学生たちの活躍 |  2012/02/20


昨年からスタートした和光大学と武蔵野美術大学のコラボ企画「松田アート」。
先週、第2回が行われました。
詫摩先生からその様子が届きましたので、お知らせいたします。

120220matsu0.jpg「松田アート」とは、
中学校と美術系大学(武蔵野美術大学造形学部・和光大学表現学部芸術科)が連携し、
中学生に対して、学生自らの作品を展示し語るギャラリートークや公開制作、
ワークショップなどを行う試みです。
このような活動をとおして、美術文化についての理解を深め、
地域連携や異校種間の連携の可能性を模索します。
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2月14日(火)~17日(金)の間、武蔵野美術大学・和光大学総勢約30名とともに
松田アートを開催しました。
作品出品者約20名、公開制作4名、表現授業2コマ、鑑賞授業3コマの内容でした。

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写真は、表現授業の中の1コマで、シンセサイザー三味線、ギター、笛の生演奏を聞き、
その音楽に合わせて描く「インスピレーションアート」ワークショップの様子。
芸術学科3年生の横山さん(和光側代表)主導により、
38名の中学2年生は、筆だけでなく、手や身体も使い作業を楽しみました。
参加者全員が熱中して作り上げた横幅20メートル以上の作品は、
モネの睡蓮!を思わせるような出来となり、作品は校内の渡り廊下に展示されました。

また、17日には、大学生展示作品の対話型鑑賞を行いました。
内容は、

1)作者が45分間自作を語り対話を深めるもの。
2)7分間中学生のみが対話をし、その後作者が登場。対話を深めるもの。
3)中学生は目隠しをし、その人に作品を説明しながら対話を深めるもの

という3種類でした。

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松田中学生の鋭い突っ込みに、
作者である大学生自身が自分の作品をもう一度再認識することができ、
中学生、大学生双方にとって、価値のある時間となりました。
同時にムサビ学生との交流もあり、充実した時間を過ごしました。


芸術学科  詫摩昭人


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>>武蔵野美術大学 旅するムサビプロジェクトBlog
http://tabimusa.exblog.jp/14670891/





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