教職員から |  2019/09/11

総合文化学科・長尾洋子先生の著書「越中おわら風の盆の空間誌 〈うたの町〉からみた近代」が、2019年8月10日に出版されました。

長尾先生は文化地理学が専門で、毎年9月に富山市八尾地域中心部で開かれる「おわら風の盆」を研究しており、本書では、地域固有の文化が生まれ育った背景に迫っています。

みなさま是非お手に取ってご覧ください。



「越中おわら風の盆の空間誌 〈うたの町〉からみた近代」



【内容】※「ミネルヴァ書房 作品紹介ページ」より抜粋
毎年9月はじめに富山県八尾町で行われる民謡行事「おわら風の盆」は秋の風物詩として知られる。地域の人びとが伝えてきたうたや踊りは、ジャンルや町の境界を越えたさまざまな動きと連動していた。
うたをめぐる文化は20世紀前半の日本という文脈の中でどのような展開をみせたのか。〈うたの町〉八尾に足場をおいて近代の過程を空間誌として描き出す。

著:長尾 洋子
ISBN:9784623085286
価格:5,500円(税別)

【ミネルヴァ書房 作品紹介ページ】


また、各紙でも取り上げられていますので、皆さま是非ご覧ください!

◆北日本新聞(2019/09/05)朝刊「「見せる」踊り誕生に迫る 和光大・長尾洋子教授、「おわら風の盆の空間誌」刊行」
◆朝日新聞(2019/08/31)朝刊「情報フォルダー」


最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ