6月26日(日)に、今年最初となるオープンキャンパスが開かれ、 400名あまりの受験生と保護者の方でにぎわいました。
6月26日(日)に、今年最初となるオープンキャンパスが開かれ、 400名あまりの受験生と保護者の方でにぎわいました。
6月27日(月)より、アートプランニング室(G棟)にて、
和光アートスクール研究会が、
写真展とワークショップ「ワクワク工作教室」を開催しています。
6月22日(水)、E棟食堂にて、 和光学園生活協同組合による食生活相談会が開催され、54名の学生が参加しました。 毎年、春と秋に2回開催されている催しです。
芸術学科の詫摩昭人先生が担当するゼミの展覧会が、
パレストラ4階にて開催中です。
それぞれの作品に下には、コメントノートが置いてありました。
みなさま、ぜひ足をお運びいただき、一言お寄せください。
本学で「シルクスクリーン」の科目を担当する白川雅啓先生(非常勤講師)が、
「2011 日韓現代美術100人展」に参加しています。
みなさま、ぜひ足をお運びください。
6月半ばを過ぎて、個人的には少々嫌な梅雨の季節に入りました。
汗かきですから、授業中も汗ふきふきなので、学生諸君には見苦しく申し訳ないと思っています。
さらに、この夏は節電を高めなければならなく、一層じめじめ感が高まりそうです。
窓を開けたりして空気の流れを良くし快適な授業ができるようにお互い心配りしましょう。
そして今一番大変なのが、教育実習生と就活生です。
教育実習は教員になるためには避けて通ることができない一大イベントです。
イベントと言ったら失礼かもしれませんが、イベントのようなものと思って
楽しんでトライして欲しいと思います。
本学非常勤講師であり、オープン・カレッジぱいでいあでも「クラシック音楽の楽しみ方」、「リコーダーを楽しむ」を担当する中川つよし講師が、町田市民フォーラムで演奏会を行います。
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳を手掛けた『犯罪』(東京創元社)が発売されました。 作者は、ドイツの弁護士フェルディナント・フォン・シーラッハ。 実際に起こった奇妙な事件を題材にした11話からなる短編集です。
本学で「版画研究」などの科目を担当する木寺啓幸先生(非常勤講師)が、
6月20日(月)から、作品展を開催します。
みなさま、ぜひ足をお運びください。
気仙沼・大島支援プロジェクトの第5次派遣(6月3日~5日)に和光の学生が参加してきました。 東日本大震災で被災し、3000人以上の住民が一時は孤立してしまった気仙沼・大島。5月中旬から、和光大学の学生たちが、NPO法人「水と緑の環境ネットワークの会」気仙沼・大島支援プロジェクトを通して、気仙沼・大島の被災地支援に取り組んでいます。
6月12日(日)、国際交流センター主催の留学生向け「春の遠足」が行われました。
その様子が届きましたので、ご紹介します。
6月7日(火)、ジェンダーフォーラム主催の
『プレイバックシアター ―あなたが語り、役者が演じる―』が開催されました。
当日の様子をご紹介します。
本学卒業生で、現在、能楽師として活躍されている浅見慈一さん(57E)が、
6月12日(日)の『竹灯籠能・鵜飼』でシテ(主演)をつとめます。
誰もが一度はお世話になったと思いますが、 受験雑誌『蛍雪時代』で有名な旺文社から、 東日本大震災で被災された高校生を励ます言葉を寄せて欲しいという 全国大学の総長、学長宛にメッセージの依頼がありました。
6月4日(土)、今年最初のミニオープンキャンパスが和光大学で開かれ、
梅雨晴れのなか、100人を超える来場者でにぎわいました。
各学科の個別相談ブースでは、受験生と教員がじっくりと話し込む様子が見られるなど、
アットホームな雰囲気のミニオープンキャンパスとなりました。
本学卒業生・前田司郎さんの小説『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』が
主演・竹之内豊、水川あさみで映画化され、現在、公開中です。
本作品では、前田さんが脚本も手掛けています。
全国の映画館で公開中ですので、みなさん、ぜひ足をお運びください!!