教職員から |  2019/11/29

2019年11月6日(水)に経団連会館において開催された「2019年度デミング賞・日本品質奨励賞・日経品質管理文献賞授賞式」において、経営学科・丸山一彦先生の執筆された『開発者のための市場分析技術―顧客を洞察するための分析アプローチ―』が日経品質管理文献賞を受賞しました!

日経品質管理文献賞は、各年度の「TQM(Total Quality Management:総合的品質管理)」またはそれに利用される統計的手法等の研究に関する文献について、デミング賞委員会において審査が行われ、品質管理の進歩、発展に貢献すると認められる優秀なものを表彰するため、1954年に日本経済新聞社が創設した賞です。

デミング賞委員会は、日本製品の品質を世界水準に押し上げる大きな礎となった故William Edwards Deming博士の業績を記念して、1951年に創設されたTQMに関する世界最高ランクの賞を審査する委員会です。 


▲表彰状

<選考理由の一部抜粋>
本書は、大学と企業において商品の企画・設計に長年携わってきた著者が、市場分析を行う際に役立つノウハウを一冊にまとめた解説書である。市場分析を一定の枠組みとして捉え、体系的に解説している点は類書にない特徴であり、市場分析の悩みや課題をもった多くの読者が実感をもって学べる内容になっている。開発者はもちろん、商品企画や品質保証に携わる人、市場調査を学びたい学生・一般の方に是非読んでいただきたい書籍である。




<書籍情報>

開発者のための市場分析技術
顧客を洞察するための分析アプローチ



丸山 一彦 編著
発行:日科技連出版社 https://www.juse-p.co.jp/
価格:3,600円(税別)
ISBN:9784817196590


最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ