学生たちの活躍 |  2013/12/21


経済学科の徳永潤二先生と経営学科の小林猛久先生のゼミ生が「全関東大学貿易研究団体連合会」に参加しました。
ゼミ生の山口耕平さん(11B)、森田航樹さん(11E)から当日の活動報告が届きましたので、ご紹介します。------------------------------------------------------------------------------- 
 2013年12月15日(日)、私たち小林猛久ゼミナールの3年生は、本年で開催56回にもなるという歴史ある「全関東大学貿易研究団体連合会」に参加しました。
和光大学からは、徳永潤二ゼミナールのみなさんも参加されました。他大学は、神奈川大学、東海大学、明治大学、横浜商科大学の5大学、学生合計100名に上る盛大な研究会となりました。
 
 今回、小林ゼミの研究テーマは、「商店街の活性化に関する現状と課題とその効果に関する一考察」です。その目的は、全国の商店街が置かれた現状と活性化のために全国の商店街が実際に行ってきたイベントや施設・設備の改善などの成功例や失敗例を分析し、商店街の活性化が地域社会に及ぼす影響を明らかにすることでした。
 私たちは、2年前から実際に川崎東口にあるパレール商店会の活性化支援をしています。その活動において、集客力を伸ばすためのマーケット調査や広報活動を考え、季節ごとのイベントを開催したり、その分析をして新たな規格の提案などを行ったりしており、今回の研究によって、今後パレール商店会さんをより活性化するためのデータやアイディアを得ることができました。
 発表当日は、緊張して話す内容を忘れてしまったり、慌てて早口になったりしたこともありましたが、伝えたいことは漏れなく発表できましたし、実践と研究の両立ができているという講評も頂くことができたので、全体的には成功できたと一安心しています。
しかしながら失敗した事柄も少なくないので、これからしっかりと振り返りを行い、さらなる成長ができるようゼミ生達と協力して行きたいと思います。 

経済経営学部 経営メディア学科3年 小林猛久ゼミナール 山口耕平



 私たち徳永潤二ゼミナールは「ユーロ危機とは -経済再生の道を探る-」というテーマで今回の「全関東大学貿易研究団体連合会」に参加させていただきました。本研究では、長い歴史の中で唯一「統一通貨」を使っているユーロを掘り下げることで、他の地域で統一通貨を利用する際に参考できるものがあるのではないか。また、今日の日本経済とは日本国内の景気だけで決まるものではなく、海外の経済・景気動向に左右されやすいものなので、日本経済を研究する際の意識を変化させることも目的として研究を行いました。
 その研究の成果を関貿連で発表したのですが、一つの論文をパワーポイントにスライドとしてまとめることや、それを使っていかにわかりやすく言葉で伝えることの難しさ、それらをやり終えた達成感は私たちにとって大きな経験となりました。
 そして、他大学の研究に対する姿勢、発表内容のクオリティを見て今後の参考になりました。また、私たちと同じ大学の小林猛久先生のゼミナールの発表を見て、他大学から受けるものとは違う刺激を受けると同時に、自分たちの大学に対して「他大学にも劣っていることは何もない、大学の知名度・規模など関係ない」という大きな自信が持てました。ですから、この「全関東大学貿易研究団体連合会」に参加できたことは、勉強以外の経験がたくさんあり、今後の人生において大きな財産になると感じました。
関貿連という発表の場を提供してくださった小林猛久先生と、ここまで私たちを引っ張ってきてくれた徳永潤二先生にこの場をお借りして感謝の意を伝えさせていただきます。ありがとうございました。
経済経営学部 経済学科 徳永潤二ゼミナール代表 森田 航樹



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▲明治大学 アカデミーコモンでの発表風景    ▲発表終了後の小林・徳永ゼミの合同写真

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