ないふりを決め込んでいること、そして何者かによって見えなくさせられている現実――これらをリアルなものとして凝視し捉えなおすために、文学との出遭いを重ねよう。幾多のフィクションが織りなす賑やかな闇黒の奥底にこそ、私たち一人ひとりをリアルな明日へとさしむける一瞬のきらめきはある。

チャールズ・ヒューベンソール

専攻分野
応用言語学
主な担当科目
英語

私は長年、言語をいかにして学ぶかについて研究してきました。その中で、言語を楽しく学ぶ方法を探そうと意識することが一番大切だと考えるようになりました。皆さんが英語を学ぶことに飽きたり、あるいはもっと上達したいと思った時には、私の研究室にいらしてください。
英語を学ぶ楽しさを思い出すお手伝いが、きっとできると思いますよ!

津田 博幸(ツダ ヒロユキ)

総合文化学科日本文化分文学コース 津田博幸
専攻分野
古代日本文学
主な担当科目
日本の文化と文学/日本古語を学ぶ/古代の文化と言語表現
わたしのゼミ

総合文化学科には、ことばに真正面から向き合って、ものごとをゆっくりきちんと考えたい人が来てほしいと思います。
大学で、世界とつながる自分専用のチャンネルを見つけましょう。

長尾 洋子(ナガオ ヨウコ)

専攻分野
文化地理学
主な担当科目
地図の文化学/旅と観光文化/文化編成のダイナミクス
わたしのゼミ

私たちの生きている世界を「時間」という切り口から見るのが歴史学だとしたら、「空間」という切り口からアプローチするのが地理学です。地域芸能から発展した「よさこい」や「和太鼓」など若者にも人気の文化活動、都市や郊外のライフスタイル、町おこしや観光、故郷や家(ホーム)の意味、居場所を求める人の心、旅の文化など空間にまつわるテーマを一緒に探求していきましょう。

中田 崇(ナカダ タカシ)

総合文化学科表現文化コース 中田崇
専攻分野
英米演劇、アメリカ文化
主な担当科目
英語/現代演劇論/西洋の演劇
わたしのゼミ

演劇は時代の空気を映し出します。どのような文化や社会からどのような演劇作品が生まれるのか。台詞やト書きは言うまでもなく、舞台上の役者のわずかな動きや背景の装置にも確かな意味があり、その意味を読み解くことは作品の向こう側にある人間たちの営みを読み解くことにつながります。歴史、思想、風俗、文化など幅広い視野をもち、さまざまな要素がクロスオーバーする表現として演劇作品を考えてみたいと思います。

深沢 眞二(フカサワ シンジ)

専攻分野
連歌俳諧研究
主な担当科目
文学へのいざない/日本古語を学ぶ/近代の文化と言語表現
わたしのゼミ

日本の文学には、寄り集まって句を付け合う「連句」という文芸形式があります。和光大学では実際に講義で「連句」を作っています。そんなところから古典文学に親しんでもらいたいと思います。

松村 一男(マツムラ カズオ)

総合文化学科表現文化コース 松村一男
専攻分野
宗教史学・神話学
主な担当科目
印欧語族の神話の世界/ギリシア神話を読む/比較言語学
わたしのゼミ

神話なんて生きていくのに何の役にも立たないとか思ってませんか?でも最近は「経営神話」とか「ブランド神話」とか流行っているんですよ! 

宮崎 かすみ(ミヤザキ カスミ)

総合文化学科比較文化コース 宮崎かすみ
専攻分野
英文学、思想史
主な担当科目
英語/英米文学序論/英語を学ぶ
わたしのゼミ

文学作品の、たった一つの比喩の解釈によって、世界がまったく異なって見えてくる、なんてことがあるかもしれない。
文学を読むそんな醍醐味を、一緒に味わいましょう。

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