文学科卒業生の堀内亮太さん(59L)と江上雅彦さん(60L)が編集委員として編集に参加する月刊誌「さかん」が発行されました(発行所:株式会社コーパス)
文学科卒業生の堀内亮太さん(59L)と江上雅彦さん(60L)が編集委員として編集に参加する月刊誌「さかん」が発行されました(発行所:株式会社コーパス)
図書館、教務課、情報センターなど、和光大学のさまざまな部署で働く職員が選んだおすすめ本3冊を集めた『本を楽しもう!』が、WEB上でも読めるようになりました。
建て替え工事を行なっていたテニスコート向かい側の部室棟が、このたび完成しました。
建物は、敷地の地形を生かすため、4棟に分けて建設しました。
屋根と背面がカーブを描きながらつながっていて、オシャレな感じです。
総合文化学科「劇を作る」(土曜三限)の講師・前田司郎先生の芝居「さようなら僕の小さな名声」公演が2008年4月19日、NHK・BS2で放映されました。
オープン・カレッジぱいでいあ「いつでも旅でもスケッチを」担当の江渡英之講師が、
4月28日より個展を開催します。
版画ゼミナール学生による「和光大学版画展」が銀座の「アトリエスズキ」で開催されます。 みなさま、ぜひ足をお運びください。
図書館に、ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art, New York 通称 MoMA)で開催された展覧会のカタログを集めた書棚ができました。
「和光大学・かわ道楽」は本学の学生による環境保全活動グループで、キャンパス近くの岡上地区に残る貴重な自然環境や動植物の保護を行うことを目標に日夜活動しています。
『アサヒタウンズ』2008年3月27日号では「地域の自然と人々の共生を目指す」と題して紹介されました。今回はこの「かわ道楽」の活動についてご紹介します。
江渡英之講師と2007年度「いつでも旅でもスケッチを」受講生による作品展を開催しています。
作品には、鶴見川、鶴川駅前のぱいでいあ教室からの景色、
安曇野、新聞の掲載写真などなど、講師、受講生の身近にあった風景が、
描き留められています。
4月3日(水)より、オープン・カレッジぱいでいあ「墨絵:自然を描く」の作品展を開催しています。
場所は、小田急線鶴川駅前のぱいでいあ6階教室。
いつもは無機的な教室が、ステキな展示会場に!
やさしく、あたたかい空間から、講座の空気が伝わります。
講師の人柄まで感じ取れそうな、そんな手作り作品展です。
オープン・カレッジぱいでいあ「墨絵:北宋山水の模写」の習作展を開催中です。
楊講師と2007年度の受講生による習作展。
「中国絵画」の魅力と深さ、何より迫力を感じることができます。
圧巻です!
本学芸術学科卒業生の帆苅祥太郎さんが、アートフェア「101TOKYO Contemporary Art Fair 2008」にて新作「Karma」を発表します。是非足を運んでみてください!
文学科の卒業生で、現在、作曲家として活躍中の山本和智さん(96L)の作品が、4月9日(水)にすみだトリフォニーホール小ホールで開かれる「新進作曲家の夕べ」で演奏されます。