本日、ついに前期授業が開始となりました。 授業開始日の変更に伴い、受講科目登録日なども変更していますので、 在学生のみなさん、お気をつけください。
本日、ついに前期授業が開始となりました。 授業開始日の変更に伴い、受講科目登録日なども変更していますので、 在学生のみなさん、お気をつけください。
心理教育学科の岩本陽児先生が、「りんご募金」を行っています。
「りんご募金」とは何か? の前に、はじまりのエピソードをご紹介します。
江渡英之先生(本学非常勤講師、オープン・カレッジぱいでいあ講師)が、 5月6日(金)より、「ポルトガル紀行展」を開催します。
本学卒業生の長野芳明(和久内明)さん(42H)が脚本された、舞台「M. 由紀夫」が上演されます。
この舞台は三島由紀夫の生きた時代環境と生涯を描いたものです。
長野さんは哲学者、詩人。国内外で活躍されています。
経済学科の伊藤隆治先生と齊藤香奈さん(経営メディア学科4年)、
八橋瞳さん(身体環境共生学科4年)、勝山愛美さん(身体環境共生学科4年)が、
福島県いわき市にあるアクアマリンふくしまへ復興支援に行ってきました。
伊藤先生から、そのときの様子が届きましたので、ご紹介します。
和光大学パレストラ(体育館)にはトレーニング室があり、 学生・教職員のみなさんは、授業以外でも利用することができます。
現代社会学科4年の牧野航さんは、
日本財団(港区)の募集した「足湯のボランティア」に応募し、
東日本大震災の被災地、宮城県石巻市でボランティア活動を行いました。
そして、その様子が、読売新聞(3月31日付)に掲載されました。
卒業生であり本学非常勤講師である平田大一さん(演出家)が、
4月1日付けで、沖縄県庁の文化観光スポーツ部の部長に就任されました。
※「文化観光スポーツ部」は沖縄県庁に新設された部局で、「観光政策課」「観光振興課」「交流推進課」「文化振興課」「スポーツ振興課」の5つの課が属しています
オープン・カレッジぱいでいあで「オリジナル絵本を作ろう」を担当する さわせたり先生が、4月23日(土)より二人展を開催します。
現在、能楽師として活躍されている浅見慈一さん(57E)から、
演能情報が届きましたので、お知らせいたします。
浅見さんのご自宅には、戦前から伝わる能舞台(代々木能舞台)があり、
国の登録文化財に認定されています。
4月13日(水)、キャリア支援室主催の合同資格講座ガイダンスが開催され、
80名近くの学生が参加しました。
総合文化学科の天野みどり先生が、 テレビ神奈川で放送中の『イイコト!1150~ハートフルナビゲーション~』に出演されます。 昨日、大学キャンパスでその取材が行われました。
経済学科の伊藤隆治先生の専門は、環境芸術。
水族館アクアマリンふくしまでは、アートディレクターを務めています。
そのアクアマリンふくしまは、東日本大震災で大きな被害を受けました。
伊藤先生より、復旧のお手伝いに訪れた際のお話が届きましたのでご紹介します。
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳した フェルディナント・フォン・シーラッハの短編集『犯罪』より 「棘」と「タナタ氏の茶盌」の2作が、 本日発売の『ミステリーズ!』(東京創元社)に先行掲載されます。
この春、芸術学科を卒業した岩田茜さんが、 社会福祉法人「ウィズ町田」のロゴマークを作成しました。 「ウィズ町田」は、町田市内で作業所、障がい児学童保育、就労支援、 グループホームなど9事業所を展開する障がい者支援の社会福祉法人です。 和光大学では、生協で「とうふプリン」を扱っています。
4月4日(月)に行われた入学登録にて、伊東達夫学長より新入生へ向けてメッセージが贈られました。 和光大学のこと、初代学長・梅根悟先生のことなど、皆さんにも知っていただきたいことが詰まったお話でしたので、一部抜粋してご紹介します。