5月11日(日)にNPO鶴見川源流ネットワーク主催「第24回鶴見川源流祭」が開催されます。 鶴見川 源流ネットワークに参加している和光大学地域・流域共生センターも共催に加わっています。 また和光大学・かわ道楽の学生も スタッフとして参加させていただいています。
5月11日(日)にNPO鶴見川源流ネットワーク主催「第24回鶴見川源流祭」が開催されます。 鶴見川 源流ネットワークに参加している和光大学地域・流域共生センターも共催に加わっています。 また和光大学・かわ道楽の学生も スタッフとして参加させていただいています。
2014年3月13日(木)、私たち小林猛久ゼミナールの4年生は、川崎異業種研究会の定例会議に出席し、20名を超える経営者の皆様を前にして、地域活性化プロジェクトの活動報告をさせていただきました。
小林猛久先生のゼミの活動の一環として、三浦拓也さん(11B)と諏訪優也さん(11E)が、3月7日(金)に川崎市中原区武蔵小杉タワープレイスにあるかわさきFMの番組に生出演しました。 諏訪さんから報告が届きましたので、ご紹介します。
本学卒業生の村社祐太朗さん(10T)が代表を務める劇団「新聞家」から、 5月11日(日)・12日(月)に 3331 Arts Chiyoda にて行われる公演 『叔父と叔父と叔父と』の案内が届きました。 みなさま、ぜひ足をお運びください。
4月2日(水)に行われた入学登録にて、伊東達夫学長より新入生に向けた歓迎の言葉が送られました。
一部抜粋して、ご紹介いたします。
4月2日(水)に行われた入学登録で、現代人間学部、表現学部、経済経営学部の各学部長より
新入生へ向けてメッセージが送られました。
一部抜粋にて、ご紹介いたします。
本学「オープンカレッジぱいでいあ」で、 「透明水彩画」や「人物スケッチ」の講座を担当されている 江渡英之先生が、個展を開催いたします。
4月2日(水)に、入学登録が行われました。 当日は天候にも恵まれ、桜咲く中での入学登録となり、 JAZZ研究会の演奏によって、新入生を迎え入れました。
心理教育学科の末木新先生が研究・協力をしている自殺予防活動の解説記事が4/18(金)の北陸中日新聞に掲載されました。 「夜回り2.0」の効果についての解説や指摘をされています。
心理教育学科の末木新先生が、本日発売の雑誌「月刊サイゾー2014年5月号」に取材協力した記事が掲載されました。
ネットと鬱の関係について、SE(システムエンジニア)の現状もまじえた内容が掲載されています。
みなさま、ぜひご覧ください!
本学・身体環境共生学科の学生・大沢史穏さん(11W)のインタビューが、登山雑誌『PEAKS』5月号に掲載されました。
大沢さんは普段、ボルダリングサークル「スコーピオン」に所属し、日々練習に励んでいます。
是非ともご覧ください!
表現学部授業「アジアの芸能」を担当されている村山和之先生(非常勤講師)が、 4月19日(土)朝8:25〜8:35 に放送される、子ども向け音楽教育番組 NHK Eテレ 「ムジカ ピッコリーノ」に協力されました。
和光大学では、昨年度から日本手話による「ろう文化」を論じる授業が開講されました。
科目名は「ろう文化の多様な世界」(現代社会学科専門科目 後期2単位)
講師は小野 広祐(おの こうすけ)先生です。
4月19日(土)に、町田市小野路町にて開催される、「小野市やまいち 2014」に、本学卒業生の竹上妙さん(04G)らが参加されます。
『現代思想 2014年5月臨時増刊号 総特集=折口信夫』 [ムック] 第42巻第7号 に、
総合文化学科の村井紀先生のエッセイ「再説・反折口信夫 神道の戦争責任」、
同じく総合文化学科の上野俊哉先生の論考「もの狂いの存在論」、
そして山本ひろ子先生の論考「作劇の構想力 『花の松』を読む」、
と総合文化学科の先生の三本の文章が見事な揃い踏みで掲載されています。
2014年3月11日、和光大学学生グループ12名(加藤巌先生引率フィールドワーク)がマレーシア・サンダカン市にて、日本文化を紹介する特別授業「スクールキャラバン」を実施しました。
卒業生の宮本皐さん(10P)からのレポートが届きましたので、ご紹介いたします。
本学卒業生の野口崇弥さん(08G)が中央区銀座の「ギャラリー58」にて、「野口崇弥展」を開催いたします。
経済学科の加藤巌先生から「ボルネオ便り」が届きました。
今回は「マレーシア初のコミュニティラジオ局」を訪れた時のお話です。