イベント |  2014/09/17

9/20(土)にAO・推薦制入試相談会を開催します。

開催時間: 14:00〜16:00 (13:30受付開始)
会場  : 和光大学E棟1階 コンベンションホール

※入退場自由。事前予約不要。


オープンキャンパスの学科個別相談を独立させた行事です。

10月AO入試、推薦制入試本番に向けて、聞いておきたいことや
相談したいことがありましたら、気軽に立ち寄ってみてください!


中力 えり (和光大学 現代社会学科)

イベント |  2014/09/17

3連休中日の9月14日(日)。さわやかな好天にめぐまれるなか、
オープンキャンパスが開催されました!




▼模擬授業の様子



▼個別相談の様子



ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

次回のオープンキャンパスは10月18日(土)に開催されます!
<さっくり見学>タイプになります。

10月AO入試や推薦制入試についての相談は、9月20日(土)に開催される
「AO・推薦制入試相談会」でもできます。
今回都合がつかなかった人は、こちらの機会を是非利用してください。


中力 えり (和光大学 現代社会学科)

イベント |  2014/09/13

9/14(日)、オープンキャンパスを開催します!

今年度最後の<じっくり体験>タイプのオープンキャンパスです。

模擬授業も今年最後となりますので、是非参加してください。

開催時間:11時〜16時 (10時受付開始)




★現代社会学科の模擬授業 【12時15分〜13時 J401教室】

授業タイトル: 身の丈にあう国際協力
担当      : ロバート・リケット

➢国際協力とは、一般にいわゆる先進国と発展途上国の関係で
援助する、されることがらだと考えられています。
しかし国、国策に頼らず、日常生活の中で一般市民には出来る
大事なことがあります。バナナを切り口に日本人とフィリピン人が
国を越えて「互いに顔が見える」よりよい関係を結びあう試みを
紹介します。

キーワード:グローバリゼーション、「南北問題」、
      民衆(people-to-people)交易


★個別相談 【11時〜16時 E棟1階コンベンションホール】

現代社会学科では、以下の教員がみなさんの質問にお答えします。

◎竹信 三恵子 【学科長】(労働と貧困の社会学/マス・メディア論/
ジェンダー研究)
「現代社会と労働」「現代社会とメディア」「インタビューの技法」
「貧困の社会学」などの授業を担当

◎中力 えり(国際社会学/言語社会学)
「現代ヨーロッパ社会論」「国際関係学」「言語と社会」などの授業を担当

◎ロバート・リケット(社会人類学/異文化関係論)
「東南アジアの文化とことば」「手話点字とコミュニケーション」
「日本における民族関係」などの授業を担当


➢ 現代社会学科ではどのようなことが学べるのか、
10月AO入試や推薦入試はどのように準備すればいいのか、など、
気になることを気軽に質問してみてください!


オープンキャンパスについての詳しい情報は、大学の公式ホームページも
みてください!

http://www.wako.ac.jp/nyushi/open_campus/oc.html



中力 えり (和光大学 現代社会学科)

授業風景 |  2014/09/13

‎9月12日(金)‎

無事に帰国したことをご報告します。‎

何よりうれしかったのは、すべてのプログラムに
全員で参加できたことでした。‎
‎1日中歩き回るような体力のいるツアーでしたが、‎
各自できちんと体調管理をしてくれました。‎
後期もぜひこの調子で行きましょう。‎

‎▼成田空港にて



今回のスタディツアーのテーマは、‎
‎「サンフランシスコのLGBTコミュニティの歴史と現在」を学ぶ、‎
というものでしたが、それ以外にも様々なプログラムに参加しました。‎

それらを通してわかったのは、‎
LGBTコミュニティが単独で形成され、‎
維持されているわけではない、ということでした。‎
それは、1960年代以降のベイエリアが大切に育ててきた
違いを受け入れる精神や、その精神にもとづいてなされた
数々の活動と結びついて成り立っているものでした。‎

後期の授業では、こうした学習の成果を報告書にまとめていきます。‎

杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/11

‎9月10日(水)‎

プログラム最終日は、サンフランシスコの市庁舎見学からスタート。‎
この美しい建築物のなかで、勤務中のハーヴェイ・ミルクが
同僚に射殺されたことはよく知られています。‎

‎▼映画『ミルク』でたびたび登場した市庁舎内の大階段


市庁舎の反対側には公立図書館があり、‎
‎3階には「Gay and Lesbian Center」が設けられていました。‎

‎▼関連図書が集められた書棚‎
 

市庁舎にほど近いUnited Nations Plazaでは、‎
日曜日と水曜日にファーマーズマーケットが立ちます。
‎1981年以来、この地区の低所得者層の住民たちに
新鮮で安価な食品を届ける役割を担い続けているそうです。‎

‎▼主に量り売りです

 
マーケットでおみやげを買い、昼食をとったあと、‎

‎▼カストロから1駅離れたところにあります


‎▼センターでボランティアをしているDanさんが
 館内を案内してくれました


センターは、LGBTコミュニティを「代表」することではなく
コミュニティを「創る」ことを目的として、‎
様々なサービスやプログラムを提供しています。‎
情報をシェアし、人々をつなげ、助け合うこと、‎
そうしてサンフランシスコで少しでも快適な生活をすること、‎
それがセンターがやっていることだとDanさんが説明してくれました。‎

センターには「ジェンダーニュートラル」トイレがありました。‎
どんな性別の人でも快適に使えるように、という配慮です。‎

‎▼性別が女か男かはっきりしている人のためのトイレは
‎ 別のフロアにあります
 

それから、コミュニティセンターの一室を借りて、‎
Ed WolfさんとのQuestion- and-Answer sessionを行いました。‎

Edさんは『WE WERE HERE 〜 The AIDS Years in San Francisco』‎
‎(我らここにありき〜エイズ時代のサンフランシスコを生きた人々)‎
というドキュメンタリー映画(http://wewereherefilm.com/)に出演し、‎
‎80年代のエイズ渦で支援にあたった経験を語っています。‎
学生たちは事前にこの映画を視聴し、‎
Edさんに聞いてみたいことをまとめてありましたので、‎
Leeさんやボランティア通訳の皆さんの力を借りながら、‎
質問をぶつけてみました。‎

‎▼Edさんとのセッションの様子
 

スタディーツアーの締めは、‎
バークレーに戻っての打ち上げディナーでした。

‎▼中華!‎ 美味!


明日は日本への出発日です。


杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/11

‎9月9日(火)‎

‎2回目の自由行動日。
学生は朝早くから三々五々出かけていきました。‎
元気、元気。‎

私にとっては休日でしたので、‎
久々に朝寝をし、洗濯をし、雑務を片付け、‎
UCバークレーのシンボル、Sather Towerに登りました。‎


とても良い天気でサンフランシスコ湾を一望できました。‎


杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/10

‎9月8日(月)‎

バークレーやオークランドが属するアラメダ郡の
コミュニティフードバンク(http://www.accfb.org/)で‎
ボランティア体験をしました。‎

‎▼フードバンクの前で

 
主に企業から売り物にならなくなった食品を譲り受け、‎
低所得者層に提供するフードバンクは、‎
アメリカでポピュラーなNPOのひとつです。‎

コンビニやファストフード、ガソリンスタンドばかりで
体にいい食料の入手が困難、というのが、‎
低所得者層の住む地域の共通点なのだそうです。‎
そのためアラメダ郡フードバンクは、支援を受ける人々へ
栄養価のある新鮮な食べ物を届けることに力を入れています。‎

今日の作業は、フードバンクの巨大な倉庫内で
大量のオレンジを小分けにすること。‎
熱心に取り組む学生たちの写真が撮れなかったのが残念ですが、‎
かわりにこんな写真を紹介しましょう。‎
大規模なボランティア動員を物語る作品です。‎

‎▼ボランティアボール
 ボランティアがつけた名前シールでつくられています
 

午後はフードバンク近くにある安売りの大型スーパー、‎
ウォルマートを見学しました。‎

‎▼店内の様子
 

ここではジャンクフードほど量が多くて安いです。‎
‎12本3ドルのサイダーを学生が即決で「買い!」‎

‎▼私もつい巨大サイズのskittlesを
 

学生たちもここでは購買意欲をかき立てられたようで。‎
まだまだ安さにひかれる年頃です。‎

‎▼持って帰るのがたいへん


日本でも、首都圏郊外では、どこでも同じように
全国展開のスーパーや家電量販店が建ち並び、‎
買い物はますます便利に安く済むようになっていますが、‎
かわりに地域特性や選択の幅を手放しつつあります。

杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/08

‎9月7日(日)‎

朝からサンフランシスコ・ダウンタウンにあるグライド教会の
サンデーセレブレーションに参加。‎

グライドは、1960年代半ばに、宗教を問わず
多様な人々を受け入れたラディカルな教会として知られています。‎
LGBTとの関連も深く、先日訪れたGLBT歴史館にも
グライドの展示がありました。‎

日曜日にはゴスペル礼拝(http://www.glide.org/Celebrations)が行われ、‎
教会のメンバーだけでなく、ビジターにも開放されています。‎
歌があり、笑いがあり、隣り合わせた人とのコミュニケーションがあり、‎
レイシズムに対する怒りの表出があり、‎
堅苦しいという教会のイメージをいい意味で裏切ってくれます。‎

また、グライドは、貧困層が多く住むテンダーロイン地区にあり、‎
集められた寄付は、この地区の人々への支援のために使われています。‎

‎▼歌詞の意味はわからなくても‎
 多くの人が声を合わせるという行為それ自体が感動的


簡単なふり返りミーティングのあと、
ラテン系コミュニティとして知られるミッション地区に移動し、‎
午後のプログラムに備えて腹ごしらえをしました。‎

‎▼メキシコ料理を堪能‎
 

午後は、ミッション地区のウォーキングツアーです。‎
‎1970年代初めに、壁や建物の側面に画を描くことで
コミュニティの再生を図ろうとする運動が始まりました。‎
政治的な主張がこめられた壁画が多く、‎
移民に対する権力の横暴を表現するタッチの力強さには圧倒されます。‎

最近では、ミッション地区でも
ジェントリフィケーションが進行しているそうで、‎
壁画運動をめぐる新たな住民たちと摩擦も目の当たりにしました。‎

‎▼テクノロジーや巨額の資本が‎
 地区にもたらした問題を表現した壁画の前で

 
今日のふり返りミーティングの様子です。
訪問したところで適当な場所を見つけて
こんなかんじでやっています。‎

‎▼ミッション地区の公園で‎



杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/07

‎9月6日(土) 

こちらの交通機関にも慣れてきたところで
今日は1日、自由行動です。‎

フィッシャーマンズワーフや
サンフランシスコのダウンタウンに繰り出した学生、‎
もう一度バークレーやカストロを歩いた学生、‎
隣駅のフリーマーケットをのぞいた学生など、‎
さまざまでした。‎

私は、一部の学生と一緒に
フィッシャーマンズワーフに行きました。‎

‎▼市民の足というより観光客列車と化しているケーブルカー


‎▼フィッシャーマンズワーフ名物、クラムチャウダー
 

午後は来週の下見のためにサンフランシスコ市内を歩き、‎
夜はカストロで友人と食事をしました。‎

▼harvey'sというお店です


学生たちもそれぞれに休日を楽しんだことと思います。


杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/06

‎9月5日(金)‎

ゴールデンゲートパーク内にある
National AIDS Memorial Groveへ。‎
エイズで亡くなった人々へ祈りを捧げる場所が
公園の一画にあります。‎

‎▼静かな散歩道です
 



‎3月の下見でひとりで歩いたときは
穏やかな気持ちで濃い時間を過ごしました。‎
今回は若い健脚たちがあっという間に通り抜けてしまい・・。‎
大人数で来るところではなかったですね。‎

午後はゴールデンゲートパーク内で自由行動です。

‎▼カリフォルニア科学アカデミー
 熱帯雨林の再現には驚かされます


‎▼デ・ヤング美術館‎
‎ 市内を一望できる展望室(無料)にのぼりました

 
‎▼池のまわりを散策‎


▼人間を怖がらないりす

 
自然のなかでひと息ついた4日目でした。‎

杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/05

‎9月4日(木)‎
Walking Tour of LGBT History in the Castro

‎1960年代後半から70年代始めにかけて
ゲイやレズビアンが移り住んだカストロ地区。‎
今日はこの街の歴史を歩きながら学びます。‎

ツアーを企画してくれたのは、‎
GLBT歴史館(http://www.glbthistory.org/)の‎
スタッフをしているLeeさん。‎
カストロ駅の上にそびえ立つレインボーフラッグから出発です。‎

‎▼巨大なフラッグがきれいにはためいていました

 
‎▼カストロ駅の入り口にあるハーベイミルク・プラザ‎


‎▼ピンクトライアングル公園
‎ ナチスのホロコーストで犠牲になったLGBTのメモリアル


‎▼GLBT歴史館の展示
 1964年に同性愛をめぐる医療、宗教、法律が変わった
 from SICK to NATURAL, from SINFUL to DIGNIFIED, 
 from CRIMINAL to CITIZEN
 

歴史館の展示は驚くほど多岐に渡っていますが、
Leeさんは、展示をより抜いたうえで時系列に解説をしてくれました。
Leeさんの丁寧で多角的な解説と
ボランティア通訳をしてくれたひろみさんの目配りのきいた補足で
とても理解が深まりました。‎

‎▼1968年設立のゲイ・チャーチ


‎▼公立のオルタナティブ・スクールにミルクの名前がついています


Leeさんは全部で32のスポットを準備してくれていたのですが、‎
‎1日ではとても回りきれませんでした。‎
Leeさんが作成してくれた地図と解説書を手に、‎
自由行動日に再訪したい、と楽しみにしている学生もいます。


‎▼おまけ――今朝学生が作った朝食、やるなぁ



杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/04

‎9月3日(水)‎

午前の3時間はオリエンテーションを行いました。‎
ツアー日程の確認、注意事項に加え、‎
アメリカの市民活動の特徴について
あかねさんからレクチャーを受けました。‎

気持ちがぐっと引き締まったところで、‎
午後からいよいよ1つめのプログラム、‎
市民運動をリードしてきたバークレーのウォーキングツアーです。‎

バークレーでは、何てことのない公園が
フリースピーチ運動の象徴、ピープルズパークだったり

 
お店のショーウィンドウに
ブラックパンサー党の展示があったり

 
UCバークレー構内に
フリースピーチ運動を冠したカフェがあったり

 
と、‎60年代の市民運動の歴史が様々な場所に刻まれていて、‎
記録し記憶しようとする街の意思を感じます。‎

杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

授業風景 |  2014/09/04

‎9月2日(火)‎
San Francisco Bay Areaでのスタディーツアーの初日です。‎

午前中にサンフランシスコ国際空港に到着。‎
学生が機内に忘れたデジカメが出てくるというラッキーな出来事から
スタディーツアー幕開けです。‎

バークレーの宿舎への道すがら、‎
少しだけサンフランシスコ観光をしました。‎

‎▼霧に煙るゴールデンゲートブリッジ‎


午後2時頃に宿舎に到着。‎
ひと息ついて、これから10日間を過ごすバークレーの街を歩き、‎
電車の乗り方やお店の場所を確認しました。‎
案内をしてくれたのは、今回のツアーでたいへんお世話になる
JPRN(http://www.jprn.org/)のあかねさんです。‎

‎▼バークレーのGoodwill Storesの前で

 
最後にスーパーに行って、水や食料の買い出しをしました。‎
宿舎には共同キッチンがあって自炊ができるのです。‎

‎▼宿舎のキッチン

 
長い初日でしたが、無事すべり出しました。‎


杉浦郁子(和光大学 現代社会学科)‎

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