11月27日(土)、講演会「翻訳で世界にプラグイン」が開催されました。
主催した図書・情報館から当日の様子が届きましたので、お伝えします。
11月27日(土)、講演会「翻訳で世界にプラグイン」が開催されました。
主催した図書・情報館から当日の様子が届きましたので、お伝えします。
総合文化学科の酒寄進一先生がドラマターグとして脚本作成に参加した
劇『FAUST 2010 in Chino』が、
松本市民芸術館広報誌『幕があがる。』(2010年秋号)の
特集「熟成されていくホントの演劇」に取り上げられました。
総合文化学科の酒寄進一先生が担当する「ドイツ語圏文化探訪」という授業の一環で、
ワイマールとベルリンを中心としたフィールドワークが行われました。
酒寄先生から、その様子が届きましたのでご紹介します。
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オープン・カレッジぱいでいあで「ハイデガー、『存在と時間』を読む」を担当する石川輝吉先生が、『ニーチェはこう考えた』(ちくまプリマー新書、定価780円+税)を出版されました。
11月20日(土)、和光大学・かわ道楽の学生2名が、
和光小学校(世田谷区)で、4年1組の児童4名と親御さんと一緒に、
多摩川の魚を題材に交流しました。
11月12日(金)、
かわさきFMのラジオ番組「庄司佳子のエコでハピネス」(15時30分~16時)に、
和光大学・かわ道楽の渡辺美里さん(総合文化学科4年)と
山西未紗さん(総合文化学科4年)がゲストとして出演しました。
夏にはじまったB棟耐震改修及び改装工事が終わり、
ついに昨日、B棟1階に生協がリニューアルオープンしました!
昨日は、オープニングセレモニーが行われました。
11月22日(月)、
キャリア講座「内定の決まった先輩の話を聞いてみよう」が開催されました。
現在、図書・情報館では、
11月27日(土)の講演会「翻訳で世界にプラグイン」の連動企画として、
原画展を開催しています。
11月14日(日)、本学の空手道部が日野市の大会に出場し、
型の部で、2年・永井亜弥さんが3位、3年・中村真理香さんが、見事優勝しました!
芸術学科の佐藤泰生先生が、11月15日(月)から開催している 「美のオアシス スケッチ展」に作品を出品しています。
本学芸術学科卒業生の00G東海林巨樹(しょうじ・なおき)さんが、11/13(土)~12/2(木)まで原宿のTOKYO CULTUART BY BEAMSにて"Art Republic Tokyo"というグループ展に参加します。他にも、来週よりイラスト展が開催され、東海林さんのますますの活躍が期待されます。
本学で「版画研究」などの科目を担当する木寺啓幸先生(非常勤講師)が、 親子3人による展覧会「木寺啓幸・陽子・森都三人展」を 千葉県の市原市にて開催します。 紅葉の一番綺麗な時期ですので、みなさん是非足をお運びください。
11月9日(火)、アール・コンサルティング株式会社の遠藤誠氏をお招きし、
3、4年生向けの「履歴書/ES対策講座」が開催されました。
105名の学生が参加し、みな、熱心に耳を傾けていました。
11月6、7日と大学祭が開催されました。
在学生はもちろん、地域の方、卒業生の方と、たくさんの方がご来場くださいました。
ありがとうございました。
大学祭の様子を少しですがご紹介します。
総合文化学科の上野俊哉先生が、 11月26日よりフランクフルトで2日間にわたって行われる VSJF(現代日本社会科学学会)の主催による年次国際会議「Cultural Power Japan」に 招聘され、研究発表を行います。
11月20日(土)より3回にわたって行われる「秋の子ども美術教室」に、本学学生6名が、 参加します。