イベント |  2012/07/24


6月14日(木)に、ジェンダーフォーラムと共通教養科目「火の人間史」共催の
「和光流サバイバル・クッキング講座」が開催されました。

現代社会学科の杉浦郁子先生から、当日の様子が届きましたので、ご紹介します。

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講師は、授業「火の人間史」を担当する関根秀樹先生。
和光大学「名物」として人気のこの授業では、
「人間の生活技術として、また環境保全技術としても必要不可欠な
焚き火や焚き火料理の実験・実習」(シラバスより)が行われています。

今回、ジェンダー・フォーラムがその実習のお手伝いをさせていただきました。
関根先生にさまざまな「わざ」を教わりながら、可能なかぎり文明の利器を使わず、
皆で美味しい料理を作って楽しむという企画でした。

「サバイバル」は男性の領分、「クッキング」は女性の領分と考えられがちですが、
どちらも性別を問わず身につけたい生活のための技術です。
クッキングは、疲労を軽減したり、けがや病気を予防したりする知識を含み、
日常生活の基盤となる体力を培いますし、
サバイバルに関する知識は、暑さ寒さや空腹、諸々のストレスに対応する力につながります。
どちらも現代日本を生きる私たちにとって重要な知識でしょう。

とはいえ、実習ではこのようなうんちくを離れて、皆でにぎやかに料理を作りました。
メニューは、チャーカレー、青竹焼きバウムクーヘン、炭火焙煎コーヒーでした。


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まずは火おこしと焚き火 / 器づくりの様子


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バウムクーヘンはこんなふうに焼きました / 大鍋でカレー作り


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青竹で玄米を炊く / ついでに焼き芋も


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カレーにありつけたのは日が暮れた後でした


現代社会学科  杉浦 郁子


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