【データベース】自宅からも利用可能な各種データベースの同時アクセス数がアップします!

2020年09月24日

自宅からも利用可能な各種データベースの同時アクセス数が10月〜3月の間、大幅にアップします 。
学外からもSSL-VPN接続を使用することで利用することができますので、この機会にご活用ください。

(例)

  • ジャパンナレッジLib
  • 朝日新聞(聞蔵IIビジュアル)
  • ヨミダス歴史館(読売新聞データベース)  など

●同時アクセス数や閲覧範囲が増加しているデータベース(要SSL-VPN接続)

  • ジャパンナレッジLib (辞書・事典類一括検索データベース)

    期間:10/12(月)-10/18(日) 8:00〜20:00

    同時アクセス数:通常2→50

    期間:10/1(木)-3/31(水)

    同時アクセス数:通常2→4

    ※使い方動画はこちら

  • 聞蔵Ⅱビジュアル (朝日新聞記事データベース)

    期間:10/5(月)-11/1(日)、11/16(月)-11/29(日)、12/1(火)-12/4(金)、12/7(月)-12/11(金)、12/14(月)-12/18(金)

    同時アクセス数:通常1→50

  • ヨミダス歴史館(読売新聞データベース)

    期間:10/1(木)-3/31(水)

    同時アクセス数:通常1→100

  • 毎索(毎日新聞データベース)

    期間:10/1(木)-3/31(水)

    同時アクセス数:通常1→50

※SSL-VPN接続は、和光大学アカウントがあれば簡単にログインすることができます。

※利用は本学の構成員(学生および教職員)に限られます。

※図書・情報館HPのトップページにある、電子リソース一覧からご利用ください。

※学内限定(VPN可)となっているもののみ。使用後は必ずログアウトをしてください。

※各種データベースの使い方を学びたい学部学生・大学院学生の方は、12/4(金) 4限、12/9(水)4限に、Zoomにて開催する卒論講習会にご参加ください。色々な資料の効率的な探し方やデータベースの実習ができます。卒論講習会の詳細については、11月頃にホームページのお知らせをご確認ください。

●出版社の提供により、無償で利用ができる主なデータベース

<海外>

  • JSTOR:12月31日まで無料の個人アカウントを作成すると、月に100件の論文が閲覧可能(通常時は月6本まで無料)

<その他:自宅学習に役立つ無料の検索ツールや電子リソース>

  • CiNii Articles:学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなど、日本語の学術論文情報を検索できる。一部の論文については、本文も閲覧可能。

  • 国立国会図書館デジタルコレクション:国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料(収集・保存したウェブサイト、CD/DVD等のパッケージソフトは除く)を検索・閲覧できるサービス。

  • 青空文庫:無料公開のインターネット電子図書館。著作権の切れた作品、著作権者が同意した作品を公開している。

  • ジャパンサーチ(試験版):日本食や北斎など、日本が保有する多様な分野のコンテンツの所在情報を提供し、オープンに利用可能なデジタルコンテンツを検索できるサービス。

  • 和光大学リポジトリ:和光大学で作成された研究・教育成果を収集・蓄積・保存し、インターネットを通じて学内外に無償で公開する電子アーカイブシステム。

  • 図書・情報館の刊行物:『LRPレポート2019』&『本を読もう!』第5集「学生に読んでほしい2冊の本」を53名の先生に選んでいただきました。