「ヴィジュアルデザイン」などの授業を担当する
芸術学科の笠井則幸先生がデザインしたカレンダーが
第64回全国カレンダー展 日本商工会議所会頭賞第三部門金賞を受賞しました。
年明けには、東京と大阪で入賞作品の展覧会が開かれます。
みなさま、ぜひご覧ください。
卒業生・加藤史朗さん(62H)の遺稿集『ぼくは歩いてゆきます』(近代文藝社)が、
12月20日に出版されました。
加藤さんは、小学校教師として活躍しながら、
歌を作り、個人通信を作り、ブログを書き、と自分のことばを発信されていました。
本学副学長・梅原利夫先生は、この本の出版にあたり一言寄せています。
そんな梅原先生からこの本の紹介が届きましたので、ご紹介します。
町田市が「非核平和都市」を宣言して、2013年2月で30年を迎えます。 30周年記念事業の一環として、平和に関する標語を募集します。
会場となったD307教室では、ピーンと張りつめた空気の中、
卒業年次生が作品のコンセプトやメッセージ、手法などについてプレゼンを行いました。
教員たちからは厳しい質問やコメントもあり、まさに"4年間の集大成"といった感じでした。
今回の合評会を終えて、残すは卒制展のみとなりました。
卒業までもうひと頑張りです。
12月16日(日)に、吹奏楽部がクリスマスコンサートを開催しました。
その様子が届きましたので、ご紹介します。
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳を手掛けた
『罪悪』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著)と『深い疵』(ネレ・ノイハウス著)が、
「第4回 翻訳ミステリー大賞」の最終候補作に決定しました!
>>第4回 翻訳ミステリー大賞
http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20121220/1355960206
総合文化学科・酒寄進一先生が翻訳を手掛けた『三文オペラ』(長崎出版)を使った
公演会が12月21日(金)~24日(月)に行われます。
みなさま、ぜひご覧ください。
今年10月、鶴川駅前にオープンした「和光大学ポプリホール鶴川」の オープニングフェスティバルが、12月1日(土)~9日(日)に行われました。 和光大生、教員の活躍も光り、その様子を少しだけですがご紹介します。
12月14日(金)和光大学ぱいでいあ教室(鶴川駅前鈴木ビル5階)にて、
Open Concert「ロマンス ヘ長調/ホルンを聴く」が開かれました。
本学でドイツ語の授業を担当する遠山明子先生(非常勤講師)が、
ドイツ・ファンタジー、ザンネ・ゲルドム著『霧の王』(東京創元社)を出版されます。
みなさま、ぜひご覧ください。
これまでに何度か、このブログでも紹介してきた「松田アート」。 1月28日からはじまる「松田アート3」に向けて、 現在、作品参加者を募集しているそうです。
本学卒業生であり、現在、代官山 蔦屋書店で ブックコンシェルジュとして勤務されている間室道子さん(54H)が、 12月10日発売『AERA』(朝日新聞出版)の「現代の肖像」で紹介されました。 また、12月11日(火)に放送された『ガイアの夜明け』(第545回)のVTRにも 出演されたそうです。
『週刊文春』(2012年12月13日号)に掲載された「週刊文春ミステリーベスト10」の海外部門で、
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳を手掛けた
『罪悪』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著)が9位、
『深い疵』(ネレ・ノイハウス著)が11位にランクインしました。
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>>週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2117
嶋口章子先生が担当する授業「書道」の学生たちが「全書芸展」に出品し、 現在、国立新美術館で展示されています。 学生たちの力作を、みなさまぜひご覧ください。
11月25日(日)、和光大学ポプリホール鶴川で「全国町田ピアノコンクール」が開かれ、
版画ゼミ生の作品が、賞杯として受賞者のみなさんに贈られました。
本学の演劇サークル「劇団排気口」が、12月12日(水)、13日(木)に、 第2回公演『僕ら、吐く昨日さえいらない』を行います。 みなさま、ぜひ足をお運びください。
経営メディア学科・小林猛久先生のゼミ生たちが、
11月18日(日)に「自転車タクシー無料試乗会」を行いました。
当日の様子が届きましたのでご紹介します。
11月28日(水)実施の「手話・点字とコミュニケーション」の講義にて、ロンドン・パラリンピック「100メートル背泳ぎ」で金メダルを獲得された秋山里奈さんのトークセッションが行われました。