サトヤマアートサンポ

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1L12M-hz-

L12M-hz-

髙根宗志と仲間たち  Soshi TAKANE, and His Fellows
インスタレーション, 音

2018

風景や自然は人間の精神を構築するにおいて、重要な素材だ。 この作品はそれぞれの空間にある音やものがお互いに調和し合う事で、新たな空間を創りだす。それに共振するように、貴方の心情も構築されたなら本意である。

2Existence

Existence

月本浩介  Kosuke TSUKIMOTO
インスタレーション, 写真

2018

人の存在は唯一無二のものである。しかし、この作品では人物の顔のパーツをパターン化する事によりこの世界に居ない存在を作り上げると同時に その元の人物の個性を消し去ることになるがパターンとパターンを組み合わせる事で一人一人に別の個性が生まれ写真の中だけ存在となる。 人という存在を意識して欲しい。

3沸騰する記憶の成長

L12M-hz-

木村大太 + 西川椋太  Daita KIMURA, Ryota NISHIKAWA
インスタレーション, 写真

2018

密閉された空間であるテントの中に、記憶のモチーフとして無数の写真を貼り、さらにカメラオブスキュラを通して外の今の風景を映し出し、 それを中の人に見てもらうことによって、すでにある誰かの記憶と今ここでのその人の記憶によって、この空間を充満させる。

4BumbooBoy

BumbooBoy

樋口絢士  Kenshi HIGUCHI
絵画, カンヴァス  インスタレーション

2018

黒川に訪れた際、生命溢れる緑の力強さに圧倒されました。しかし、それは、 他の生命、人間にも言える事だと感じました。 この作品では一人の人間の精神的な成長を下見に行った際に見かけた竹と一人の人が悩んでいる姿を 用いて3枚の絵画にし、それを三角柱の立体作品にしてサトヤマの地に立たせる事で一人の人間の「成長」 「自立」を表現したいと考えました。

5足が地につく

足が地につく

岡 夢野  Yumeno OKA
立体, 針金

2018

地面に足をつけてしっかり歩くことで、安定し自分の思う道に進んでいけるということをこの作品で表現できたらいいなと思い作りました。

6色々な色

色々な色

武藤百香  Momoka MUTO
アクリル板・塩化ビニール板  インスタレーション

2018

風景や自然は人間の精神を構築するにおいて、重要な素材だ。 この作品はそれぞれの空間にある音やものがお互いに調和し合う事で、新たな空間を創りだす。それに共振するように、貴方の心情も構築されたなら本意である。

7光を探して

光を探して

須藤春朗  Shunro SUTO
インスタレーション, ビー玉

2018

この作品は、宮沢賢治の「ポラーノの広場」からインスピレーションを受けた作品であり、展示会場にビー玉を散りばめたケースを 点在させ「つめくさの灯り」を再現したものです。 薄暗い場所に、小さな明るい空間を作ることにより、現実には無い「ポラーノの広場」への道のりを見つけて頂きたい。

8違和感

違和感

長月凜子  Riko NAGATSUKI
立体, マネキン

2018

人は自分には共感出来ないもの、周りに溶け込んでいないもの、「普通」とは違うものを認めようとしない。そして、 それと遭遇したとき、排除しようとする。…何故?無理に共感してほしいとは思わない。ただ、「それ」は「それ」 として受け入れることすら、難しいのだろうか?

9言ノ葉—国木田独歩『武蔵野』より

言ノ葉—国木田独歩『武蔵野』より

青山仁希 協力=清水美里
Niki AOYAMA, in collaboration with Misato SHIMIZU
インスタレーション, 紙

2018

彼が見、そして描いた武蔵野は、今も変わらぬ姿で在り続けている。現在も豊かな自然が残る武蔵野の一部、 黒川の一画で、緑と文学との融解を、観て、聴いて、触れて、自分の持ちうるもの全てで感じてほしい。

10森にはなにがいる?

森にはなにがいる?

小島 萌と黒川の子供たち
Moe KOJIMA, and Chileren's Groups in the neighbourhood
絵画, インスタレーション・布, アクリルグアッシュ

2018

この作品は黒川の子供たちとの共同制作で、テーマは森からでてきそうなものを描いてみようです。普段の授業では出来ないことを 子どもたちに体験してもらいたいと考え、紙はシーツに、筆は普段絵を描く時には使用しない道具で描いた作品になっている。 子どもたち(年少~小学6年生まで)の楽しく自由な発想で描かれた作品をとくとご覧あれ。

11The stagnation.

The stagnation.

虞 虞  Gu Gu
インスタレーション, ベッド

2018

“停滞”の意。その実は怠惰そのもの。時の流れに置いていかれた自身が、 完全に腐ってなくなるのをただただ待っている。他者に助けを求めたいが、 彼女は声を発するのも億劫なのでその小さな声は空に消えていく。誰もいない。

1The wind came

The wind came

後藤麻祐  ※協力=黒川子供会, はるひ野子供会, リーデンス子供会
Mayu, GOTO + Friends, Wako University + Chileren's groups in the neighbourhood
インスタレーション(風車)

2017

気まぐれな波は、私たちの存在を認識もせずに、横を通り過ぎてゆく。私たちはそれに抗えない。 止めることはできない。今まで何度もそういうことはあった。だけれど、今ここにいるということが、大丈夫だと確信させているのだろうか。

2

讃

斎藤英理
Eri, SAITO
インスタレーション

2017

汁守神社は、食物の神である「保食神(うけもちのかみ)」を祭神とし、かつては秋の祭りの たびに豊作祈願の獅子舞が奉納される、 黒川に住む人々にとってなじみ深い場所でした。
また、真光寺の飯盛神社と共に、府中市にある大国魂神社の献饌(神に食物を供えること)をする、古くから歴史のある神社であったと言われています。しかし現在は、ふだん手水舎に水が 張られていないほど、静かな存在になっています。
本作は、その手水舎に「水」と、当たっていなかった「光」によって汁守神社を照らし出し、歴史を振り返るきっかけを生みだせればと思います。
*作品公開日時 毎日16:00~19:00

3絹本 —秋の実り—

絹本

和光大学芸術学科日本画ゼミナール
Japanese style Paintings Seminar, Wako University
絵画

2017

和光大学日本画ゼミでは、年2回、春と秋に植物・果物をモチーフとして和紙、そして今では用いられることが少なくなった絹を支持体として絵画を制作をしています。自然のままの美しさや生命力を感じる植物・果物・野菜を描きたいという想いから、モチーフの植物・果物・野菜はセレサモス麻生店の新鮮な商品を購入して描いています。生産者の方々や、流通に携わる方、そしてセレサモスの来客の皆さまに、秋の実りを感じていただけたら幸いです。
*作品公開日時 セレサモス営業時間に準じる

4ここでは素直になること

ここでは素直になること

渡邉碧
Midori, WATANABE
インスタレーション(メガホン)

2017

人は、発言できるものが目の前にあった時、言葉や気持ちを発信したくなる生き物だと思っている。楽しいという声や、叫ぶこと、囁くことしか出来ないもの......声から見える感情をアートとして置き、見えないそれらにどれだけの価値があるのかを確かめたい。

5ねがいごと

ねがいごと

石田麻子
Asako, Ishida
インスタレーション

2017

この地域には古くから里山を守る信仰対象がある。一つは現在もなお当時の面影を残し、もう一つは形を変えてその歴史を現代に伝えるようにひっそりと佇んでいる。私たちは誰かのために、自分のこれからのために、存在しうるかわからない曖昧なものに対して祈りを捧げる。存在の有無に正解はあるのか、不安定な様子を表現した。

6はえる

はえる

里見廉平・佐々木柊斗
Renpei, SATOMI + Syuto, SASAKI
絵画

2017

黒川に着想した絵画を田園の中心に設置する。絵画は、人がそこに立ち入ることにより完成される。本作を観客と黒川の土地とを関係付ける橋渡しとしたい。

7UTSUROI

UTSUROI

和光大学芸術学科詫摩ゼミ
Contemporary Painting Seminar, Wako University
インスタレーション(鏡)

2017

黒川の風景の中に194×150cmの鏡を3枚展示する。何気なく歩いている風景の中に鏡を設置することで、違う視点から黒川の風景と時間の移ろいを感じ、楽しんでいただきたい。

8かがり

かがり

小嶺翠真波
Minami, KOMINE + Friends, Wako University
インスタレーション(竹、布)

2017

伝統的な豊作祈願の儀式「虫送り」になぞらえたインスタレーション作品。中には行灯を置き、夕刻にはあかりを灯す。昼と夜とで違う姿を見せる黒川の魅力を感じてもらいたい。会期中、和太鼓演奏のパフォーマンスを行う。

*パフォーマンス上演日時 11月19日(日)15:00~15:45頃  *行灯の点灯は天候による 実施する場合16:00頃〜19:00

9découvrir

découvrir

横山桃果 + 和光大学芸術学科半田ゼミ
Momoka, YOKOYAMA + Visual Arts Seminar , Wako University
インスタレーション(糸)

2017

タイトルはフランス語で「発見する」の意。無意識的な空間には、実は何かがずっとそこに存在しているのではないか。広町緑地の神秘的な竹林に、染色した糸を紡ぎ合わせて隧道を作り上げる。中をくぐり抜けた時、その存在を知ることができるかもしれない。

10繭リウム

繭リウム

荒田晴香 + 和光大学芸術学科半田ゼミ
Haruka, ARATA + Visual Arts Seminar , Wako University
インスタレーション(綿、ライト)

2017

農場用倉庫の天井から繭玉に模した光源をいくつも吊り下げた空間作品。繭玉は豊作祈願を象徴している。五穀豊穣の願いをこめるのと同時に、かつて養蚕業が盛んであった黒川の歴史を回想する。

1ひらりひらり

畠中 瑠夏 Ruka, HATANAKA
インスタレーション(キャンバス、木材 他)

2016

黒川駅前に広がる空地に絵画と立体を取り合わせた作品を設置する。古来、黒川の地で生きてきた人々の姿を想像し、美しく、新たに象徴化するとともに、 現在でも美しい田園風景が残るこの土地と、現代の住民の調和を示してみたい。

2レシートルーム

大関 秋 Akira, OZEKI
インスタレーション(テント、レシート 他)

2016

人は生きてゆくためには消費を続けなければならない。その事実を視覚化する空間作品。農産物を生産する土地で、消費することと生きて行くこと、 自然界と人間の関係を見つめ直してみたい。

3ネオン クロカワ

Neon Kurokawa

合尾 苑 En, AIO
インスタレーション(キャンバス、光源 他)

2016

去年のサトヤマアートサンポでランナーが発していた「芸術あるよ」という言葉が、自らの意義を再提唱する動機となった。 本作は他の作品群へのアートとしての看板であり、個人作品でもある。
*この作品は期間中の毎日、夕刻に点灯。

4さんさん

保土田 志 + ヴィジュアルアーツゼミナール
Saki, HODOTA and Friends, Wako University
インスタレーション(ビニール傘 他)

2016

近年、異常気象によって通常の日常生活はもとより、各種産業は大きな影響を被っている。なかでも第1次産業の被る影響は計り知れない。 毎年のように私たちを見舞う異常気象は誰のせいにもできないが、自然界と私たちの文明との関係への省察を、田園の一角を覆う赤い傘に託したい。
*この作品は好天時には開いた状態、強風・雨天などの時と夜間は、閉じた状態で展示されました。

5カコミライ

和光大学芸術学科ヴィジュアルアーツゼミナール
Visual Arts Seminar, Wako University
インスタレーション(扉 他)

2016

静かな風景の中に扉があると不思議な心地になるだろう。扉の向こうには違う世界が広がっているのではないか。 内と外、表と裏を繋ぐ境界であり通路である扉。どちらが内でどちらが外か。ゼミナールメンバーによる共同制作。

6四角効果

和光大学芸術学科詫摩ゼミナール
Contemporary Painting Seminar, Wako University
インスタレーション(額縁 他)

2016

額縁は絵画を他の空間から切り取るために用いられる。しかし空間の中に額縁のみを設置すると、観者は額縁の中を自由に想像することが出来、切り取られた風景が新しく生まれ変わる。

7穣の刻

和光大学芸術学科ヴィジュアルアーツゼミナール + 田中佑佳
Visual Arts Seminar, Wako University + Yuka, TANAKA
インスタレーション(篠竹、竹、缶 他)

2016

「黒川」の秋の恵み、五穀豊穣を祝う。11月19日(土)夕には田中佑佳によるパフォーマンス「粧す」が上演された。 透き通った川、竹をモチーフにした造形の前での行為は、祭事のよう、妖しい儀式のように見えたかもしれない。 黒川の風土を手掛かりにしたインスタレーション+パフォーマンス作品。

8風、音、田、或いは映画のような

和光大学芸術学科佐藤勲ゼミナール
Contemporary Installation Seminar, Wako University
インスタレーション(額縁 他)

2016

黒川の田園風景の中に「文字」が現れ、風景の中に薄っぺらなハリボテのように佇んでいる。 現れるのは風土をあらわす三文字。巨大な文字の裏には何もなく、見えているものが総て。ゼミナールメンバーによる共同制作。

9妖し

小嶺 翠真波+ ヴィジュアルアーツゼミナール
Minami, KOMINE and Friends, Wako University
インスタレーション(布,墨 他)

2016

ゼミナールメンバーによる共同制作。広町緑地の竹林の、静かで凛とした美しさをフィーチャーした作品。竹林が元来備えている 静かで厳かな日本の美に、妖しい美しさを白い着物で加味する。

10竹林双筺

桑原美帆/青戸詠太
Miho, KUWABARA + Eita, AOTO, Wako University
立体

2016

箱竹林の中に、箱状の作品2点が散在する。自然、自然と人工の対比がテーマ。

11半球体と

秋山圭一郎
Keiichiro, AKIYAMA, Wako University
立体

2016

風景との調和をはかり、風景に映えるように。五つのパラソルを組み合わせた。

12黒川の風景

杉尾龍一 + 池田孝寛
Ryuichi, SUGIO + Takahiro, IKEDA, Wako University
写真、絵画

2016

谷戸の風光、さまざまな要素に富む黒川の地に関係する写真作品と絵画作品を、普段公開していない農業用倉庫内で 一日のみ展示する。作品は庫内のトラクター、脱穀機などさまざまな農業機材と融合する。

1TIDE

TIDE

星田大輔
Daisuke, HOSHIDA
インスタレーション(LED,モーター他)

2015

ただそこにあるだけの海から、人はあらゆるものを感得してきた。長い年月をかけ続けられてきた営みは、まるで海と対峙したときのような心持ちを、向かい合った者に与える。今回、農業用の倉庫に潮汐を持ち込んだ。ここで時が経つのをみて過ごせば、新たに満たされるものもあるだろうし、引いてゆくものもあるだろう。
*作品公開日時 10月31日,11月01日,03日,07日のみ 各日 10:30~17:00

2のこされたもの

のこされたもの

斎藤英理
Eri, SAITO
映像インスタレーション(炭,モニター他)

2015

およそ200年続いた伝統産業であり、特産品であった当時の上等な黒川炭を今では見ることはできないが、作家自身が炭を焼く過程を身を以て体験することで断片的ではあるが回想する空間を再現した実験的なインスタレーション作品。その土地が持つ記憶に少しでも触れることができたら良いと思う。
*作品公開時間 毎日 10:30~17:00

3波紋

波紋

野呂あかね
Akane, NORO
インスタレーション(陶,金粉他)

2015

ひとひらの葉が、静寂な水面へと、ひらりひらり落ちてゆき、波が形を紡ぐ風景。