授業風景 |  2016/01/19

保育専修の学生が、1月18日(月)に開催された保育教養講座で民舞に挑戦しました。
当日の様子が届きましたのでご紹介します。
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 今回は「幼児教育と民俗(族)舞踊」というテーマで、すぎのこ保育園園長前田満子先生と民俗舞踊研究家の栗原厚裕さんをお招きしました。
すぎのこ保育園では、津軽地方の荒馬や石巻の虎舞、アイヌの踊りや朝鮮の踊りなども行事に取り入れ、各地の踊り手との交流にも取り組んできたそうです。
「舞踊を教えるのは小学生からかと思った」という学生の感想に、前田先生は子どものリズム感は素晴らしくて子どもなりにすぐ模倣すること、「荒馬」になったつもりでお話を作り、ストーリーのある踊りを創作してゆくことなどを話てくださいました。
 栗原厚裕さんは、沖縄3地方の民謡を三線の弾き語りで聞かせてくださいました。
豊かな声量と民謡の由来譚で皆すっかり栗原ワールドに誘われます。
体育館に移動して、沖縄のあやし唄「赤田首里殿内(シュンドウウンチ)」という踊りを習いましたが、はじめ恥ずかしそうにしていた参加者も次第に大胆になり、「簡単な振り付けで繰り返しが楽しい気分にさせてくれる」「輪になって踊り、心も体も温まった」「沖縄の悲しい歴史を跳ね返すバネがこういうところにある」と初体験を味わっていました。

 

 



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