授業風景 |  2012/06/11


作曲家として活躍し、本学で非常勤講師を務める山本和智先生が、
7日(木)の授業「日本文化に分け入る」の中で「音楽装置」を作り、披露しました。
今回作った「音楽装置」は、琴から天井に糸電話が伸びていて、
弾いた音は全て紙コップから出てくるというとてもシンプルな仕組み。

「単純なのに、誰もやらなかったという...世界初の『アナログ式音響空間化システム』です!」

と山本先生は話します。

授業では、実際に弦を弾き、音の響き方を体験したそうです!
「今日の学生の喰い付きは凄まじかった・・・」と先生も笑っていました。


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▲琴の弦の数だけ糸電話が伸びています


実は山本先生、今年開催された
TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL-SOUND, ART & PERFORMANCE Vol.6」で、
この装置を用いたコンサートを行い奨励賞を受賞、
来年には、再演が決定しているそうです。
こちらも楽しみです!

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