教職員から |  2015/04/24

4月22日(水)に、経済学科・加藤巌先生(専門・国際経済学)の担当授業「東南アジアの文化とことばA」(共通教養科目)内にて、特別ゲストとして、ネパール密教伝統修行舞チャルヤの正規継承者プラジョワール・ラトナ・ヴァジュラチャルヤ師をお招きした特別公開授業が行われました。

非常勤講師の岡本Malla有子先生(「アジアの身体(ネパールの民俗芸能)」担当)の協力もあり、
教室は満員となりました。

当日の様子をお伝えします。



 
▲原始仏教が世界で唯一残っているともいわれるネパールで、
ヴァジュラ・ヤーナ密教を守り続けているのがカトマンドゥの先住民ネワールの人たちです。
ネワールの中の職業別カーストの最上位にいる司祭(あるいは僧侶)がヴァジュラチャルヤです。
ヴァジュラチャルヤの伝承修行のひとつが『チャルヤ・ヌリテャ』です。
チャルヤとはサンスクリット語で「糧・行」を表し、ヌリテャは「舞」を意味します。

今回来日したプラジョワール・ラトナ・ヴァジュラチャルヤ師は、チャルヤの普及活動をしていらっしゃるそうです。

 
▲岡本Malla有子先生も舞を披露しました。

 
▲レクチャーでは、舞はエンターテイメントではなく、一つ一つの動きに意味があることを学び、
私たちの身体には、まだ知らない機能がたくさんあると実感しました。

※詳細はこちらのチラシをご覧ください。画像をクリックすると拡大します。


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