認定心理士の資格にチャレンジしましょう

【「認定心理士」資格とは】

 和光大学人間発達学科の授業を中心に、認定心理士の資格を取得することができます。認定心理士とは、日本心理学会が認定するもので、心理学専門家としての基礎資格です。その取得のメリットは、大学で心理学を修めたことが、広く社会的に証明されることです。また、この資格のための単位取得基準は、心理学を中心とした自分の学習計画をたてる目安にもなります。

 ただし、これは心理学の専門職としては、あくまでも基礎資格であり、大学院や実践現場などでさらに研鑽を積む必要があります。また、臨床心理士(修士号が必要)その他心理学の専門資格の前提条件ではないことも注意してください。

●資格要件や申請方法については、主催団体である日本心理学会の「認定心理士」のホームページに最新の情報が出ています

 【卒業後の申請】「認定心理士」資格取得のためには、対照表を参考にして、在学期間中に必要な単位を履修してください。卒業後に、認定委員会所定の申請書と履歴書と心理学関係科目修得単位表(教員の印鑑が必要)と卒業証明書と申請時点までの成績証明書などの書類と審査料1万円を添えて「社団法人日本心理学会認定心理士認定委員会」に申し込む必要があります。

 【在学中の申請】卒業年度前までに、すでに履修単位数を満たした人は、仮認定証を申請することが出来ます。これを取得後に卒業証明書を認定委員会に送付することにより、正式の認定証が発行されます。在学中申請の場合には、認定委員会所定の申請書と履歴書と心理学関係科目修得単位表と卒業見込証明書と申請時点までの成績証明書などの書類と審査料1万円を添えて認定委員会に申し込んでください。

 いずれの場合も、申請料以外に、認定料3万円がかかります。


☆この資格についての疑問などは、人間発達学科心理学担当教員に問い合わせてください。
  カリキュラム表との対応はこちら         よくある質問

なお、臨床心理士の資格を取るためには大学院に進学して修士号を取る必要があります。
大学院について詳しくは、日本評論社から『こころの科学』という雑誌の特別号として、大塚義隆(編)「臨床心理士入門」(大学院編1999)¥1800、が出ているので参考にするといいと思います。


  人間発達学科のページへ  日本心理学会の「認定心理士のページへ

Last modified on Apr 16, 2003.