「和光3分大学」は、本学の教員ひとりひとりのユニークな考え方やものの見方、社会とのかかわりや社会への提言を、大学という枠を越えて広く発信するメディアです。
倉方ゼミは、2015年7月19日(日)〜24日(金)に和光大学の図書・情報館の梅根記念室にて、『見本市』を開催いたします!
本学卒業生が参加する「2015チェリモヤ神戸展」が7月14日(火)~20日(月)に、原田の森ギャラリーにて開催されます。
6/2(火)、6/11(木)、6/16(火)と、全3回にわたり開催してきた和光大学・町田市生涯学習センター共催講座「メディアの中の『性』を読み解く」が好評のうちに終了しました!
6月20日(土)、E101教室にて、和光大学ジェンダーフォーラム主催市民講座『「日本男児」の構築~少年を「兵士」にする~』が開催されました。
図書・情報館では、6/17(水)と6/19(金)のお昼休みに1年生を対象とした「レポート作成ミニ講座」を開催しました。
表現学部 総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳された、ドイツのミステリ作家ハラルト・ギルバース作『ゲルマニア』(集英社文庫)が6月25日(木)より出版されます。
7月5日(日)午後1時から、和光大学キャンパスにて、本学名誉教授の篠原睦治先生が、 「ゼミ 障がい児・者問題試論」を開催いたします。みなさま、よろしければ足をお運びください。
酒寄進一先生より、総合文化学科キャリア支援行事について、参加学生のコメントが届きましたので、ご紹介します。
表現学部 総合文化学科の酒寄進一先生が、作家フェルディナント・フォン・シーラッハとともにドイツ通信社(dpa) の取材を受けました。
表現学部 総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳されたネレ・ノイハウス『悪女は自殺しない』(創元推理文庫)が、2015年6月12日(金)より出版されます。
以前こちらのブログでも紹介しました、
舞台「TABU タブー −シーラッハ『禁忌』より−」が
産経新聞にて紹介されました。
本学の総合文化学科の山本ひろ子先生と卒業生の宮嶋隆輔さん(09T)が編集された本が出版されました。
皆さま、ぜひお手にとってご覧ください。
6月25日(木)18時から、和光大学ポプリホール鶴川にて、 映画祭で受賞・入賞歴のある大学生(当時)監督の作品上映とスペシャルトークショーがあります。 和光大学卒業生の今井ミカ監督と比嘉賢多監督の作品も上映されます。 これからを担う若き監督たちの作品が集結するこの機会をお見逃しなく!みなさま、ぜひ足をお運びください。
5月30日(土)・31日(日)に開催された「RALLY TOKYO YOKOHAMA 2015 」に
経済学科・伊藤隆治先生のゼミ生が、スタッフとして参加しました。
本学卒業生で非常勤講師も務めている、作曲家の山本和智先生(96L)が、
7月11日(土)に、和光大学キャンパス内の学生ホールにて「特殊音楽祭2015」を開催いたします。