10月13日(火)に、総合文化学科キャリア支援行事が行われ、総合文化学科の学生5名が東京創元社を訪れました。
10月13日(火)に、総合文化学科キャリア支援行事が行われ、総合文化学科の学生5名が東京創元社を訪れました。
総合文化学科酒寄進一先生が翻訳されたライナー・レフラー『人形遣い』が創元推理文庫から10月30日(金)に出版されます。
10月20日(火)、岡上小学校にて「異文化理解教育プログラム・アジアシリーズ」を実施しました。 経済学科の加藤巌先生(専門・国際経済学)から、当日の様子が届きましたので、ご紹介いたします。
「和光大学映像メディア研究会TEAM D」の学生がプロデュースし、学内外で活動するヒーロー「超装Dセイバー」が、 「2015日本ローカルヒーロー祭」のBLUEステージに登場します。
10月31日(土)~11月7日(土)に、川崎市麻生区黒川地域にて、里山アートを楽しむ企画展 「サトヤマ・アート・サンポ」が開催されます。 里山アート作品は、和光大学芸術学科の教員・学生・卒業生が中心となり、 明治大学の学生・地元農家・小学生などが一緒になって制作し展示しています。
現代社会学科の馬場淳先生のインタビューが、
2015年10月8日(木)・22日(木)の読売新聞の夕刊(関西版)に掲載されました。
経営学科の小林猛久先生のゼミ生が、川崎駅東口にあるパレール商店会さんと共同でイベントを開催しました。
ゼミ生の梁 辰赫さん(13B)、三幣 龍之介さん(13E)、宍戸 守さん(13B) から当日の報告が届きましたので、ご紹介します。
オープンキャンパス(2015.10.17)で行いました「推薦制入試説明会」のビデオをYoutubeにアップロードいたしました。
2016年度推薦制入試(公募制)の受験を考えている皆さんに向けた説明です。
本学卒業生で、作曲家として活躍しながら非常勤講師をつとめる山本和智先生(96L)の特集記事が、雑誌『邦楽ジャーナル』(2015年10月号)に掲載されました。また、12月には先生の個展が開催されます。
図書・情報館では、10/15(木)にデータベース講習会「ジャパンナレッジLib講習会」を開催しました。
事典・辞書類を中心に一括検索できる総合データベース「ジャパンナレッジLib」の検索方法を、1人1台ずつパソコンを使いながらの実習形式で、専門の講師の方から学びました。
本学で「ドイツ語」の科目を担当する遠山明子先生が翻訳された『獣の記憶』(ニーナ・ブラジョーン、創元推理文庫)が2015年10月23日(金)に出版されます。
10月25日(日)に、和光大学キャンパスにて、 ハロウィンをテーマにした親子向けのムーブメント教室が開催されます。
和光大学では毎年、「普通救命講習会」を開催しています。
今年は10名の学生が、心肺蘇生法やAEDの使い方を防災救急協会の指導員から教えて頂きました。
表現学部総合文化学科の深沢眞二先生が、論文集『旅する俳諧師―芭蕉叢考二』(清文堂出版、2015年1月刊)によって、三重県伊賀市および芭蕉翁顕彰会から文部科学大臣賞を授けられました。
わ太鼓サークル「竜鼓座」が磯子公会堂にて開催される「大学和太鼓祭 」に出演します。
皆さま、ぜひ足をお運びください。
心理教育学科の髙坂康雅先生が(専門・青年心理学)のインタビューが、 読売新聞の夕刊(関西版)に掲載されました。
2015年8月7日(金)に開催された「第28回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」創作コンクール部門にて、 〈和光大学 Dance Performance Project Merry Zome〉のみなさんが、入選されました。
10月19日(月)~23日(金)に、総合文化学科 高橋巖先生のゼミ生が作成した映像作品の上映展が行われます。