和光大学 現代社会学科

学科の様子をお伝えします

日本初! 手話による「ろう文化の多様な世界」開始

 

 ‎2013年度の新設科目「ろう文化の多様な世界」(後期)が9月21日(土・3限)に始まりました。この授業は、手話を使用言語としてろう文化を論じる、日本初の大学の専門科目です。‎

‎ この授業は、ろう者・難聴者の固有の文化とアイデンティの形成に焦点を置きつつ、ろう‎者と聴者の関係を異文化コミュニケーションとしてとらえています。講義、議論、映像資料、‎フィールドワークなどを通じて、ろう文化を多面的に考えます。‎

‎ 担当は、現代社会学科の兼任講師、小野広祐(こうすけ)先生です。‎小野先生は旧・人間関係学科の卒業生(2002年度)で、現在、NHKの手話ニュースキャスターを務めています。‎また、文科省の認定を受けた「手話の学校」明晴学園(幼稚部・小学部・中学部)‎の副校長としてお忙しい毎日をお過ごしです。‎

 授業オリエンテーションの資料はこちら、手話によるオリエンテーションはこちらです。‎

 

▼‎9月21日の授業風景。ろう者、難聴者、聴者が受講しています。‎

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 ロバート・リケット(和光大学 現代社会学科)