図書・情報館では、6月20日(水)と6月22日(金)に4年生を対象とした「卒論講習会」を開催しました。この講習は1人1台パソコンを使った実習形式となりますが、CiNii Articlesを使った雑誌記事・論文の検索では、自分の卒論テーマに関連するキーワードを使い、熱心に検索する姿が見られました。
図書・情報館では、6月20日(水)と6月22日(金)に4年生を対象とした「卒論講習会」を開催しました。この講習は1人1台パソコンを使った実習形式となりますが、CiNii Articlesを使った雑誌記事・論文の検索では、自分の卒論テーマに関連するキーワードを使い、熱心に検索する姿が見られました。
本学空手道部が、平成30年国体記念日野市空手道大会に出場しました。
部員の河原琢馬さんから報告が届きましたので、ご紹介します。
2018年6月22日(金)に2018年度第2回オープンキャンパススタッフミーティングが開催されました!
芸術学科の学生有志が「劇団民藝」とコラボ。
公演作品「葉桜/岸田國士一幕劇3本立~結婚にまつわる風景~」のチラシデザインをコンペ方式で選び、4年生の吉田菜々子さんの作品が選ばれました。
本学空手道部が、2018年6月3日(日)に行われた第31回座間市空手道競技大会に参加しました!
部員の河原琢馬さんから報告が届きましたので、ご紹介します。
図書・情報館では、2018年6月12日(火)と6月14日(木)のお昼休みに1年生を対象とした「レポート作成ミニ講座」を開催しました。講師は、芸術学科の三上先生と身体環境共生学科の野中先生でした。
総合文化学科・酒寄先生が翻訳出版したアンドレアス・セシェ著『蝉の交響詩』が全国学校図書館協議会による選定事業「第51回夏休みの本(緑陰図書)」高等学校の部の一冊に選ばれました。
芸術学科卒業生・秋葉シスイさんが、個展「次の嵐を用意している preparing for the next storm」を開催します。
みなさま、是非足をお運びください。
経済学科・岩間剛一先生が『週刊エコノミスト』(2018/06/05号)に登場しました。
エコノミスト・リポートとして「揺れる産油大国 サウジアラムコの上場に暗雲 改革の資金確保で油田開放も」というタイトルで分かりやすく解説しています。
心理教育学科・一瀬早百合先生(専門 児童福祉学)が、2018年7月14日(土)に、子育て支援者向けセミナー「『子育て支援』の基本を学ぼう」をおこないます。
みなさま、是非お越しください。
芸術学科2年・上野悠河さん(17G)が個展「ユガ・ソマ・ウエノ 死/不在 Dead line Absent」を開催します。
上野さんは、入学時より、パフォーマンスやグループ展に参加するなど、活発な創作・発表を続けています。
みなさま、是非足をお運びください。
2018年6月14日(木)、経営学科のバンバン・ルディアント先生のゼミ(メディアビジネス論)に、エイトレント株式会社代表取締役の中塚克敏氏をお招きしました。
バンバン先生から、報告が届いています。
2018年6月16日(土)に北京で開催される学会で、共通教養教室/総合文化学科・上野俊哉先生が論文を発表します。
上野俊哉先生からメッセージが届きましたので、ご紹介します。
非常勤講師で「哲学概論」の授業を担当している前田保先生が「週刊 読書人」(2018/06/08)で書評を寄せています。
柴田秀著「イエスの革命と現代の危機」(南窓社)について記しています。
心理教育学科・太田素子先生(専門 保育学)の研究報告が、公益財団法人 全国私立保育園連盟が発行する「保育通信」(2018年6月号)に掲載されています。
「近代以前の子ども・子育てに関する調査研究『伝統社会における子育て、とくに親と地域社会の協働を中心に』」というタイトルで、太田先生は研究代表者になっています。
2018年6月30日(土)に、総合文化学科の津田博幸先生が古代文学会のシンポジウム「テキストを成り立たせる世界—八世紀のテキストから—」で発表します。
どなたでも聴講できますので、是非足をお運びください。
総合文化学科・深沢眞二先生が、テレビ番組「教えてもらう前と後」(TBS系列)で「芭蕉の句の値段」というテーマについて取材協力しました。
6月9日(土)に身体環境共生学科・原田尚幸先生が、RCCテレビ「Eタウンスポーツ」(16:54~)という番組に出演されます。
2018年6月6日(水)に、オープンキャンパスで高校生の案内などを担当する学生たちを対象に、オープンキャンパススタッフミーティングが開催されました!
90名を超える学生が一堂に会し、自己紹介やグループワークなどを経て、業務への理解や親交を深め合いました。
6月~7月の「和光3分大学」に、心理教育学科・保育コースの後藤紀子先生(専門 幼児の音楽・表現)が登場しています。
「わたしの最大のヒット曲は、お母さんのはなうた。」というコピーで、子どもの成長と音楽の関係について解説しています。