サトヤマアートサンポ

MENU

ロゴマーク

概要




会場小田急鶴川駅南口~和光大学までの岡上地域・岡上梨子ノ木特別緑地保存地区 (片道約45分 )
展示期間2019年10月28日(月)〜 11月3日(日) *終了しました
入 場 料無料
主催和光大学地域連携センター
協力岡上町内会 岡上西町会
後援川崎市麻生区
NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり しんゆり・芸術のまちづくり

和光大学芸術学科の学生によるアートプロジェクト「サトヤマアートサンポ 2019」を開催します。
2015年から4年間、川崎市麻生区黒川地域で開催された「サトヤマアートサンポ」は、地域の皆さまのご理解も得られ、好評を博しました。 そこで2019年秋にはその手法を生かし、大学に隣接する岡上地域(川崎市麻生区)に舞台を移し、地域の数カ所、野外をフィールドとして、主に学生作品を展開します。 若者らしい着想に満ちた作品を、岡上の風景を眺めながら散策することで、岡上の良さを発見し、アートと地域が出会う場を生み出します。

マップ

サトヤマアートサンポマップ

サトヤマアートサンポマップ

*岡上梨子ノ木特別緑地保存地区から尾根道伝いに和光大学方面に抜ける小径は、現在倒木のため通行出来ません(地図上の赤い×)。

 マップが表示されない場合はこちらをご覧下さい.

鶴川駅から作品展示エリアまでの道のり

  1. 鶴川駅南口(下りホーム側)から、ラーメン店の前を通り、細い道を東側へ約100mすすんで下さい。
  2.  
  3. 鶴見川に突きあたります。右折して川沿いに約200m。左折して大正橋を渡って下さい。
  4.  
  5. そのまま直進します。約100mで、赤荻酒店の前を通り、やや広い道路にでます。
  6.  
  7. 道路を渡ると総合案内板があります。ここからはマップをご参照下さい。

  8. これより作品展示エリアです。それではアート散歩をお楽しみください。

おねがい

岡上について

神奈川県川崎市麻生区に属する地域。四方を町田市と横浜市に囲まれ、川崎市のいずれの地区とも接していない飛び地となっている。小田急電鉄鶴川駅から徒歩でわずかな距離にあるが、宅地が広がる一方で豊かな緑地・田園・水源にめぐまれ、季節ごとに多様な光景をみせる。和光大学は岡上を敷地の一部としている。地域の歴史と地理については鈴木勁介著『私編岡上風土記稿』(八月書館)に詳しい。

ランドマーク

岡上神社

祭神は日本武尊、健御名方命、大山昨神、稲倉魂命。明治42年(1909年)3月、岡上村中にあった五つの神社(諏訪神社、剣神社、日枝神社、宝殿稲荷社、開戸神社)が合祀された。敷地は村の中央にある諏訪神社に決まり、村民融和のため村名を取り岡上神社として祀られている。また、境内には金勢大明神がある。高さ95cmの石碑で、子孫繁栄の御利益があると言われている。嘉永4年(1851年)建立。

和光大学

1933年に成城学園から分かれ、父母や教師を中心とした有志によって東京・世田谷に建てられた和光学園を母体とし、1966年に創立された大学。初代学長である梅根悟は「大学は自由な研究と学習の共同体」であるとうたった。開学以来、各学問の研究分野や社会的な活動分野の第一線で活躍している教師が数多く在籍する。
URL: http://www.wako.ac.jp

展示作品

1

栞

藤巻 瞬  Shun Fujimaki
インスタレーション, 写真

2019

私の記憶の中では、あなたは今の姿のままだろう。時間の経過により、姿は変わるとしても、そのままの姿をしている。

2巡るぐるぐる

Existence

武藤 百香  Momoka MUTO
インスタレーション

2019

全ての物事は廻り続ける。命は生まれて死ぬことを繰り返す、良いことも悪いことも廻ってる、地球と共に廻ってる。結局はぐるぐると廻っていくけど、自分の選択次第で廻りかたも変わっていく。自分にあった廻りかたを見つけて人生巡り巡っていこう。

3ボルト虫探し

L12M-hz-

細沼 凌史  Ryoji Hosonuma
インスタレーション, 金属探知機

2019

金属探知機を使い、自然の中に潜む金属でできたボルト虫を探す体験型作品。虫探しという遊びの中に自然の中では異質な金属の塊を取り入れ、様々な物が自在に作れる現代社会と自然というものの対比を感じて欲しい。

4祈り

祈り

岡 夢野  Yumeno OKA
インスタレーション, 鶴

2019

1人1人の祈りがこの鶴に込められ、風になびいて揺れることで空に飛んでいく様子が感じられるといいなと思います。

5或る可き処『無力の歯車』

或る可き処『無力の歯車』

武宮 太雅  Taiga TAKEMIYA
立体, 石

2019

地捨てられるものを何かに役立てることは、これからの時代、特に重要となる心がけではないでしょうか? 「私一人の弱い力で、力強い自然的現象にどう向き合っていけるのか。」「何もできなかったと後悔の念に苛まれた時、ぽっかりと 開いた心の穴をどう繕うのか。」自分なりに考え、咀嚼し、表現しました。

6水の流れ

水の流れ

増田 裕介  Yusuke MASUDA
インスタレーション

2019

水は何故こんなにも美しいのでしょう。流れる水を眺め思います。柔らかくしなやかで捉えどころがない、 けれども時には鋭く豹変する水の流れ。大地や天という外の力を受けながらも、 水は水であることを全うしている、自由に正直に・・・。水のように生きていたい、そう感じてやまないのです。

7盲目の代償

盲目の代償

蜜叶夢 蒼樹  Mitsutomu SOHKI
インスタレーション, テント

2019

私がこの作品で伝えたいのは、盲目な者は代償に対して当たり前だと考えているという事です。 チョコレートの生産国ガーナでは、学校に通えない子供達が家族を養う為にカカオ豆を収穫する仕事をしており、 豊かな国の娯楽としての代償となっています。今回の作品はそうした代償をテーマに制作しました。

8気吹

気吹

小島 萌  Moe KOJIMA
インスタレーション, 花

2019

この作品は、岡上小学校の生徒達との合同作品の予定でした。しかし、甚大な被害をもたらした台風の影響で ワークショップは中止となり、代わりに大学生が制作してくれました。 子供たちのつくる作品とはまた違った雰囲気に仕上がっていると思う。そのようなところを楽しんでみていただきたい。
この作品は2箇所、主要部分は大学内A棟前階段左側壁に展示されます。

9めくめくめく

めくめくめく

佐藤 克久
Katsuhisa SATO
インスタレーション, 木枠

2019

森のなかでは作品とよばれるモノは必要とされない。 森にはどんなものでも受け入れてくれるフトコロがある。 どちらも本当であり嘘かもしれない。ただ、秋と冬のあいだの森は天気にかかわらずとても気持ちがいい。

10Face Scan

Face Scan

大坪 晶
Akira OTSUBO
インスタレーション, 写真

2019

スキャニングした不鮮明な顔の表象を森の中に展示することで、認識の不確かさや記憶の有機性について表しています。

11スギ花粉そしてTIPICO

スギ花粉そしてTIPICO

安田 早苗  Sanae YASUDA
インスタレーション

2019

実物を3000倍にした、スギの木で作られたスギ花粉。そこにお布施を入れると、 森にいる様々な生物が増殖する「鍵」になる画像を見ることができます。お布施は寺子屋おかがみに寄付されます。

12逃走の線 op.621-梨子ノ木緑地

逃走の線 op.621-梨子ノ木緑地

詫摩 昭人  Akihito TAKUMA
インスタレーション, 絵画

2019

森林に絵画を展示することで、双方の違いと良さを再発見する機会を生み出します。

13path No.2

path No.2

佐藤 勲  Isao SATO
インスタレーション, 音

2019

ambience, perception, boundary, animism, narrative,  この作品は、これらのワードから放射状に拡がった言葉やイメージが絡まって出来ていると思います。

14記憶

記憶

上原 安深・小泉 尚輝・鶴田 剛・中田 瑶子  Anmi UEHARA, Naoki KOIZUMI, Tsuyoshi TSURUTA, Yoko NAKATA
インスタレーション

2019

繊維の女王と例えられている絹と蚕業の神「金色姫」からインスピレーションを受けた。かつて日本中をうるおし、 岡上でも盛んだった蚕業。人々にとって、カイコはどのような存在だったのか。私たちは、現在も豊かな自然が残る この地域と、蚕業の歴史を感じこの作品を制作した。

15水生洞窟

水生洞窟

関口 旺・高根 宗志・植田 瑛二  Akira SEKIGUCHI, Soshi TAKANE, Eiji UEDA
インスタレーション, 水琴窟

2019

岡上における水難事故、川の氾濫そしてそれによる当時の村をテーマとする。和光大学内にて展示し、 中央に白い囲いに覆われた水琴窟を配置する事により室内を川とし水琴窟を村とする。村から聞こえる水滴の音は 美しくありながらも当時氾濫によって流されて行く村人の阿鼻叫喚の声であり、その村からは出ることの出来ない 悲しみの訴えともなるのである。
★微かな音を発する作品なので、お静かにご鑑賞下さい。

16跳べないスラックライン

跳べないスラックライン

細沼 凌史  Ryoji HOSONUMA
インスタレーション

2019

こ木々の間の上の方にスラックラインが張られ、その横に写真が張られている作品。写真に写っているように本来跳ねて遊ぶはずの スラックラインだがこの作品では張られている位置が高すぎて人が跳ねて遊ぶことができない。昔に比べ山の中、自然の中に入り 遊ぶということのハードルが上がってしまっているのでは無いだろうか。

そのほかのおもなイベント

作品解説付き!アート散策ツアー

日時11/2(土) 10:00-11:30頃
岡上の里地里山に出現したサトヤマアートを鑑賞しながら散策するお散歩ツアー。
ガイド和光大学表現学部教員+学生スタッフ
集合小田急鶴川駅南口踏切横 鶴川駅前やすらぎ公園 9:30から受付
対象どなたでも
定員先着30名
参加方法当日集合場所へお集まり下さい

和光大学 大学祭

日時11/2(土)−3(日)11:00~16:00頃 
会場和光大学 http://www.wako.ac.jp
催しもの ・学生によるイベント
・オープンアトリエ
その他

「蔵邸」よりイベントのご案内

古今東西 手仕事店

日時10/31(木)ー11/3(日) 10:00−16:00
(バーカウンターは 11:00—15:00)
会場川崎市麻生区岡上225 Coeur Riche 蔵邸
URLhttp://carnaest.jp/

古今東西の心を込めて丁寧に仕上げられた、温かみやありがたみを感じられる、手仕事のモノを展示販売いたします。期間中は自家製のワインやビール、畑で採れた生のハーブティーに軽食などもご用意。皆様のお越しを心よりお待ちしております。


アクセス

電車

新宿駅より 小田急線で
小田原・藤沢・多摩センター方面行き 新百合ケ丘下車(快速急行:約24分)。町田方面行各駅停車へ乗換。2駅目 鶴川駅下車(約4分)。

町田駅より 小田急線で
新宿方面行き 各駅停車で2駅目 鶴川駅下車(約6分)。

サトヤマアートサンポのお問い合わせ

お問い合わせ

和光大学 地域連携センター
〒195-8585 東京都町田市金井町2160番地
TEL: 044-989-7478 電話受付時間 平日9:00~18:00

作品に関すること

和光大学 表現学部芸術学科
〒195-8585 東京都町田市金井町2160番地
TEL:044-988-1431(代)
http://www.wako.ac.jp/art/i/
・11/02(土),11/03(日) 和光大学 大学祭開催!

アンケートご協力のお願い

「サトヤマアートサンポ2019」では、ご来場いただいた方を対象にアンケート調査を実施しています。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。