共通教養科目「タウンマネジメント」(経営学科・小林猛久先生ほか複数教員担当)を履修している経営学科3年・安井萌々香さん(16B)が、2018年12月21日(金)に黒岩祐治神奈川県知事・福田紀彦川崎市長を訪問しました。
安井さんがラベルと箱のデザインを手掛けた新商品「禅寺丸柿スパークリングワイン」の発売が決まったため、今回の訪問となりました。
共通教養科目「タウンマネジメント」(経営学科・小林猛久先生ほか複数教員担当)を履修している経営学科3年・安井萌々香さん(16B)が、2018年12月21日(金)に黒岩祐治神奈川県知事・福田紀彦川崎市長を訪問しました。
安井さんがラベルと箱のデザインを手掛けた新商品「禅寺丸柿スパークリングワイン」の発売が決まったため、今回の訪問となりました。
2018年11月11日(日)に、和光大学内でNHKラジオ第1「キャンパス寄席」の公開収録を行いました。
総合文化学科・酒寄先生が翻訳を担当した『春のめざめ』(作 フランク・ヴェデキント)が、文学座演劇研究所の卒業発表会で上演されます。
2018年10月13日(土)に開催した第16回アジアフェスタで、みなさまからお預かりしたインドネシア・スラウェシ島地震への義援金を現地へ送りました。
異文化交流室世話人代表の澁谷先生から報告が届いています。
経済学科・伊藤隆治先生がプロデュースした、銀座資生堂本社ビルおよび資生堂パーラーのショーウィンドウ「銀座彩光 伊藤隆道/資生堂」が「日本空間デザイン賞2018」において日本空間デザイン賞2018大賞/日本経済新聞社賞を受賞しました!
総合文化学科の酒寄先生が翻訳を担当し、2017年に上演された『春のめざめ』(作 フランク・ヴェデキント)の再演が決定しました。
大反響を巻き起こした舞台が、2019年春、出演者にあらたな顔ぶれを加え、待望の再演です。
2018年12月1日(土)、トークと交流を通じて「街の魅力」を考えるイベント「夜カフェ×大学 まちまちトーク・クロッシング」の第2回が開催されました。学生からシニアまで30名の方が参加されました。
現代社会学科4年・石田悠真さんが書いた記事が、アジア女性資料センターの機関誌『女たちの21世紀』95号に掲載されています。
12月〜1月の「和光3分大学」に、経済学科の葉山幸嗣先生が登場しています。
「うっかり散財したんじゃない。日本経済を成長させてるんだ。」というコピーで、経済とのかかわり方について解説しています。
総合文化学科・酒寄進一先生が、今年3月に翻訳出版した『乗客ナンバー23の消失』(著:セバスチャン・フィツェック)が各種ミステリーランキングにランクインしました!
共通教養科目「地域デザイン」 (経営学科・小林猛久先生ほか複数教員担当)が「サンケイリビングまちだ・さがみ」webサイトで取り上げられています。
2018年12月5日(水)に、2018年度第3回オープンキャンパススタッフミーティングが開催されました。
図書・情報館では、2018年12月4日(火)と12月5日(水)に「卒論講習会」を開催しました。これから本格的に卒論にとりかかる3年生だけでなく、レポートをレベルアップさせたい1年生や2年生の参加もありました。CiNii Articlesを使った雑誌記事・論文の検索では、自分の興味のあるテーマに関連するキーワードで、熱心に検索する姿が見られました。
2018年12月10日〜13日に、共通教養教室・上野俊哉先生がカリフォルニア大学アーバイン校での集中講義に参加します。
上野俊哉先生からメッセージが届きましたので、ご紹介します。