学部・大学院

総合文化学科

総合文化学科 わたしの学び方

古澤 怜大さん

神奈川県・大磯高等学校 卒

自分の興味の幅や、視野がどんどん広がる。

 中学生の頃から小説の執筆に夢中になり、文学のこと、表現の世界をもっと深く広く学びたいと思い、総合文化学科を選びました。授業の中で一番興味深かったのはフィールドワークです。自分が紹介したい観光地を決め、その土地の魅力をまとめた観光客向けの冊子を作り学生や先生を案内します。小説以外の文章表現の面白さを知るとともに、今までの自分にはなかった興味が広がりました。また、ドイツ語を学んだことや、ドイツ文学に精通し、翻訳家もされている酒寄先生の授業が面白かったことがきっかけで、ドイツの文学について研究するゼミに入りました。ドイツの本をみんなで読み、その内容を考察し、議論していくのがゼミの内容です。ドイツと日本の文化の違いを学べるとともに、少数派や非常識とされる側から世界を見ることで、固定観念のない新しい視点を持つ「異化作用」の大切さを学びました。また、他学科の授業を受けられるのも和光の魅力だと思います。私は将来、国語の教師をめざしていますが、いま具体的にやりたいことがない人も和光に来れば自分の枠が広がり、きっと何かが見つかるはずです。

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