現在、梅根記念室では、「ロゴ&マスコットキャラクター応募作品展」を開催中です。
展示されているのは、今年7月に選考が行われた、
「図書・情報館の新ロゴ&マスコットキャラクター」の応募作品です。
力作揃いになっていますので、みなさん、ぜひご覧ください。
現在、梅根記念室では、「ロゴ&マスコットキャラクター応募作品展」を開催中です。
展示されているのは、今年7月に選考が行われた、
「図書・情報館の新ロゴ&マスコットキャラクター」の応募作品です。
力作揃いになっていますので、みなさん、ぜひご覧ください。
和光大学OBが経営している銀座「画廊るたん」で、卒業生がグループ展を毎年開催しています。 「画廊るたん」で展示・活動中の和光OBのグループは、「元展」と「接点」の2つがあり、今回「接点」において、現役学生の皆さんをお誘いする旨のご連絡がありましたのでお知らせします。
岡上小学校に本学教員・学生が出向き行っている国際理解教育プログラム「アジアシリーズ」。
今年3度目となる9月26日(月)は、中国編が行われました。
本学非常勤講師の江渡英之先生が、
9月23、24日に上海魯迅記念館で開催された
「魯迅生誕130周年記念国際シンポジウム」に参加しました。
江渡先生より、その様子が届きましたのでご紹介します。
9月25日(日)、吹奏楽部が「After Summer Concert」を開催しました。
部長の篠田絵美子さんから、当日の様子が届きましたので紹介します。
芸術学科 木寺 啓幸先生をはじめとする創集団DOZEU作品展が9月23日~28日まで市原市にあるギャラリー風の舎で開催されています。
総合文化学科言語研修プログラムの実習で、
学生7名と加藤三由紀先生が中国を訪問しました。
その様子が届きましたので、お伝えします。
芸術学科4年生の具怜圻(グ・ヨンウン)さんが、
9月14日(水)から国立新美術館で開催されている「新制作展」に
作品を出展しています。
具さんは昨年、同作品展に出品し、初入選を果たしました。
この作品展には、芸術学科の橋本裕臣先生、上野良隆先生も出展しています。
みなさま、ぜひ足をお運びください。
この夏休みを利用して、経営メディア学科の丸山一彦先生のゼミが、
軽井沢で夏合宿を行いました。
その様子が届きましたので、お知らせします。
芸術学科の倉方雅行先生(プロダクトデザイナー)が、 「かわさき産業デザインコンペ2011」の審査委員を務めることになりました。
経済学科の伊藤隆治先生(専門は環境芸術)がアートディレクターをつとめる 水族館アクアマリンふくしまは、東日本大震災により大きな被害を受けましたが、 7月15日、再オープンを迎えました。 そして、現在、「小名浜国際環境芸術祭2011」を開催中です。 「大漁旗デザイン展」を中心に、 地球環境保全などをテーマとした8つの企画展が開催されています。
国立新美術館にて、第66回行動展が開催されています。 本学卒業生の須和高美さん(97A)が今年も出展されているようです。
作曲家として活躍し、本学でも非常勤講師を勤める山本和智さん(96L)が
9月6日にロシアで開催されたコンクール「第6回ユルゲンソン国際作曲賞」の
本選会へ出場し、見事、アンサンブル部門で2位を受賞しました。
受賞作は、「Memo/Randum」です。
公式サイト
http://www.ccmm.ru/en/index.php?page=competition&id;=06
8月28日(日)に、第3回「和光大学 あそびのわわわ プロジェクト」が開催されました。 地域・流域共生センターからその様子が届きましたので、お知らせします。
芸術学科卒業生の星田大輔さん(06G)が、
9月12日(月)から表参道画廊MUSÉE Fで、個展「Floating Island」を開催します。
映像を用いたインスタレーションを展示されるそうです。
みなさま、ぜひ足をお運びください。
夏休みも終盤となりました。
学生のみなさんは、有意義な時間を送られているでしょうか?
今日も大学では、元気にセミが鳴いています。
毎年、和光大生と本学芸術学科の詫摩昭人先生、
江渡英之先生(非常勤講師)が参加している「スケッチ大会&アートチャレンジ」が、
今年も8月20日(土)に開催されました。
江渡先生から、当日の様子が届きましたので、ご紹介します。
「映像表現の手がかり」などを教える芸術学科の小瀬村真美先生(専門:視覚芸術)が、 9月10日(土)から横須賀美術館で開催される 「トリック&ユーモア展」に出展します。
本学名誉教授である竹原あき子先生(工業デザイナー)の記事 「化粧ができる"阪急マルーン"」が、 8月20日発売の『鉄道ジャーナル』10月号に掲載されています。