4月24日(金)、芸術学科の卒業生で庶民文化研究家の町田忍さん(44A)が、TBSの日曜早朝の15分番組「東京ウォーキングマップ」の取材・撮影で和光大学を訪れました。
▲体育館のクライミングウォールにて。
一番奥にいらっしゃるのが町田さん。
2009年3月まで本学の学長をつとめられた白石昌夫先生から、油彩画をご寄贈いただきました。
▲「黒いかたち」 油彩 2008年 160×160cm
4月25日(土)に開催の和光同塵会総会終了後、身体環境共生学科の堂前雅史先生(専門は動物行動学、生命科学論)が講演「大学教育プログラムにつながった和光生の『道楽』――環境教育に『和光らしさ』を求めて」を行います。
総合文化学科の酒寄進一先生(専門はドイツ文学)が翻訳した『ミラート年代記2 タリンの秘密』(ラフル・イーザウ著)が、あすなろ書房から出版されました。
オープン・カレッジぱいでいあ「いつでも旅でもスケッチを」担当の江渡英之講師が、4月24日(金)より個展を開催します。
4月15日、国際交流センターの主催で、本学や本学大学院に入学した留学生19人と上海大学から訪れた特別聴講生9人を迎えての留学生歓迎会が開かれました。
▲国際交流センターのスタッフからの歓迎の言葉
時おり中国語を交ぜながら、あたたかな言葉が寄せられました。
4月6日・7日の2日間、心理教育学科の1年生オリエンテーションが行われました。
心理教育学科では、昨年度より上級生が1年生オリエンテーションのサポーターとして参加しています。今回は23名の2-3年生が参加しました。
▲サポーターとして活動した上級生たち
表現学部総合文化学科の上野俊哉先生(専門は文化研究、メディア論)が監訳をつとめた『日本のヒップホップ――文化グローバリゼーションの<現場>』(イアン・コンドリー著)が、NTT出版から刊行されました。
▲『日本のヒップホップ――文化グローバリゼーションの<現場>』
今回は、中川つよし講師の「リコーダーを楽しむ」をご紹介します。
まず、「リコーダーを楽しむ」の魅力は??◇受講生のレベルに合わせた指導!
◇アンサンブルを楽しめる!!
◇アカペラ講座との合同ミニ・コンサート!!!
オープン・カレッジぱいでいあ「いつでも旅でもスケッチを」の江渡英之講師から、第3回安曇野スケッチ旅行の報告が届きました。
今回は、岡本善三講師の「真向法体操でからだ革命~健康のための東洋的ストレッチ~」を紹介します。
4月6日(月)~4月11日(土)まで、無料の体験講座を実施いたします。
3月の体験講座にはなかった、韓国語やアイヌ語、タミル語、ヨーガ、リコーダー、哲学書講座などを体験できます。
ぜひ、この機会にご参加ください。
本学卒業後、福祉専門学校で手話通訳を学んだ笠原桂子さんが、新潟日報(3月5日 日刊)の「プロとして 仕事白書46」シリーズで紹介されました。