本学卒業生の本間ナナさんによるグループ展が、
来週3月2日(月)から銀座の画廊るたんで開催されます。
母・娘と開催する三世代による展覧会です。
皆様、是非足をお運びください。
本学卒業生の本間ナナさんによるグループ展が、
来週3月2日(月)から銀座の画廊るたんで開催されます。
母・娘と開催する三世代による展覧会です。
皆様、是非足をお運びください。
Dance Performance Project Merry Zome 009*花*公演が2月24日、相模原南市民ホールにて開催されました。
2008年8月「第21回全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸」大学コンクール部門で日本女子体育連盟理事長賞と特別賞(音響の工夫)でダブル受賞した本学共通教養科目の履修学生たちによる群舞作品「花」をはじめ、14の作品上演されました。
総合文化学科の酒寄進一先生(専門はドイツ文化、児童文学)が、2009年5月にドイツで開かれるミュールハイム劇作家フェスティバル・国際翻訳者ワークショップに、日本代表として正式に招待されました。
▲ミュールハイム劇作家フェスティバルのHP。
卒業生で現在、造形文化専攻科に在籍中の竹上妙さん(04G/08S)が個展「ザックザク展」を、原宿のART・IN・GALLERYにて開催中です。
2月26日(木)まで、表現学部芸術学科の卒業制作展【comma】が開催されています。
▲初日(2/21)のオープニングパーティーの様子
今年度上海大学から特別聴講生として学んできた皆さんと大学のお別れ会が2月20日(金)昼食をともにしながら開催されました。
和光大学の授業の中で「環境に関して、中国よりは日本のほうが様々に取り組まれていることを知った」、「大阪は街の雰囲気が上海に似ています」など1年間の滞在で、多くを学び取ってくれた様子でした。
最後に、特別聴講生の代表から、お礼の言葉と花束が送られました。
特別聴講生の一行は今月末の27日には帰国の途に着くとのことです。
和光大学主催の「学内合同会社説明会」が体育館「パレストラ」で開催されました。
2日間を通して97社の企業の参加をいただきました。
この3月で退職される身体環境共生学科の篠原睦治先生の元ゼミ生らが呼びかけ人となって、3月21日(日)に篠原先生の退職記念授業が行なわれます。
▲2月7日(土)の最終講義の様子(和光大学主催)
この3月で退職される篠原先生(写真)と津野先生の最後の講義に、両教員をしたう卒業生や在学生、旧教職員や現役の教職員ら200人以上が詰めかけました。
以前、このブログに登場していただいた卒業生の岩崎菜子さん(旧姓・杉山、48L)から、イタリアのアッシシ市で「イタリア1400年代の舞踊」を研究されている文学科卒業生の小野千枝子さん(旧姓・藤林、43L)のことを教えていただきましたので、紹介します。
▲イタリア宮廷舞踊を教える小野さん(右端)
アッシシ市主催コース(今年12年目)同市オーデイトリウムにて
本学卒業生、瀧本ちひろさん(01D)・惠濃志保さん(04D)が3月1日に行われる日本児童学会にて研究発表を行います。
2009年3月末日をもって退職される篠原睦治教授、津野海太郎教授の最終講義が去る2月7日(土)に開催されました。
芸術学科の詫摩昭人先生の作品が現在、3ヶ所で見ることが出来ます。
油彩の作品で地平線を含む広大な風景をモノトーンで描き、絵の具が乾く前に、たて向きに線を入れるという独自の手法で幻想的な風景を生み出しています。
第21回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)において、日本女子体育連盟理事長賞と特別賞(音響の工夫)をダブル受賞した本学のチーム「和光大学 Dance Performance Project Merry Zome」のメンバーが2月9日に学長室を訪問。受賞の報告が行われました。
白石学長は、「トロフィーにある名前は他大学は体育大学だったりするなかで、和光大学が、しかも、共通教養科目に集まった学生で受賞したことに重みを感じる」ことと、「はじめは楽しくて仕方ないが、深く突き詰めると泥沼のような感じになったりする。」と表現者という立場から自身の体験も交えて学生と歓談しました。
出席学生からは2月24日開催の公演「Merry Zome 009 *花*」に向けてや自分の将来への抱負が語られ、学長からも激励と公演への期待の言葉がかけられました。
芸術学科のオリジナルサイトがリニューアルしました。 シンプルなデザインで、芸術学科の新着情報はもちろん、在学生や卒業生、本学教員の個展・展覧会情報にアクセスしやすいよう、設計されています。
これまでは、新規講座の紹介をしてきましたが、今回より、講座を一つピックアップして、その講座の魅力をお届けしていきます。 トップバッターは、北インド広域で使われている「ヒンディー語」講座です。 インド最大の公用語であるヒンディー語は、インドへの旅行でもビジネスでも、英語に次いで重要なコトバです。語順が日本語と似ていて学びやすいのも特徴です。
1月28日に和光大学で「ネイチャーゲーム入門講座」が開催されました。
ネイチャーゲームとは、自然の不思議や仕組みを学び、自然と自分が一体であることに気づくことを目的としています。自然に関する特別な知識がなくても、豊かな自然の持つさまざまな表情を楽しむことができます。