授業風景 |  2016/08/10

86日から8日にかけて、現代社会学演習2(馬場ゼミ)の合宿が行われました。場所は、千葉県夷隅郡御宿町です。実は、ここ(御宿)は僕の母親の実家であり、幼少期から現在に至るまで、僕がほぼ毎年といっていいほど訪れているお気に入りの町なのです。

 

▲御宿の観光名所の一つ、メキシコ記念塔にて
 
今年度のゼミテーマは「モノの社会生活やエージェンシー」ですが、合宿では前期で扱えなかった文献(ガンプラ、バリの仮面、ゆるキャラなどのキャラクター)を中心に輪読しました。

勉強はもちろんですが、合宿の醍醐味はなんと言っても他者とともに生活する経験でしょう。仮想空間ですべて充足される今日、こうした生々しい経験を積んでいくことは貴重なものだと思っています。


 

23日の間一つ屋根の下で、学生たちは、相手の普段見られない姿を見て、夜遅くまで交流し、良いところも嫌なところも引き受けながら、一体感を醸成していきました(と僕は信じています)。これが、後期からのゼミ運営にいい影響を及ぼすことを期待しています。

馬場 淳(和光大学 現代社会学科)

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