人間と狸の絵  現代社会と生命観A・B
授業名  現代社会と生命観A・B
日時 月曜日2限
対象学生 全学部全学年(学科科目)
開講 毎年
内容 現代社会と生命観A(篠原睦治・堂前雅史 共担)(前期)
 現代社会では、科学技術を媒介にして、生命操作が多様に進行している。そのための生命倫理学も打ち立てられつつある。どのような事実、考え方が進行しているのかを確かめながら、そこでの課題、問題を考える。そのために、まずは、自然・動物と人間の関係を振り返りながら、西洋的・東洋的、ないし仏教的・キスリスト教的などの自然観・生命観を学ぶ。さらに、各時代、各文化の人々の自然・動物、神仏、「生命」とのつき合い方を掘り起こしていく。

現代社会と生命観B(篠原睦治・堂前雅史 共担)(後期)
  受精卵・胎児診断、脳死・臓器移植、尊厳死・安楽死、クローン技術と再生医療など、生命操作の領域は多様化し、それぞれに見合う科学技術が進歩している。このような事態は、人間のどのような欲望に基づいているのだろうか、人間の関係、社会のありようをどのように変更させていくのであろうか、立ち止まって考え直す必要がないのか。このような問いを引きずりながら、生命操作の進行する現実を見つめ、そこに環流する「生命」観を探っていく。
教科書/参考書 未定
プリント配布
参考  



図は『東京平仮名絵入新聞』(明治8年11月27日)より

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