授業風景 |  2007/08/13


 堂前雅史先生から「動物と人間の関係史」の授業で行われた上野動物園でのワークショップの様子をレポートしていただきました。

以下、堂前先生による授業レポートです。

 「動物と人間の関係史」(共通教養/身体環境共生学科)では、7月18日(水)に、エンリッチメント大賞選定など、動物園を舞台に活躍しているNPO 市民ZOOネットワーク の皆さんに特別講師としてお越しいただき、動物園ワークショップを指導して いただきました。
 今年の舞台は、上野動物園のサル山。受講学生は市民ZOOネットのスタッフの指導のもとに、熱心にニホンザルの行動観察を行いました。その後、ニホン ザルのサル山に設置されている設備をサルが どう活用しているかを観察、最後に自分鯛の観察に基づいて、どのような飼育設備が良いかについてのアイデアを 発表してもらいました。楽しみながら応用動物行動学や動物福祉の視点を身につけるワークショップでした。

 さらに偶然通りかかった飼育動物学の権威・正田陽一東大名誉教授に合流いただき、最初と最後にサル山の歴史と「世界三大珍獣」についてのミニレク チャーを受講するというラッキーなハプニン グもありました。

 学生たちは「身近なようで最近は来ていない動物園だが、こんな見方があって、こんなに楽しいとは思わなかった」と大喜び。解散後も動物園に残って動物を見て回った学生も多くいました。

■スナップ写真

b070813-1-1.jpg



b070813-1-2.jpg



b070813-1-3.jpg

最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ